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元手が小額でもできる事業と、元手が1000億は必要な事業もありますよね?疑問に思っていることは、小額なら自分や家族、知り合いに出資してもらうことが可能ですが、1000億ほどになると、身内だけの出資では足りませんよね?出資者が足りない場合、最終的に出資してくれるのは誰なのでしょうか?投資会社やエンジェルなのでしょうか?

A 回答 (3件)

起業する場面においては、まだ会社がないので証券市場で資金を調達することはできません。


(当たり前の話ですが)

起業するときに、親や親戚以外から資金を調達したい場合は、
まずその事業のビジネスプランをつくって、
国や県の出先機関が主催する事業プレゼンテーションの場で、
その内容を発表し、出資者を募ることになります。

各県単位でそのような動きをしているところがありますから、
調べてみてはいかがでしょうか。

でも、1000億円を出資してくれる人はいないと思いますよ。
だいたい50~1000万円ぐらいかなぁ。
すでにスタートしている事業で、確実に成長が見込めるものでも、
2~3000万円くらいですかね。

事業プランがあるようなら、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
  
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こんばんは。


先日、証券取引所のミスでえらく儲かった人がいましたね。
あの人がいわゆる「株主」の一人です。
何人もの株主が沢山の株を持つことで、会社の資本額が大きくなります。
沢山の株が売れる→株価が上がる→資本額が増える

会社の株は、誰でも買うことができるので、↓の方が仰る通り、「この会社は将来成長する」と見込んだ人はその会社の株を買います。
すると、上の図式ができあがります。
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公募します。

元手も相当規模の金額が必要となりますが、成長が見込める場合は、株主を募ります。
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