女の子のお股の洗い方

３ケ月の娘がいます。
女の子の場合、お股を拭いたり洗ったりする場合は
中までよく拭いても良いのでしょうか？
粘膜を傷付けないように、あまり拭いちゃいけないと言う事を聞いたことがあったので、いつもさらっと拭いていましたが、よく見ると、割れ目ちゃんの中の方に、黒いかすのようなものがついていました。
無理に取るのが怖いのですが、無理にでも取ってあげるべきなんでしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： kurousado 回答日時： 2005/06/30 00:34

ジャスト3ヶ月女児の母です。

新生児の時から、大陰唇の内側に白いカスのような、ちょっと油っぽい、垢のような汚れがついていました。色が違いますが、同じようなものと想定して書きます。
汚れであれば、皆さん言われているように雑菌もつきますしソフトにとってあげた方が良いと思います。
私は、いっぺんに取りきろうとすると痛くしそうだし、また動くのでむずかしいということもあり、オムツをかえるたびに綿棒で少しずつ取ったり、お風呂の時に指で洗ったりと、何回かに分けてとりました。綿棒にローションやオイルをつけても良いかもしれません。いったんきれいにするとあとはカス状のものはたまらなくなりました。ときどき開いて観察してますが(・ω・)。
他の方も言われていましたが、肛門に向かって拭くようにすることと、腟はいじらないほうが良いと思います。

No.6 回答者： torikiyo6 回答日時： 2005/06/30 06:53

５ヶ月の子供の母です

３ヶ月のときに娘は膣炎になりました

まさか赤ちゃんが膣炎なんて！！

って思いました。入浴は私の事情により毎日旦那任せ。

オムツかえのときも怖くてさっとしていました

不衛生になり雑菌が入ってしまいました

母親失格だと　　申しわけないと反省しました

それからはきちんとオイル付きの綿棒でひだにたまるかすをしっかりとってます

No.4 回答者： hirona 回答日時： 2005/06/29 22:49

黒いカスのような物が、本当に「取ってあげないと、不衛生になってしまって、デリケートな部分に細菌を繁殖させてしまう物」なら、少々無理にでも取ってあげるべきです。

ただ、よく見ると、白や黒のカスのような物がついていても、それが無理に取れない物である事もあるので、「見える全てのカスらしき物を、何が何でも取ってあげなければならない」と思わない方がいいようです。

「粘膜を傷つけないように」というのと、サラッとなでるように拭くのとは、ちょっと違います。
ゴシゴシ強くこすらなければ、粘膜に傷はつきません。サラッと拭くだけだと、取るべき物が取りきれないこともあるので、「軽くこする」くらいの感じがいいみたいです。

No.3 回答者： noname#12200 回答日時： 2005/06/29 21:42

娘３人の父親です。

３人お風呂に入れています。
ちゃんと洗わないと赤くなったりして
痒くなり、結局軟膏などを塗るはめになります。

しっかり洗った方がいいですよ。
白いカスみたいなものが付いていることも
よくあるので、確認して洗ってあげてください。

No.2 回答者： kaiware 回答日時： 2005/06/29 21:34

こんにちわ！！

ただいま、７ヶ月目の娘がいます。
女の子のお股って、大変ですよね～ウンチがついたりするし…
　ゴシゴシと、強く拭いたりするのは、よくないですけど、
不潔にしてるのは、もっとダメだと思いますよ。
　黒いかすがゴミなら、やさしく、お風呂のときにでも、
指の腹でとってあげるといいと思います。
　必ず、肛門の方に向かって拭いてあげてくださいね。
後、気になるようでしたら、小児科で診てもらうのもいいかもしれませんよ。
汚れていたら「これは、汚れです。ちゃんと、洗ってあげてください」って
言ってもらえるし、医者から言われたなら、安心できるでしょ。
　私は、目の回りを気にしすぎて、汚れがたまってしまい、
小児科で「怖いかもしれないけど、ちゃんと拭いて揚げて下さい」って
いわれました（笑）

No.1 回答者： myeyesonly 回答日時： 2005/06/29 21:32

こんにちは。

あまりゴシゴシと擦るような事をしなければ、そんな傷つくような事はないです。

お臍のゴマを取るよりよっぽど安全でしょう。

黒いものが付着物ならいいのですが、黒い染みなんかのように部分的に皮膚が真っ黒になってるのでしたら、一度医者で見てもらった方がいい場合があります。

よく場所と形、サイズなどを覚えておいて、もし大きくなってるのに気づいたら医者で見てもらってください。

もしくは異様に真っ黒い場合もですね。

メラノーマというガンである場合があり、これは早期治療が絶対で、早期治療ができればほぼ完全に直せる場合が非常に多いです。。