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ごくまれなケースと思いますが、何かご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

そけいヘルニアの手術で、腹壁の隙間を補うためのメッシュをそけいのあたりに入れました(その後腸の壊死が見つかり、腸を切り取る手術もしました)。腸を取るときの腹の中央部の傷は問題なく塞がったのですが、そけいの方の傷が半年以上たった今も塞がりません。
傷はごく小さなもので、生活にほとんど差し障りないのですが、常にガーゼを取り替えなければなりませんし、なにより塞がっていないという事が不安です。
定期的に通院していますが、主治医の先生のお話では今のところは「時間がかかるけれど、様子を見ましょう」という感じです。
食べるものに気を配ったりなどできるだけのことはしているのですが、なかなか好転が見られません。

何か参考になることがありましたら、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

傷が治り難い原因としては様々あります。


特に内科的疾患をお持ちであれば塞がり難い事があります。糖尿病、膠原病、免疫や止血凝固系の異常などです。

後は中に腹壁を塞ぐメッシュを入れられているのでそれが体内で異常と感じ体内反応し塞がり難いのかもしれないですね。

体内に何か異物が入ると出そうと言う力が働きますので・・・。

私が思い付く範囲で書かせて頂いたのでまだ原因はあると思いますが・・・。

傷が塞がらないとガーゼ交換をしても感染が気になりますよね。少しずつ時間が経つと傷周りから硬結してくるので傷の周りを少し切除して再縫合してもらうのが良いかなと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
特に内科的疾患はありませんので、どちらかというと身体が異物を出そうとしてる方なのでしょうか。

再縫合など主治医の先生に相談してみようと思います。

ありがとうございます。

お礼日時:2006/09/06 22:08

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