アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

RCでスケルトンインフェルノにした場合、
電気コンセントの位置は移動できるのでしょうか?
電気コンセントは壁に穴を開けて取り付けるので、壁を壊さないと移動できないように感じます。
電気コンセントを移動できるようにするためには、OAフロアみたいに床を二重底にして、
床にコンセントを配置するようにするのでしょうか?

A 回答 (2件)

タワーリング・インフェルノと混じってますね笑。

古いね。

#1の方が答えてますので簡単に。

おっしゃるように、壁コンセントは、一般的にはPBに穴を開けて施工するので、移動の際には、壁を壊さないといけません。
壁を自由に取り外して…というのは聞いたことがありません。床にしても、2重底にすれば、比較的簡単にコンセント位置を動かして配線できると思いますが、上に家具が載ったりすることを思えば、そう簡単でもないでしょう。

自由に移動できるコンセント…そんなんあるんでしょうか?(必要性???)

スケルトン・インフィルとは長時間の耐久性と間取の変更のしやすさと合わせもったものだと思います。

つまりは、躯体を壊すことなく、水周りの設備の更新や間取りの変更などが行えることを意味します。

壁を壊してコンセントを移動できるというのも、スケルトン・インフィルの考えにはあるというか、アリというか。

躯体に配管が入り込まない、入り込んでいても、継ぎ手などで繋いであるとか、そういうの。

この回答への補足

>自由に移動できるコンセント…そんなんあるんでしょうか?(必要性???)

家具を置くときに、コンセントの位置によっては、家具が置けなくなったり、置いた場合にはコンセントがつかえなくなってしまうことがあります。最初はよくても、部屋も模様替えをすると、コンセントの位置が合わなくなることがあります。そういうときに、コンセントの位置を変えたいと思うことがあります。

会社なんかだと、50センチ四方くらいのパネルを組み合わせて床を作っていて、パネルにコンセントが付いていて、パネルの位置を変えればコンセントの位置が変わるようになっています。家庭用にもそういうものはあるのでしょうか?

補足日時:2007/01/07 09:47
    • good
    • 0

スケルトンインフィル(SI)のことと思いますが、どこかSI物件の購入をお考えでしょうか?


基本的な考えは、例えばマンションなら住戸内の自由度は耐力壁以外の部分を動かすのはかなり自由度が高いのが特徴です。構造上必要な部分はいじれませんが、リフォームや転売等を考えたときは自由度が高いのでかなり有利と言えます。
コンセントも上記の点以外は自由にできるということです。ただし、細かい条件は物件によって異なると思いますのでお調べ下さい。
都市機構や国土交通省でも研究開発を進めてきていますのでURLを参考に色々調べてみてはいかがでしょうか。SI物件は供給量としてはまだ少ないので情報がかなり限られていると思います。

参考URL:http://www.ur-net.go.jp/rd/ksi/
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!