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車が事故を起こしてガソリンがもれて火をつけたら一気に燃えるんでしょうか?

というのは以前ガソリンは火つけても燃えないって聞いたことあるんですが真相はどうでしょう?
くだらない質問ですけど。

A 回答 (15件中1~10件)

中学校の授業で先生がやっていました。


(今思うと、学校でそんなことしていいのか?と思います)

目の前で見たのですが、おもいっきり燃えます。ハイ。
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間違いなく燃えます!しかも爆発的に。


昔原付にガソリンを入れようとした(ガススタではなく空き地かどこかで)少年がタバコを吸った途端火がついて・・・・というのが新聞記事になってました。

灯油だとなかなか火がつきませんが、ガソリンは危険です。
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燃えますよ。


ガソリンは、揮発油なので火を近づけるのは危険です。
セルフでガソリンを入れたことがありますか?
入れているときに、給油口の近くを見ると、なんか、もやもやって歪んで見えます。あれに火をを近づけると多分燃えます。(やった事が無いので推測ですが…)
スパークプラグの火花で、燃焼するのですから、間違いないでしょう。

この回答への補足

やっぱり燃えるんですか に訂正

補足日時:2005/09/23 00:03
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございます。
やっぱり燃えないんですか。
じゃなんだったんだろ以前燃えないって言ってたのは・・

お礼日時:2005/09/23 00:02

以前にボーイスカウトでキャンプしてた時にバーナーやランタンの燃料に引火したことを思い出しました。


特に布などにしみた場合はよく燃えました。
モクモクとした煙は無かった様です。
これはホワイトガソリンの例です。
車の燃料としてのガソリンはもっと不純物が多いので黒いススも出てきます。
危険なのはタンクや缶に入ったガソリンが直射日光などで温まって気化した場合です。
これに引火すると爆発します。
車の動力はこれを利用してます。

参考になれば幸いです。
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ガソリンは気体になった状態で燃えます。


(液体そのものが燃えるのではなく、表面上で気体になったガソリンが・・・という意味です)

質問者さんが聴いたのはそういう意味ではないでしょうか?
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ガソリンがもれて、気化して、適当な量で空気と混ざり合った所に着火源があると燃えます。



ガソリンの蒸気だけのところに火を入れても燃えません。
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私も以前、「映画などで、漏れ出たガソリンに火のついたタバコを投げ入れて引火・爆発させるというのは作り事だ」という話を聞いたことがありますが、真相は知りません。



やっぱり、「危険物」という認識でいたほうがいいと思います。

参考URL:http://www.city.kobe.jp/cityoffice/48/life/11gas …
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あともうひとつ思い出しました。

キャンプ中にジッポライターのOILが切れてしまいやむ終えずガソリンを使用しました。やはり黒いススが多く出ました。
灯油等もやってみましたが着火は悪いです。
そのため石がぬれて火花が出ずらくなりました。
ガソリンに色がついているのも目認しやすくするためだそうです。(もれてしまった場合)
またに有臭なのもすぐ感じ対処しやすくするためだそうです。(ガスなど同様)
それだけ危険で取り扱いに注意が必要だという意味でしょうか。
着火困難な灯油などは無色透明ですが。
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No5の方の言う通り蒸気が燃えます。

蒸気の濃度が濃すぎた場合、薄すぎた場合にガソリンの中に点火したマッチを入れても燃えずマッチの火が消えます。
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危険物乙4種を持っている危険人物です。


火をつけても燃えないのは灯油です。
常温では灯油自体は燃えません。気化したり布に染み込ませたりすれば燃えますが、常温の灯油自体にタバコを投げ込んでも消えます。
ガソリンは氷点下でも激しく燃え出し、その後爆発的に燃えます。気を付けましょう。
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