プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日 一時停止を飛び出してきた車と接触しそうになりました。こちらはクラクションを鳴らし、そのまま走り出しましたが後から追いかけてきて嫌がらせをされました。最後は車を並べられ言いがかりをつけられました。誰かが通報してくれて警察がきてこちらは開放され先方(25歳くらいの茶髪)はそのまましぼられてました。幸いつかまれましたがけがはありませんでした。警察に対しても最後まで反省のいろはなく名前を言えと最後までいっていました。ここで質問です。過去にこのようなことで逆恨みの被害にあった方はいらっしゃいますか?民間人でもナンバーで自宅や住所が調べられるのですか?心配してます。お願いします。

A 回答 (4件)

 ナンバー照会は可能ですが、相手方にそこまでする動機と知識はないでしょう。


 以前は元気がよかったので、また、危険がいっぱいのタクシー乗務員をしていましたので、過去にこのようなこと、たくさんありましたが、後日のトラブルは皆無でした。警察沙汰になったものについては、とくに逆恨みはありませんでした。
 ちょうど25歳ぐらいというと、怖いもの知らず守るものなしの年齢層のような気がしますが、路上トラブルは一瞬のカッとなる感情から出るもので、それをもとに長期的に尾をひくものではなく、また、後々何らの計画的行為に繋がるケースは少ないものと思います。
 その後の心配については、相手方に、同乗者がいたかいなかった、により推測することができます。
 同乗者がいれば、自分が強いという誇示をしたいという心理から、一人ではしないことも複数で同乗していることによってすることもあり、同人達は、笑い話として終わらせるようなことになると思います。
 一人の場合には、単独でもそういう行動に出るわけで、まれに執念深く計画的な場合には、後に因縁をつけてくる可能性もありますが、そこまでするかどうかは疑問です。
 また、実際には気弱でおとなしいはずが、車に乗ると豹変するというタイプもいるようです。
 警察は、あるいは相手方に、告訴がでたら暴行罪になるぞ、ぐらいのことをいっている場合がありますので、むしろ相手が心配をしているかも知れません。
 悩んでいることはあまり健康的ではないので、あまり心配し過ぎないほうがいいと思います。もし気になるようでしたら、逆に警察に被害相談をしなおして、先手必勝作戦も考えられますが、これこそ逆恨みのリスクに繋がるかも知れません。
 今後、路上でのクラクションや、ご自身がカッとするようなところについて、注意されたほうがいいと思います。
 路上喧嘩で殺人に発展する場合も多々あるようです。
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この回答へのお礼

前述のとおり大いに反省しております 今後行動に注意します ありがとうございます

お礼日時:2002/04/21 12:52

先に申し上げて起きます。

不安がらせるつもりはありませんが、曖昧なことを申し述べてあなたご自身が危機管理という点について油断されるがあなたご自身にとっても良策とはおもえませんので。あえて最悪を想定して回答を書かせてもらいます。余計な書き込みになりましたら、お手数ですが管理者等に依頼されて私の回答の削除等の対処のほうをよろしくお願いいたします。

民間人でもナンバ-から他人の住所・勤め先等を知り出すことは可能です。
その方法については、ここでは書き述べることはできません。なぜなら、その手法を書き表すことで逆用できる。すなわち防犯を考えることは即犯罪者の心理に照らしあわすことができるからです。その逆も然り。いま皆さんがお使いの携帯電話、加入もとには守秘義務がありますが、万が一よからぬ不心得者がなにがしかの事情により他人の住所等プライバシ―に関する情報を引き出すことは容易です。みなさん警戒心をお持ちのようで意外と「わたしに限って」とおおもいじゃないですか?なかには、「いや、わたしは十分この点に関しては警戒してる。」とおしゃられるかも知れません。携帯電話と槍玉にあげましたが、情報入手先はこれひとつではありません。ありとあらゆるものからいとも容易に情報は、引き出すことは可能です。なぜなら、インタ-ネットの普及により、業務の短略化・合理化が押し進み書類等台帳に書き閉じられていたものが、能率・コストアップに重きがおかれてきたことによりデ-タ-処理されコンピュ-タ-の中にひとがためにおさめられています。このことは、いまではあたりまえになっていますね。もっと憂いや危機感をかんじてもいいのにとわたしなどは、強く疑念をかんじています。実際、わたしは、日常生活を送るうえで盗聴・ハッキングされているもんだとかんじながら生活をしています。盗聴・ハッキング確かに怖いです。しかし、もし仮に盗聴・ハッキングなどがおこなわれているとしたらそれを逆手にとることもできます。ウソの情報を流します。ホントとウソを織り交ぜて、なにがホントでなにがウソなのか?ウソとホントの境目などあるのかないのかわからないこの世の中何が起こっても不思議ではありません。起るとしたら、それは、起るべくして起っただけのこと。

ご自身の身を守ることができるのは、ご自身のてでしかありません。警察も犯罪が起ってしか動き出せないのが現状です。何かあるのではと、不安がられる前に最低限度の法律知識を学んでおかれてはいかがでしょうか?万が一、今回のトラブル相手がこられた場合、言い争いになったその後、殴り合いにならないとも限りません。同じ腕を掴むもその場所、状況によっては加害者と被害者がはからずも立場が逆転することもありえるのです。各市町村に市民相談窓口が設置されているかと思います。その中に法律相談のコ-ナ-も解説されていると思います。TEL相談で受け付けてあるところもあったはずです。その場合、一度、各市町村の役所に問い合わせて見られてはどうでしょうか?また、お近くに裁判所などがあれば、そちらにも何かそういった相談をきいていただけるところか斡旋先を教えていただけれるかもしれません。

ただひとつきになったことですが、あなたは、今回のトラブルの相手となった方に関して何か偏見か先入観を抱いてらっしゃるのではないですか?

>『先方(25歳くらいの茶髪)』
↑先方の説明をされるのに「茶髪」は余分ではないですか?
イジワルな読み方をさせていただくと、意図的であるともとれますよ。
読み手に何がしかのイメ-ジを膨らませさすことによって、あなたにあるペナルティを小さくし反対に相手に対してペナルティを大きく課せようとしているようにもみえます。自己の正当化を主張しようとされているのかと、しかしながら今回のケ-スは、片方だけで起った事柄ではないですね。クラクションさえ鳴らなければと相手方が主張されたらどうします。相手の過ちを責める前にまずは、ご自身の非の部分にも目をむけておかれると話し合いを進める上でもいくらか過激にならずにすむかもしれません。

なにはともあれ、これに限らず、危機管理にもう少し目をむけて今回のことをこの点に気づけたといい方向に考えを方向転換してみてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

深夜にもかかわらずありがとうございます。確かに原因は私のクラクションで自宅に帰った後反省しました。また 警察立会いのもとで まずそのことを誤り 冷静に話をすればよかったと思います。しかし いきなり前に割り込まれ捕まれ 警察官がいる前でも 名前を言えといわれるとやはり後のことを考えてしまい、そのまま立ち去ってしまいました。このまま終わればいい教訓となると思います。

お礼日時:2002/04/21 08:43

大丈夫だと思います。



>民間人でもナンバーで自宅や住所が調べられるのですか?
 不可能ではないですが、かなりの時間とお金と労力が必要です。まぁ、妙なクスリでイッてしまってる奴とか、ストーカーなら心配ですが・・・

>先方(25歳くらいの茶髪)
その手の輩は、そこまでする能力(記憶力、行動力、調査能力)もないでしょう。一晩寝たら忘れてしまいますよ。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます

お礼日時:2002/04/21 08:36

>過去にこのようなことで逆恨みの被害にあった方はいらっしゃいますか


ないです。

>民間人でもナンバーで自宅や住所が調べられるのですか?
陸運局で調べることができますが、軽の場合は管轄外なので陸運局ではしらべられないみたいです。
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この回答へのお礼

深夜にもかかわらず ありがとうございます

お礼日時:2002/04/21 08:35

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