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学校に行くと、イジメられて人間不信に成るからです。そして最悪、不登校や自殺です。これでは結婚して子供を作ろうという気には成りません。実際先進国では出生率が低いですが、先進国は就学率も高いです。つまり、就学率と出生率は逆比例しています。

しかし、だからと言って学校を廃止するわけにも行きません。ただし、学校以外の選択肢を与える事は可能でしょう。つまり、学校に行きたい者だけ学校に行けば良い。学校に行きたくない者は、家で勉強しても良いとすれば良いのです。

つまり、ネットでの教育ですね。これは例えばアメリカなどでは認めています。日本は認めていません。日本もアメリカのような「ホームスクール」を認めるべきです。

ホームスクールによって、人間不信に成る者が減少し、結婚率が上昇し、出生率が上がるかどうかは、分かりませんが、やってみる価値は有るでしょう。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    少なくとも、やってみるだけの価値は有ります。アメリカではやっている事です。その結果、アメリカの出生率は日本より高いです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/30 12:32
  • HAPPY

    つまり、今の学校教育ではダメだと言われているのですよね。

    だから、変えなければいけません。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/30 12:35
  • >ホームスクールを選択するとコミュニケーションが苦手


    発展途上国の子供は学校はもちろん、ホームスクールすらないけど、コミュニケーションが出来ず、出生率も低いですか?そんな事はないでしょう。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/30 13:17
  • HAPPY

    >コミュニケーション能力を高めるのが集団生活である学校です


    発展途上国の子供は学校に行ってないですが、コミュニケーション能力が有り、出生率も高いです。発展途上国は先進国とは逆に子供が増えすぎて困っています。

    アメリカはホームスクールを認めていますが、アメリカの出生率は、日本より高いです。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/30 15:45
  • >ホームスクールは人とのコミュニケーションを構築するための障害にしかならないので、連中が大人になった時に問題が生じる。


    アメリカはホームスクールを認めていますが、アメリカの出生率は、日本より高いです。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/30 15:47
  • HAPPY

    >人間は動物だから 生命的危機を感じると子供を増やす。
    >動物は 「自分達の種が生きやすい 増えやすい」と考えると
    >貧乏人や血筋の卑しい者は虐められ 知恵遅れはほぼ見捨てられていた。
    >そういった者達は出来損ないとして社会が認知せず 今より遥かに悲惨な人生だったと言える。


    なるほど、つまり、「イジメ」とは、自分の子供の数を増やす為の手段なわけです。これがイジメが無く成らない理由です。人間はイジメによって、自分の子供の数を増やすのです。

    ですから、イジメの対象は、貧乏人や、卑しい者、知恵遅れ、出来損ないをイジメて、子供をできないようにして、その代わりに、自分たちの「優秀な」子供達を増やすのです。

    日本政府が、何故、子供たちを強制的に学校に行かせるのか?それは上記の目的を達成する為なのです。すなわち、学校とは、上記のように、子供たちをイジメて、子供をできなくする事が目的なのです。

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/30 16:05
  • HAPPY

    >出生率が低いのは、ブサ男が増えたからです


    なるほど、学校は、ブサ男をイジメる所。そうして、結婚をあきらめさせて、子供を作れなくするのが、学校の目的であり、存在理由なわけです。

    No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/30 16:27
  • 日本はアメリカで認めているホームスクールを認めていないのは事実です。

    アメリカのようなホームスクールを認めて、出生率が上がるかどうか、見て見たらどうですか?

    No.16の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/30 16:39
  • 少なくとも、何もやらんよりはマシ。

    重要な事は、イジメは、イジメを受ける者だけでなく、それを見ている者、傍観者も傷つけるという事。

    何もしてやれなかった、助けてやれなかったと、自責の念に駆られて、責任感から、自殺する者、こんな情けない自分に嫌気がさして、結婚しないと決意する者も居る事を忘れてはいけない。

    単に、イジメを受けている者だけの問題ではないのだ。

    No.17の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/30 17:29
  • 你が理解できないのは、私の責任だろうか?

    結局のところ、私が正しいか、間違っているかのいずれかである。だとしたら、話は簡単だ。やってみれば良い。

    日本がアメリカのに劣る所が有るとすれば、それは新しい事をやってみる勇気に欠ける事だ。

    例えば野球のルールだが、アメリカは次々とルールを変えている。何故、日本にはそれができないのか?

    No.20の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/30 23:00

A 回答 (40件中21~30件)

> 話は簡単だ。

やってみれば良い。

それが逃げだってことが分かりませんか?
やってみなはれ、と言ったのはサントリーの鳥井信治郎。
つまり、創業者でありすべての責任を取る人。
そういう人がいうのなら意味がある。
何かあっても責任は自分が取ると言えるから。

あなたの立場は何?何かあったら責任は取れるの?
そういう立場になければ、そういう立場の人をその気に
させなければならない。でも、たかだかこのサイトの人すら
その気にさせられない思考停止な人がやってみればいいと
言っても何も意味がない。やってみればいい、ではなくて、
まわりがやりたい、やるべきだと思わせることを言うのが
あなたのやることでしょ?
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この回答へのお礼

私の言っている事が、世界的に前例の無い、特異な事なら、あなたの言う通りだが、以下のように、むしろ、ホームスクールを認めないのが、異例なのです。
_______________
自分
ホームスクールを認めている国を教えて下さい

Copilot
ホームスクール(ホームスクーリング)は、学校に通学せず(時には通学しながら)家庭に拠点を置いて学習を行うオルタナティブ教育の形式の1つです。各国におけるホームスクールの認知度や法的扱いは異なりますが、以下にいくつかの国のホームスクール事情をご紹介します。

日本:
義務教育を学校以外で行うことは認められていません。
正規学校に籍をおきつつ、フリースクールにおいて相談・指導を受けた日数を指導要録上出席扱いとすることができます。

米国:
ホームスクーリングはすべての州で就学義務の免除として認められています。
ホームスクールの教員資格を規定している州は少ないが、多くの州では州が指定したテストを決められた学年で受けることを課しています。

英国:
義務教育を家庭で行うことも認められています。
ホームスクーリングには全国共通カリキュラムは適用されませんが、地方教育当局は子どもが家庭で適切な教育を受けていないと判断された場合、就学命令を出すことができます。

仏国:
義務教育を家庭で行うことも認められています。
非契約私立学校への就学も教育義務の履行と認められています。

独国:
義務教育を家庭で行うことは認められていません。
代替学校への通学は就学義務を満たします。

韓国:
義務教育を学校以外で行うことは認められていません。
未認可の代案学校に通う場合や、ホームスクーリングの場合、就学義務の猶予・免除を受けることができます。

お礼日時:2024/05/01 01:02

> 你に「洞察力」が有れば、理解できるはず。



またいつもの逃げですか。
相手が理解してくれないのであれば、理解させるのが
あなたのやること。"やってみなければ分からない"
なんて言葉で逃げずにあなたの言葉で、"是非やるべきだ"
と思わせるのがあなたのやること。
それができないのであれば、そこで思考停止しちゃっているのでは?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

你が理解できないのは、私の責任だろうか?

結局のところ、私が正しいか、間違っているかのいずれかである。だとしたら、話は簡単だ。やってみれば良い。

日本がアメリカのに劣る所が有るとすれば、それは新しい事をやってみる勇気に欠ける事だ。

例えば野球のルールだが、アメリカは次々とルールを変えている。何故、日本にはそれができないのか?

お礼日時:2024/04/30 22:59

>発展途上国の子供は学校はもちろん、ホームスクールすらないけど、コミュニケーションが出来ず、出生率も低いですか?そんな事はないでしょう。



いつの時代の話ですか?
一番修学率が低い国でも4割の子が学校に通っていますよ。
当然、学校はある前提。
https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_act0 …
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> 重要な事は、イジメは、イジメを受ける者だけでなく、


> それを見ている者、傍観者も傷つけるという事。

この話のメインは出生率の低下だったのでは?
出生率の低下はどこ行った?
最後の方でつじつま合わせで結婚の話をしても
無理がある。
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この回答へのお礼

你に「洞察力」が有れば、理解できるはず。

自分
洞察力

Copilot
洞察力とは、「物事や人を深く鋭く観察する能力」を意味する言葉です。表面的な部分だけでなく、物事や人の本質まで見通す力のことを指します。洞察力がある人は、非常に高い観察力がある人のこと。何気ない会話の中から相手の嘘や隠しごとを見抜いたり、直感的に真実を見つけ出したりする力を持っています。

洞察力と観察力は似た意味合いを持つ言葉ですが、観察力は物事や人の表面的なことを細かく見る力を意味します。それに対して洞察力は、観察した内容から一歩踏み込んで推測する力のことを表します。簡単に言うと、観察力は目に見える部分、洞察力は目に見えない部分、という違いがあります。

洞察力を鍛えるためには、以下の方法が役立ちます:

日頃から周囲を良く観察する
自分の先入観で物事を捉えない
新しい価値観も柔軟に受け入れる
過去の失敗や経験を記録する
「なぜ」を問い、物事の裏側まで考える
やりたいことにチャレンジして経験を積む

お礼日時:2024/04/30 21:48

日本、アメリカの出生率はそれぞれ1.39、1.84。


で、アメリカのホームスクールで教育を受ける人の比率は3~4%。
ちなみに、日本の不登校率もだいたい3%。
そう考えると、ホームスクールをして誰が教えるの?等は
おいといて、日本の不登校者をホームスクールでまかなえるのかも
しれない。

で、全体の3%ぐらいの日本の不登校者で大人になって
結婚に無縁だった人がホームスクールで教育を受けることで
それなりに稼げるようになり、大人になって学校に通っていた人と
同じような生活を送れるようになったとすると、
出生率も上がっていいと思うけど、出生率に与える影響は3%ぐらい。
日本とアメリカの出生率の差って3%で済むの?
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この回答へのお礼

少なくとも、何もやらんよりはマシ。

重要な事は、イジメは、イジメを受ける者だけでなく、それを見ている者、傍観者も傷つけるという事。

何もしてやれなかった、助けてやれなかったと、自責の念に駆られて、責任感から、自殺する者、こんな情けない自分に嫌気がさして、結婚しないと決意する者も居る事を忘れてはいけない。

単に、イジメを受けている者だけの問題ではないのだ。

お礼日時:2024/04/30 17:26

現状、学校に行っていない人もたくさんいますよね。


それにオンライン学習も取り入れられています。
よって、学校が出生率低下の要因ではありません。
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この回答へのお礼

日本はアメリカで認めているホームスクールを認めていないのは事実です。

アメリカのようなホームスクールを認めて、出生率が上がるかどうか、見て見たらどうですか?

お礼日時:2024/04/30 16:38

>発展途上国の子供は学校に行ってないですが、コミュニケーション能力が有り、出生率も高いです。



どこの国と日本を比べているかわからないが
比べる次元が低すぎないか?

比べるなら、経済や人口など似た国と比べなかったら
エビデンスにならないだろう

出生率が低いのは、ブサ男が増えたからです
ある程度の収入があり、ブサ男でなかったら
大半の男性は結婚し子供をもうけています

40歳をすぎても独身の男は一人前ではない
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この回答へのお礼

>出生率が低いのは、ブサ男が増えたからです


なるほど、学校は、ブサ男をイジメる所。そうして、結婚をあきらめさせて、子供を作れなくするのが、学校の目的であり、存在理由なわけです。

お礼日時:2024/04/30 16:27

人と会わずに人間不信を回避できるのかい?


学校の何がヤバいって、転ばすと問題になるから転ばさずの小社会を運営しているところじゃ無いですかね。
ちょっと問題あったら直ぐに生徒を分けたりね。
もっ絶対的な理不尽に晒して耐性付けないと。
本番の社会に出たら、今までのお優しい小社会が突然消えて初めての困難でポッキリ折れるんだからねー。
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少子化の原因は、消費税に因る個人消費の減少で多くの人の収入が減少したからです。

金が無いのに子供を産んではいけません。親からお小遣いを貰えない子が捌け口でイジメをしているのでしょう。
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人間は動物だから 生命的危機を感じると子供を増やす。


また社会的秩序が低い土地では 自分を守るのは最小社会単位である「家族」であり 国や自治体には期待できない。
ゆえに自然と数を増やす。

動物は 「自分達の種が生きやすい 増えやすい」と考えると 自然と子の数を減らす。
あえて自分達の種通しで数を減らす試みをするケースさえある。

不登校と出生率は まず無関係だろう。
なぜなら昔の出生率が高い時代では 貧乏人や血筋の卑しい者は虐められ 知恵遅れはほぼ見捨てられていた。
そういった者達は出来損ないとして社会が認知せず 今より遥かに悲惨な人生だったと言える。
もしそれに習うなら 不登校は不登校車専用学校に強制転校させ それこそ戸塚ヨットスクール型の教育をすべきとなるだろう。

子どものころから洗脳し 子どもが沢山いる家庭を善とすることは出来る。
あるいは性の喜びを認め 生活における男女の必要性を植え付けるのも手だ。
自宅PCによる「親も含めた家庭教育」という戦略も 効果的かもしれない。
そういう展開で考えるのは在りかと。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>人間は動物だから 生命的危機を感じると子供を増やす。
>動物は 「自分達の種が生きやすい 増えやすい」と考えると
>貧乏人や血筋の卑しい者は虐められ 知恵遅れはほぼ見捨てられていた。
>そういった者達は出来損ないとして社会が認知せず 今より遥かに悲惨な人生だったと言える。


なるほど、つまり、「イジメ」とは、自分の子供の数を増やす為の手段なわけです。これがイジメが無く成らない理由です。人間はイジメによって、自分の子供の数を増やすのです。これがイジメの目的です。

ですから、イジメの対象は、貧乏人や、卑しい者、知恵遅れ、出来損ない、として、そいつらをイジメて、子供をできないようにして、「口減らし」をして、その代わりに、自分たちの「優秀な」子供達を増やすのです。

日本政府が、何故、子供たちを強制的に学校に行かせるのか?それは上記の目的を達成する為なのです。すなわち、学校とは、上記のように、子供たちをイジメて、子供をできなくする事が目的なのです。

そして、その目的は見事に達成され、出生率が下がりました。お見事な政策です。自民党は万々歳ですね。

お礼日時:2024/04/30 16:02

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