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最近カフェなんかが増えてきて,フトおもいました!

昔からあるような喫茶店って,やたらと当て字の所って多くないですか?
例えば,「樹里夢」とかいて「ジュリム」,「伝々夢詩」で「デンデンムシ」みたいな感じで!笑
なぜだ?横文字ではなくって,漢字を当ててるってところが,きっと喫茶店の歴史と何か関連があるのではないかなと思って,質問してみました。
詳しいかたいましたら教えてください。

A 回答 (2件)

tomo000 さん、こんにちは。


自分も回答ではないかもしれませんが、きっと時代背景だと思います。
以前、とっても前のことですが、いつか自分も何かお店を持ちたい、という風潮が世の中にあって、決まってその名前を考える時には漢字を当てたのです。まずカタカナで考えて。「瀬里香」なんてその当時、圧倒的に多かった。もう20数年前のことになります。同時に、積極的な発言は避けたいですが、暴走族なるものもやはり自分のところの名前ですから、必死でかっこよい名前を音でまず考え、漢字に変換していました。
なので、その時代の流行のようなものだと思います。
失礼しました。
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回答ではないかも知れませんが・・・



昔住んでいたところは喫茶店が多く、「散歩道」と書いて「サンポーロ」とか、
「サンロード」と読ませるのに「太陽道路」と書いた店がありました。
あるお客サンが、「オヤジさん、字が違うじゃねーか、”ロード”なら”道路”
じゃなくて、”道”だけの方がいいんじゃないか?」
オヤジさん曰く「ええ、そうなんですか?小学校中退だもんで」
わざわざ洒落て書いてるのにね・・・(笑)

つまり、洒落なんですね。一時期流行したんですよ。
そういう名前の付け方が。昭和40年代かな?
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この回答へのお礼

おもしろいですね。あーーやっぱり時代なんですね,きっとー。ありがとうございます!

お礼日時:2003/03/01 19:36

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