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毎年冬になると野鳥の餌づけをしていました。
みかんを半分に切っておいて置くと、メジロとヒヨドリがたくさん来て食べていました。
毎年同じ鳥が来ているのか、だんだん慣れてきて餌が無くなると鳴いて催促するようになっていました。

ところが、この冬鳥が一匹も来ないんです。
みかんを置いても全然減らない。
今まで小鳥に食べられていた南天やピラカンサスの赤い小さな実も減りません。
私は広島県に住んでいますが、新聞の投書欄に同じ広島県ですが住んでいる場所がうちから遠い人が「メジロとヒヨドリが来ない。鳥インフルエンザのせいなのか心配です。」と投書していました。

この冬寒いのでエサは無いと思うのに、なぜ鳥達は食べに来ないのでしょうか?
寒すぎて南下してしまった?
鳥インフルエンザでいなくなった?
理由が分かる人はいないでしょうか?

A 回答 (5件)

私は長崎県に住んでいるのですが、今年はメジロとヒヨドリが来ませんよ。


シジュウカラも見かけません。
木に刺した蜜柑は食べられないまま干からびてしまいました。

鳥インフルエンザは関係ないと思いますが、やはり気象のせいなのでしょうか、不思議ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

長崎県でもメジロとヒヨドリが来ないんですね。
広島だけではないのですね。

うちもみかんを何度も干からびさせてしまいました。
毎年4組以上のメジロのつがいと、暴君ヒヨドリ(メジロを追い払うわ、みかんを落としてくれるわ)が来ていて、貰い物のみかんでは足りないくらい鳥さん達が来ていたので、突然一羽も来ないととても不気味です。

突然ぱったりと来なくなるなんて、本当に不思議です。

お礼日時:2006/03/04 09:36

赤い実はセンリョウやマンリョウでしょうか?


果実を好む小鳥が食べます。

センリョウもマンリョウも庭にありますが、フルーツにしか寄ってきません。
柿の味を知った熊が、ドングリを食べなくなるようにセンリョウにもマンリョウにも
鳥は来ないのです。
ただ、メジロは山などにいる鳥さんで、食べ物を求めて町に来ますので、
豊作なのであまり来ないだけかもしれませんね。

うちの方は、自然が少ない東京地区ですので、メジロもヒヨドリも、
よく来ていたのかもしれませんね~(^^)!
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この回答へのお礼

2度目の回答ありがとうございます。

自然が年々減ってはいますが、うちの近所に山があるし、庭に木を植えている家庭もたくさんあるので、今年は餌が豊富なのかもしれません。
東京はさすがに自然が少ないので、人里におりてきてるのかな?
それでも東京にも現れるなんて、メジロは意外と強い生き物なんですね。

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皆様色々な情報ありがとうございました。
完璧な理由は分かりませんが、広島県だけの話ではなかった・山に餌があるのかもしれない説、が分かっただけでも安心しました。
今度の冬にみかんを刺しておこうと思います。

お礼日時:2006/03/07 20:05

こんにちは。


先日新聞の読者投稿欄で読んでうろ覚えなのですが、今年はある種の赤い実(すみません、名前が出てきません)が多くつく年だそうです。
この実は多くつく年と少ない年があり、多い年はやはり人里に余り野鳥は下りて来ないとのことでした。


ご参考にもならないような回答で申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

とても寒い冬だったので山に餌が無いだろうと思っていましたが、赤い実はたくさんついていたのですね。
野鳥は餌を早くくれと催促するくらい懐いているようで、暖かくなり餌が豊富になってくるとあっさり来なくなるところがあるので、冬中餌が山に豊富にあったのかもしれません。
そう思うと安心です。
貴重な情報ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/05 14:31

こんにちは。

質問者の方は鳥インフルエンザ対策で人間が鳥類に何らかの危害を加えているのではないだろうか?という不安をお持ちなのではないでしょうか?私もそういう不安を持っていました。
決してこの不安と無関係ではないと思われる法案がこの3月8日に可決されようとしています。
これは従来の鳥獣保護法と呼ばれていたものなのですが保護を取り去り、鳥獣法と改名したほどひどいものです。私がとても気になるのはP9の愛玩飼養、傷病鳥獣、鳥獣への餌付けの問題等…というくだりです。
この法案でどこまで規制されるのかわかりませんが、鳥獣を管理していこうとする法案であることは間違いないと思います。自分達の税金がこのような不本意なことを実行していくために使われることをに非常に憤りを感じます。



鳥獣の保護及び狩猟の適正化につき講ずべき措置について(答申)http://www.env.go.jp/council/toshin/t134-h1803/t …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

こんな法律ができようとしてるんですね。
名前から保護がなくなるなんておかしいですね。
早く鳥インフルエンザがなくなって、自由に遊んでいる鳥を安心して眺められる日が来て欲しいです。

お礼日時:2006/03/04 09:57

よく来ていました。


メジロはつがいで、ヒヨドリも来ていました。
東京です。
今はもう山に帰ったと思います。
梅が咲く頃には、毎年帰りますから。

少なくとも、東京、神奈川エリアですが、ちゃんと来ていました。
スズメは毎日来ていて、365日皮付き餌を食べています。
シジュウカラもカワラヒワも、ひまわりの種のペットボトルに集まります。

どういうことか、私にも分かりません。
ただ、鳥インフルエンザであれば、道などに鳥さんが落ちて亡くなっているはずです。
スズメさんやカラスは見ますか?
メジロは寒い時期しか来ませんけど、渡り鳥ではありません。
山の方にいるはずです。
メジロやヒヨドリが亡くなって?スズメやカラスが元気なのは、理論的におかしいと思いますので、
他に理由がないのでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

東京・神奈川では来ていたんですね。
じゃあ暖かい地域に行ってしまった説は違うか…。

他の鳥さん達はいます。
犬の散歩で山を歩きますが、色んな鳥さん達を見かけるし、声も色々聞こえます。

鳥が落ちてなくなっているのも、2回くらいしか見た
ことが無いですね。
鳥インフルエンザではないのでしょうね。

メジロは渡り鳥ではないのですね。
「近所に美味しい餌をたくさん鳥に与えている人が現れた説」も考えましたが、同じ広島県の人の新聞投書を読んでから、違うかなとも思いました。
うーん…謎です。

お礼日時:2006/03/04 09:26

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