プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ソーダ水や、クリームソーダ子供も大人(おばさん)も大好きですが、喫茶店などで注文すると、おきまりのさくらんぼが!
急に疑問に思いました。どうして入っているの?
緑と赤で色合いはきれいですが、何か理由はあるのかな?

A 回答 (1件)

「クリームソーダ」が「アイスクリームフロートのメロンソーダ」と


直結で連想されるのは日本のみです
(アメリカでクリームソーダと呼ばれているのは全然違うもの)
よって、このデザインは日本オリジナルだと思われます
「元祖」は資生堂パーラーであると言われていますが、
ここにはシロップ漬けチェリーは乗せられていません

よって、普及した当時(かなり昔でしょう)には
現在程の多様なデザート類はありませんでしたし
贅沢なスイーツ、という発想も一般にはないでしょう
缶詰で保存の効く(結果、年中入手可能で安価な)
果物はメジャなものとなると、限られます
当時なら、チェリーの他は恐らくミカンやパインです
装飾として乗せるのであれば、一番色の派手なものが
妥当ですから、チェリーに決まったのではと思いますよ
昔のパフェ類などでも、たいがい使われていた筈です
    • good
    • 9
この回答へのお礼

日本のオリジナルですか~!
元祖が知りたいですね~。

ちなみにチェリーを食べるか食べないかで、占いがあったな~。

お礼日時:2007/07/24 22:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!