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こんばんわ。
私は、海底にすむ10mの生物や、絶滅した巨大生物、突然変異、または目撃情報や屍骸発見などの情報からの未確認生物の存在にとても興味深いです。
そこで、皆さんイチオシの未確認生物・巨大生物・絶滅した生物を募集したいとおもいます。

(ちなみに今私が一番興味あるのは、「ニューネッシー」です。興味あるかたは、検索してみてください。)

A 回答 (8件)

巨大生物ではありませんが、今まで読んだ絶滅生物についての一番面白かった本です。



カンブリア紀の多種多様なモンスターたちの在りし日の姿を再現、それを元に進化を考察する傑作です。

よろしければどうぞ。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150502 …
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この回答へのお礼

表紙とコメント見ただけでよみたくなりますわ~(@_@;)
素敵な本ご紹介くださりありがとうございます。
購入してみたいとおもいます!

お礼日時:2006/04/30 11:01

こんにちは。


私のイチオシはステラー大海牛です。
これは1700年代に人間が取り尽くして絶滅した種類です。
8m、6トンにもなる海にすむ動物で、ジュゴンやマナティの親類です。

大変おとなしく、一匹取れば油もお肉もいっぱいという事で、漁師や船員たちの食料や照明などの油源として取り尽くされました。
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この回答へのお礼

なるほど・・・人間のせいで絶滅した動物の例ですね。

しかし8m6トンのジュゴンなんてロマンですね笑'

お礼日時:2006/05/05 02:14

鼻行類。

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この回答へのお礼

鼻行類、wikipediaの説明も紛らわしいですね笑。
最初は本当にあったことだと思ってました。

ありがとうございました

お礼日時:2006/05/05 02:27

恐竜の生き残りと言うのは「生存に必要な縄張りの広さ」と「種を維持出来る個体数」を考えるとちょっと無理が有るかなとは思います。


でも若しいたらと思うとワクワクしますよね。

私は「大王イカ」が結構気に入っています。
マッコウクジラは普通に知られていたのですが、どうやってこの巨体を維持していたのかが謎だったのが、深海にこんなに馬鹿デカイイカがいたなんて。
子供の頃のマッコウクジラと巨大なイカの格闘の挿絵が現実だったのですから。
因にイカの目は「神の監視の目」と言われるほどで、その大きさや性能は人間に匹敵するそうですが得られた情報を処理出来るほどの脳は持っていないそうです。
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この回答へのお礼

最後の2行、なんか笑えました(笑)

大王イカ、いいですね。もし泳いでて遭遇したら・・・とおもうとワクワクします。

お礼日時:2006/05/05 02:29

南極のニンゲンとか一時期盛り上がりましたが


今どうなっているのでしょうか・・ちょっと面白いUMAでした

3番さんの鼻行類も好きですね^^

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9567/031. …
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この回答へのお礼

南極のヒトガタ、なんかあれも考えるといいですよね!私もイチオシのUMAです。
実際に南極の写真をみてみると、氷山のスケールもおおきく、何かが居そうですよね。

ありがとうございました

お礼日時:2006/05/05 02:30

こんにちは。



不思議の国のアリスでも登場した「ドードー鳥」

絶滅したけれど本当にいたそうな。

未確認生物UMAといえば、ピンとくるのはネッシーなのですが

いつかスコットランドのネス湖訪れてみたいです。

もちろん探しにではありません(^^)
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この回答へのお礼

ドードー鳥、なんだか悲しい過去があるみたいで・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/05/05 02:32

赤磐市ホームページ


http://www.city.akaiwa.lg.jp/index.html
(HPの右下)

特徴
いびきをかく。
まばたきをする。
垂直に立つ・・・

恐ろしや…「つちのこ」2005万円
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この回答へのお礼

笑える話ですね!
ていうかどうせ見つかっても「これは…の突然変異だ、奇形だ」などいわれてお金もらえなさそうですね。

お礼日時:2006/05/05 02:33

ANo.1です。

もう1冊おすすめを。

絶滅生物、といえば忘れてはならないのがこの本。

「地上から消えた動物」ロバート・シルヴァーバーグ

amazonでは表紙写真無しなので、こちらのサイトを張っておきます。

ANo.2さんご紹介のステラー海牛、ANo.6さんご紹介のドードーについても書かれています。

お求めの情報とはかなり違うかもしれません。しかし、余分な感情を排した端的な記述が、人間たちの愚かな行為によってこの地上から永遠に消えてしまった動物たちの悲哀を伝えてくるように思えます。

初版の刊行からずいぶん長いので、今では情報が古くなってしまった部分もありますが、一読の価値がある名著です。

新刊でも手に入るようですし、Book offなどでは100円のコーナーでよく見かけます。

よろしければご一読いただけると幸いです。

既に読んだ、と言うことでしたらご容赦を。

参考URL:http://plaza.rakuten.co.jp/kickflysing/diary/200 …
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この回答へのお礼

かなりお求めの情報でございます。ありがとうございます。

絶滅した動物と人間の捕食活動の関わり、とても興味があります。よんでみますね

お礼日時:2006/05/05 02:36

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