創価学会員の親が子供に嫌われ、寂しい老後を過ごすのは運命ではないですか？熱心な創価学会員の親は、子供

創価学会員の親が子供に嫌われ、寂しい老後を過ごすのは運命ではないですか？熱心な創価学会員の親は、子供に信心を強制し、子供がやめようとすると、「やめたら罰が当たる」と脅して引き止めます。

また、活動に熱中して、平日の夜、休日とも家にいません。

そんな家庭で育った子供が、就職して家を出たら、実家に近づかなくなり、その結果、創価の親が寂しい老後を過ごすのは、ある意味運命ではないですか？

普通の人間は創価学会員は敬遠するし、まして折伏（勧誘）をされたりしたら、怒って二度と会いませんよね。

創価学会員の子供で、創価の信仰をやめた人が、熱心な創価の親を敬遠し、会わなくなるのは当然だと思うのですが。

だって、会っても、親は自分の嫌いな創価の話しかしないので、もううんざりです（創価の活動ばかりしていたので、創価の話題しかない）。子供の頃、遊んでもらった記憶がないし、父兄参観や入学式、卒業式にも来なかったので、共通の話題が全くありません。

みなさんのご意見をお聞かせください

No.1 ベストアンサー 回答者： tobi-u-o 回答日時： 2016/10/08 21:52

そうですね、創価学会のみならず新興宗教にはまりその話しかされなければ

普通の人間ならばうんざりしますよね。
親としての責任を果たしていればまだよいのですが、入学式などにもこないとなると本当に
愚かな行為です。
宗教はあくまで、よりどころであって欲しいですよね。
のめり込んで、教えに従って幸せになれると信じれば、自分で考えないで良いから人は楽なんでしょうけれど。
新興宗教も現世利益主義で、ほんといいようにうたって人の心を虜にしようとしますしね。

仕方がない運命だと思います。
家族は、一緒に住んでいるだけで家族になれるわけではありませんし、
家族であっても信じるものや新年は違うのですから。

No.3 回答者： hyakkinman 回答日時： 2016/10/08 22:10

学会二世です。

すべては創価学会の罪です。
申し訳ありません。

宗教洗脳という名の人格破壊を行って、金を儲けて自然を破壊して、会館ばかり建てて、車で毎日のようにクーラーをきかせた部屋で集会してる。

宗教が、団体である必要など無いはずなのに。

宗教の自由を認め、その実態を把握しない国のお偉いさんたちも、どうかしていると思います。

洗脳されて、反逆者の悪口を公然と言い放っている。
人間とは思えない行為をした者の、当然の報いですね。

私たち創価学会は、間違っています。

この回答へのお礼

氏んでくださいね

お礼日時：2016/10/08 22:28

No.2 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2016/10/08 22:08

知人に会員がいます。

昔（数十年前）と現在の機関紙を貰いました。
呼んでみて驚いている状況です。

何事も子は親の背中や行動をジッと見ています。
綺麗ごとを口で言ってるけど、家庭での実態を子は良くみています。

口先だけで子供だけは騙せないんです。

・・・・で、質問にある内容、40年位前の状況ですね。（機関紙を見る限りですが・・・）

創価会員の中でこういう問題が取り上げられて数年間、内部で大嵐が吹いた様です。

その後、大きく方針が転換され、家庭第一優先、仕事第一優先、家庭を守れない人が他人を守れる事は出来ない、とか、仕事で結果を出せない人が信仰の世界で通用する訳が無い、などとドラスティックに改革が行なわれた様です。

父兄参観や入学式、卒業式は第一優先にする様になっていると思います。
そういう指導が徹底している様です。

世界192カ国に浸透していて、世界の人達の考え方も参考にしている様です。

批判する側の見識・良識は必要だと思います。
噂やデマは自分で調べもしないし裏も取らずに勝手に拡散しますから・・・。

「子は親の姿を良く見ている」、これはいつのの時代も変りません。