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マジェスティ250に乗っています。
最近、社外水温計を取り付けました。センサーは純正のセンサーと
交換で場所はエンジン側(シリンダーヘッド??)についています。
渋滞時など、社外水温計で115℃に程度になってようやく冷却ファンが動作します。これは問題ないのでしょうか?
高速走行時などでは85℃程度で水温は安定します。
冷却ファンが動作すれば、105℃程度まで水温がさがります。
冷却ファンの動作スイッチはラジエーター側にあるみたいなので、検知している温度は差があると思いますが、シリンダーヘッドの水温で115℃は高すぎ?それとも普通?など基準がわからず困っています。
一般的にはどうなのでしょうか?

A 回答 (2件)

水冷式エンジンの冷却水は、密閉状態で循環しているため、沸騰温度が高いのです。


それが115度くらいで、その辺りにセンサーを設定しているんだと思います。
安定水温(エンジンが最も調子の良い温度)は、85度くらいといわれていますから、社外品は、その辺を狙って造られている(センサーの温度設定)んだと思います。
メーカーの純正は、もっと低い温度から回るように設定されているということですね。
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そんなものです。

安心してください。
水温計の精度にもよりますが・・・。
別件ですがグランドマジェスティにリコールが出ている模様です。
http://www.yamaha-motor.co.jp/recall/mc/recall/2 …
該当車種かどうか確認してみてください。
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