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昨年父が11月胃癌のため胃全摘出手術をしました。退院後週2回の検診に通い今年三月肝臓への転移が見つかりました。5センチぐらいの癌と小さい癌が何個か見つかったそうです。本人には告知していません。
また病院からの説明は転移したこと手術が出来ないこと長くて半年ということしか説明がありませんでした。今父は痛みこそありませんが寝たきり状態です。薬も抗がん剤も一切ありません。このまま待つのは家族として心が痛みます。何か出来ることはありますか
教えてください

A 回答 (4件)

初めまして、体験談で参考になるかわかりませんが、早く闘病生活を終え心身共に元気になってもらいたい、という気持ちで初書き込みいします。


決して悪意はなく、わらをもすがる思いの方になげるつもりはないですが、同じ思いをした経験を待つ同じ家族として現実にあると言うことをお話ししたいと思います。
【私の祖父は、一年前の4月25日に出先で倒れました。
以前にも、病気でお世話になっていた病院に救急車で運ばれ、即入院しました。
そして検査の結果は、胃ガンと診断されました。
その腫瘍は5段階あり、1が良性5が悪性、祖父は今5の段階ということでした。
年齢もすでに84歳と高齢なので、きっと進行も早いかもしれない、祖父も半分諦めているのか、日に日にやつれていくよう見えました。
祖父は、若い頃剣道をしていて体を鍛えていたので、とても、84歳とは思えぬほどの筋力、力瘤だってあんなに。。。
80歳をこえる高齢患者さんのなかには、手術の為の体力などから手術をしない方もいると聞き驚きました。
もちろん、私たち家族は誰も諦めません。
以前、病気の際にも助けていただいた○先生、最強の見方というと失礼ですが、知っているからです。
その○先生は、「大丈夫任せなさい。元気になりますから安心して。」と励ましと真の力で守っていただけると信じ、家族の支えで、手術して必ず元気になる!奮起しました。
そして、倒れてから1ヶ月5月25日に手術日が決まりました。
その手術は、臓器(胃全摘出、脾臓、胆のう、リンパ腺)とってしますという6時間の大手術となりました。
私達は、絶対大丈夫と信じながらも心配で神様仏様に手を合わせて願っていました。
医師は転移があるかもしれないとよそうしていたらしく、本当は倍の時間かかってもおかしくない大手術っだそうです。
そして、無事手術が終わり麻酔がさめてからも、限界の痛みが2日も続いたので、レントゲンを撮ったら、みぞおちのところにかげがあって、それがだんだん大きくなるようなので、内科と外科の医師が集まって、話し会ったけど分からないので、再手術するかどうか聞かれ、気が動転してしまい、すぐ○先生に電話しましら。すぐあけてもらいなさいということで、あけた結果、あばら骨の裏側の血管が、1本、切ったままでとめてなかったため、血が噴出していた。その出血で極限の痛みと、レントゲン写真の、影がおおきくなっていたということです。あの判断がなかったら・・・
本当に助かって良かったです。後は回復するばかりっけれど、高齢なので時間がかかるだろうと、ゆっくり時間かけてもとの生活に戻るのは無理でも、元気に楽しい生活ができたら幸せだと思い。
家族で泊まりこみ毎日通院して、息が詰まったり痛みが走ったりいろいろ大変でしたが、本来なくてはならない大事な臓器が3っつもないので仕方ないですよね。
しかし、手術から1ヶ月がたつ頃には他の患者さんとは比べられない程回復して、後は安静にして食事にだけは胃がないので普通のものを食べれないので注意して、って7月7日に退院決まりでした。
いきなりで驚きました、病院としても何もすることがないらしです。
祖父は「84歳とは思えぬほどの生命力、神様がついているんだね。」
と主治医をはじめ看護士、皆にただ不思議がり、驚いていました。
倒れてから1年今は本当に元気です。
抗がん剤も使わずに今は薬さえ飲んでいません。
杖を使い一人で歩いて趣味である囲碁を楽しんでます。
同じ入院していた患者さんは、なくなった方抗がん剤で苦しんでいる方も少なくないと聞きました。
確かに、1年でこんな元気になる患者さんみたことないというのは事実なのでしょう。
本当のことをお話しますと、皆が口を揃えて神様に守られているという話、本当です。
信じられない方もいると思いますが、体験した私達が言うのですから。
神様仏様に守られているからです。
その○先生は多くの人が嫌う宗教家です。
かつて、スピリチュアルで有名な細○先生が取ろうとして無理だったと聞く、国から認可された本物の宗教法人です。
私達が知りえる事のない神仏の力をお持ちの○先生に逢えたこと全て御縁があったことによって、家族皆が幸せでいることに感謝しています。
それは、○先生と関わりのある多くの人が思っていることですが、世間ではやはり宗教に対して良くない先入観が強い為に、話を認めない広まらないのが事実です。
また多くの人が、病気が完治したので去っていくのも事実。
それでもいいと思います、全て命があってこそ健康が一番ですから。
もし諦めるくらいなら、諦めていなくても、この際宗教にこだわらず一先ず置いといて、信仰がなくても、見えない力を信じることもありだと思います。
現に祖父は、全くの無宗教無新人でしたが、お力を目の当たりにして、「○先生のご加護で命拾いをしたんだ。一回目の手術後の夢で、花畑でなくなった親族が手招きをしていて、後ろから私たち家族が呼んでいるので、もう少し待っていて。」と三途の川から帰ってきたそうです。
本当に1年前に倒れて胃がんを克服し、薬も飲んでいないなんて考えられませんけれど、真実なのです。

長々と上手く伝えられなくてすみませんが、こういう話しもあるのだという事を今も苦しんでいる方に伝えたかったのです。
少しでも早く元気になって欲しいと思う一心です。頑張って下さい。

参考URL:http://seisonji.com/
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他の方の所にも、同じようなことを書いたのですが、私の良く知っている先生は、お医者さんではありませんが、 病気や難病を癒すことが出来る人です。



今まで多くの癌の方や、普段聞いた事無いような難病を癒してきています。
これは、実際にご病気になった本人から聞いた話ですが、
例えば、生まれたばかりで片方肺が無く生存は難しいといわれた子供が普通の子供と変わりなく生活できたり。
ニューヨーク在中の女性ですが下腹部に大きな癌が出来たが、きれいに消えたり。
80歳くらいのおじいちゃんが心筋梗塞で危なかった人の心臓にもう1本血管が生えたり。このおじいちゃんは先日胃ガンで胃とそのほかの臓器合わせて3つを切除しましたが、お元気にしていらっしゃいます。
などなど、医学では考えられないことができ、主治医が「神様がついてる」というほどです。

そういう力って体験しないと信じてもらえないのが現状で・・
こういう話を病気の人にしても、私がおかしな人だと思われてしまいます。。。

その先生は、そういう不思議な神様の力を持ってはいますが、
その方はもちろん私たちと同じ人間です。
だから、縁があった人しか助けてあげられないのも現状で、
信じてもらえないのと、縁が無い為に助けてあげられないと・・・とても悲しいと話していました。

どうなんでしょう。
やっぱり信じられないものでしょうか。

他の方の回答にもありましたが、もっといろいろな情報を集めた方がいいと思います。いずれの方法でも100%良くなるという保証は無いと思います。たとえば神頼みをしたといって人からバカにされたとしてもお父様の命には代えられないではないですか!とにかく、お父様もご家族のみなさんもお互いに後悔のないよう、納得のいく方法が見つかることをお祈りします。
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セカンドオピニオンという方法もありますが、余命が半年となれば、本人に医師から告知してもらって、本人の好きな事を一杯させてあげるのが一番だと思います。

私の父も末期がんで、自宅療養してますが、父の場合は苦痛が伴っているので、好きな事とかできず、ストレスが溜まってしまっています。家族によく八つ当たりもします。死と直面した人の自然な行動なのでしょうか.....。
お父さまは今、何を望んでいるのか、そして、それを叶えてあげるのが一番だと思いますよ。
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元ガン患者です。


十数年前ですが大学病院で「治療しても1年持たないから悔いが残らないように余生を送ってください」というような事を言われて絶望しました。
父親が死んだのと同じ胃ガンでした。
しかも父親が発病した年齢より20年以上も早くにです。
その1年ほど前からパンシロンを飲まなかったら食べたものを消化する事ができず体重も26kg落ちました。(80kgから54kg)
もっと早く病院に行ってたら打つ手があったらしいです。

「1年もないのに悔いが残らないように生きられるか、ボケ!」と思いましたが怒っていても治るわけではありません。

自分の体が2年後には灰になって土の中にあるなんて考えたくもないので何とか生きようとしました。
幸い寝た切りになるようなことはなく動けたのでキノコ類などの民間療法やヨガや呼吸法など調べまくりました。
インターネットなんか無かった時代なので紀伊国屋などの大型書店でいろんな本を買って読みました。
後藤邦汎さんの「「ガン」あなた、あきらめないで。」(海苑社)という本を読んでこれなら生きられるかもと思い相談に行きました。
http://www.popuri.info/
その時点でタイムリミットは半年を切ってました。

そのまま今日も生き続けてます。
数年前にガンを宣告された大学病院で検査を受けたのですが胃ガンは影も形も見つかりませんでした。
「悔いが残らないように生きろ」と言った医者に会いたかったのですが、すでに違う病院に行ったのか名前がありませんでした。

これが他人の話なら「良い思い出を作ってあげよう」と考えたところですが、自分のことなので「何が何でも生きてやる!」とジタバタしたのが死なずにすんだ理由です。
腹をくくって覚悟を決めてたら死んでました。

人ごとだと思って「医者に見放されたのなら諦めるしかない。民間療法なんて詐欺だから騙されるな」と血も涙もない事を言う奴がいたのですが殴ってやりたかったです。
お前が死ぬと言われたら「そうですか」と納得できるのかと。
その時は私に殴る体力がなかったから殴りませんでしたが。

いま考えたら医者に見放されたのはラッキーでした。
手術も抗ガン剤も放射線治療も受けずにすんだのですから。
これらは活発に活動するガンを攻撃するものですから弱った体にはそれ以上のダメージを与えます。

命の火は消えたら二度とつきません。
消さないためにはできる事ならなんでも試すべきです。
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