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以前から保温のための追い炊きが行われると、浴槽の後ろ(給湯部の反対側、入るとき背中にする方)のほうで水が流れるような音と、金物が振動するような音がしていました。水の音は浴槽が共振して、どこからか音が伝わってくるんだろう…金物が振動する音は、どこかのネジがゆるんでいるのかも…と考えていました。最近になって、床下に自分でもぐる機会があったので、ついでにネジをしめなおそうかと浴槽の下まではいずって見てみました。すると、浴槽の後ろの部分にはゴム製の膜のようなものが付けられており、そこからは給湯部に方面に向かって2本のパイプが出ていました。どうやら、この部分から水が流れる音がするのではないかと思いますが、この装置は何のためにつけられているものなのでしょうか?興味があるので質問させていただきます。

A 回答 (2件)

浴槽には穴が一穴でしょうか二穴でしょうか。

そこはあまり深くは関係ないかもしれないのですが。一応。一穴では穴が二層になっていて給湯器のポンプの力で水を吸い込んで温かくして押し出して出します。2本のパイプはその管だと思います。また、ゴム製のものは現場で浴槽に穴を開けますのでその工事を行って水漏れを防ぐ処理がしてあるものだと思われます。

この回答への補足

浴槽の穴は一つです。原理は分かるのですが、パイプが通っている場所が浴槽の背中の部分(穴がある場所とは反対側)だということが理解できません。別の理由で付けられている装置ではないのでしょうか。

補足日時:2006/01/22 16:32
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古いタイプの追炊配管です。


最近の物は、一つ穴ですが、昔の物は、2つ穴でした。
現在浴槽の追炊穴が一つであれば、給湯器を交換した時に、片方を塞いだものと思われます。
追炊をしますと、その管の中を、お湯が流れます。
ゴムカバーは、追炊配管の伸縮管を保護するためのものです。

この回答への補足

2年前に新築したばかりなので、最近のものを使っていると思います。ちなみにガス給湯器はリンナイ製、浴槽はTOTO製です。

補足日時:2006/01/22 16:36
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