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姉が出産して名前を倖汰としたいらしいのですが、さんずいの画数は旧漢字の場合は4画で、新漢字では3画なのですが、どちらを信じたらいいのかわからなくて悩んでいます。

というのも、旧漢字で4画の場合、とってもよくない結果が出てしまいました。(改名したほうがいいとも書いてありました)

新漢字の3画の場合は、結構いい結果が出たのですが。

姓名判断は旧漢字が主流のようですが、さんずいは3画としたほうが当たるというホームページもあったりして、、、

どちらを信じればよいのでしょうか?

A 回答 (8件)

 こんにちは。



 もし、信じられるんでしたら、旧漢字だと思います。私の名前に「草かんむり」の文字があるんですが、「草かんむり」は必ず、4画に数えられますね(横棒の真ん中が離れた旧漢字です)。

 以下は、私見ですので読み飛ばしてください。

 私自身は、ゲンは担ぐ方なんですが、占いはよいことだけ信じ、悪い事は忘れる事にしていますし、実際に忘れてしまいます。占いは信じていないともいえるかもしれません。特に姓名判断は、信じません。

(理由)
・まず、姓名判断は歴史が浅いですから、他の占いに比べれば信じるに足らないと思います。
 何故か? 明治以前には、庶民には名字がありませんでした。

・近代の姓名判断の基礎は「熊崎健翁」という人が築いたといわれています。近年になって徐々に色んな解釈がなされるようになりました。
 1人の人物が始めた占いなんて、眉唾物ですよね。

・名前って、結婚したり、養子縁組すれば、当然画数が変わりますよね、でもお隣の韓国では、女性は結婚しても氏は代わりません。こんな、その国の法律によって左右される物を、占いと言っていいんでしょうか?
 将来夫婦別姓が、法律で認められるようになったら、今の占いのやり方をチャラにして、一から出直さなければなりませんね。姓名判断の占い師さんは、しばらく店をたたんで、研究しなおさなければならないですね。

 これでも、信じられますか?
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占いですから、都合のいい方を信じてください。

(^^;
それでいいと思います。
信じるものは救われると言いますから、
いいことを信じて救われた方がよろしいでしょう。


私個人は、姓名判断にハマっていたときは、
旧字体での数え方を信じていました。
サンズイは、4画。
クサカンムリは、6画。
と数える方です。

地画の数え方も、漢字一文字名だと、
仮数を入れて数える場合と、
仮数抜きで数える場合がありますが、
これは、仮数入りで数える方を信じました。
そちらの方が都合が良かったので。(^^;

そういうものでいいと思います。
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 お気持ちわかります。


姓名判断学的には4画ですが、怪しい?商売ですので
無理なさらずに人に呼ばれた時のフィ-リングを大事にされたら?
 子供に「どうしてこの名前にしたの?」て聞かれたときに
 「こうなんだよ」て楽しく答えられるほうが幸せです。

 有名な例え話ですが、吉田 茂 故元首相と近所の吉田 茂との
あまりの違いはなんなんだ!!

 私も娘の名前にはこだわりましたが画数無視!
幸せに暮らしています。孫も5人。さて、どうなるやら?
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わたしは「この道60年」という姓名判断の先生(といっても近所のばあちゃんですが)にみてもらった時にさんずいは大元が「水」という漢字からの変化したものなので「4画」だと教えてもらいました・・。

私は姓名判断の本というものを見たことがなく、この先生だけしか知らないので同じ漢字でも画数が違うって言う事を最近まで知りませんでした。
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新漢字を信じてよいでしょう。


さんずいはあくまでも3画で書くわけですし。

(ちなみに,さんずいを4画と数えるとするなら,草冠は6画(艸),しんにょうは7画のように数えるべきでしょう。)
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結論から言えば、自分の信じたいほうで。



姓名判断は何を参考にするかで違うんですよね。
昔、子どもの名前の時大変でした。自分たちの本と親の持ってた本で全然違うことが書いてあって。
なかなか決められず、結果として、本は参考にしないで親の思いで名前をつけました。

参考までに
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気持ちの問題ですから、信じたい方だけを信じればいいと思います


おみくじとおなじですよ
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