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5年間付き合ってる人にプロポーズされました。
その人は私に仕事をしてほしくないようですが、専業主婦にはなりたくないんです。
1日することといえば家事だけ、噂話に花を咲かせ公園デビューがどうのとわけがわかりません。暇だからああなってしまうんじゃないかとも思っています。
いずれ私も専業主婦になって月日が経てばああなってしまうと思うと結婚に踏み切れません。家にいることが多くなれば、一気に老け込むのではないかと不安もあります。

典型的な専業主婦にならないためにみなさん何か努力されてますか?

A 回答 (20件中1~10件)

こんにちは。


専業主婦といっても、いろいろな状況があります。
子供の有無、要介護者の有無、同居か否かなどなど。
だから、専業主婦をひとくくりにはできません。
mutonchakuuさんのおっしゃる暇主婦は、ほんの一握りだと思いますよ。
それに子供や要介護者がいると忙しいと思います。

私は、結婚して引越しをしたので失業手当をもらう間の1年ほど専業主婦になったのですが、子供はおらず夫と二人暮しだったので、はっきりいって暇主婦でした。
好きな映画を見たり、また料理、お菓子作り、パン作りといろいろチャレンジし、それは楽しく身について良かったと思いますが、NO.20の方ほどの域には興味がいきませんでした。
一定以上の家事は趣味だと思います。
mutonchakuuさんが興味をもたれたら、それは奥深くてやりがいがあると思いますけど、あまり家事がお好きでないならばつらいかもしれませんね。

友達の専業主婦は、子育てに忙しかったり、株をやったり、英会話や料理教室に行ったり、ボランティアしたりしていますが、私は、そういうのに興味がもてなくて、やりたい仕事があったので、会社で働き始めました。
お菓子作りは土日にするくらいかな。
たぶん、私があのまま主婦を続けていたら、ダメ人間になっていたでしょう。

結局、専業主婦か否かではなくて、生活を充実させるにはその人次第ということだと思います。
mutonchakuuさんも、私のようにまだ子供がおらず一定以上の家事やその他趣味にはあまり興味がおありでなかったら、とりあえず仕事を続けられた方が良いと思いますよ。
彼の意見で専業主婦になられたとしても、もしストレスがたまってイヤになった時、彼をうらんだりすることになりかねません。
人は人、自分は自分です。
専業主婦が向いている人、そうでない人いろいろありますし、どちらが良いかはありません。
専業主婦とそうでない人が対立しないよう願っています。
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すごい反響ですね! タイトルと専業主婦に対する理解の少なさから、すごくきつい意見が出ているようですが、元の質問にお答えさせて頂きます。



専業主婦として、充実した生活をする為に心がけていることですが、私の場合は、子供が生まれる前に、所謂専門職についていたので、仕事を辞めてから、自分の時間をどう使っていいのか悩みました。

私の周りの専業主婦の友達は、お料理教室やフラワーアレンジメントなどのお教室に通ったり、ジムに行きシェイプアップしたり、女友達とランチや茶をしたりと、正直な感想を言うと、毎日遊び歩いているように見えました。

でも、彼女たちの行動をよく見ていると、する事(家事)やってから外に出て、旦那さんが普段出来ないこと、つまり友達作りをしているのです。

仕事を通して知り合った友達と仕事を離れてからもお付き合いする事は、実際には稀だと思います。リストラが当たり前のような、今の世の中、会社を辞めたら、それまでの付き合いがなくなることも、多いのではないかと思います。だから、私の偏見かもしれませんが、男の人は、一旦社会に出ると、一緒にいるとホッとできるような友達を作ることが難しいと思います。

私の場合は、子供を通して、たくさんのお友達が出来ました。仕事をしていた時よりも、友達の数は多くなりました。子供がいなかった時も、自分を磨く為に学校に行きましたし、仕事をしている時にはできなかったお稽古ごとを習ったりして、専業主婦になって良かったという面もあります。


私の場合は、パン焼くことに興味があったので、プロ養成の為のパン作りの学校に行ったのですが、今でも自宅で食べるパンは自分で焼くようにしています。その際に使う材料は、全てオーガニックにして、お店では買えないような凝ったパンを焼いたりしますよ。

その学校で世界の料理というのクラスも受講したので、子供のお誕生会では、前菜、サラダ、メインデイッシュ、ケーキ以外のお菓子、バースデイケーキを自分一人で少なくても30人分は作ります。これは、仕事をしている友達には真似ができないことだと思います。

結婚した後に、仕事を辞めて家に入ったとしますよね? 探せば幾らでもやることはあると思いますよ。 自分が何に興味があるか考えてみたら、専業主婦になってからも、充実した生活を送る事はできると思います。
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彼はあなたにどうしてほしいのかな。


仕事をしてほしくないとは、どういう意味なのかがよくわからない…。
・家事をちゃんとやれ→じゃあ家事ちゃんとやったら出ていい?
・経済力を持つな→自分だけを頼りにしてほしい?アンフェアな話ですね。
・家に誰かいてほしい→じゃあ在宅はOKね?
・自分の世話だけしてほしい→それは個人的なお願いでしょ。NO。
ということで、
「仕事をしてほしくない」の本当の意味を聞いてみないことには
検討のしようがないですね。

納得できる本音がでてきたら、対策をふたりで考えることはできるでしょう。
そこで、あなたが納得できない彼の本音が出てきたら、
結婚前にあらかじめ、ふたりで暮らすってことについて
検討しなおすことができて、いいと思いますよ。
たぶんそのときの彼の態度で、あなたの心も決まるでしょう。

とはいえ、経済的に余裕があって、専業主婦になってくれっていう話で
しかも好きな旦那さまだったら、それはそれで、すばらしい条件。
家事をして残る時間で、あなたは好きなだけ勉強も趣味もできるんですよ。
働いちゃだめだからって、趣味も勉強もだめってことはないんじゃないかなあ。
その中で、あなたの向上心やエネルギーを発揮することだって
できると思いますよ!
お幸せに!
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一体何を根拠に専業主婦のイメージを描いているか知りませんが


専業主婦はちゃんとした職業です。外に出るだけが仕事ではありません。

家事が終わったらテレビを見ながらゴロゴロして、たまに近所の奥さんと
長話・・
それは会社員も同じこと。しょっちゅう噂話ばかりしている、
おバカなOLはたくさんいます。

私は去年専業主婦になりましたが、はっきりいって暇なんてありません。
一日中何かしら動いてます。
たまに時間ができるとスポーツクラブに行ったり、友達と買い物に
行ったりしますが、月に2~3日あるかないかです。

今どういう仕事をしているのか知りませんが、専業主婦が嫌なら、
会社員と主婦の兼業をすればいいだけの事。
彼が納得しないのであれば、結婚しなければすむ事です。

専業主婦になって老けるかどうか、それは本人次第です。
世間から遠ざかっていくかどうかも、本人次第。
会社員でも老ける人は老けますよ。

主婦をやったことのない人に決め付けられたくないですね。
自分の知らないことを勝手なイメージだけで決めつけるのはどうかと
思いますが。
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どっちもゆずれない意見なら(旦那さんは専業主婦で


いて欲しい、あなたは専業主婦は嫌)結婚はしない方が
無難です。うちの姉は同じような感じで、旦那さんは
家にいて家庭的な主婦になって欲しい、姉は
バリバリ結婚後も働きたいで意見が合っていません
でした。でも姉はどうしても専業主婦は嫌ということで
子供もできましたがパートから頑張って正社員になり
ました。それから旦那さんとはずっとうまくいかず
ついに去年離婚をしました。最初からじっくり話し合って
決めた方がいいです。ちなみに私は専業主婦ですが
子供もでき、友達もでき、自分のしたいことをでき
余裕のある幸せな暮らしをしています。姉はというと
離婚後無理をしてマンションを買い、親に子供を
まかせ毎日ローン返済をかかえて仕事に通っています。
毎日ストレスいっぱいで親ともケンカばかりで
余裕がないというか、土日でも疲れはてて
遊びに誘ってもしんどいからそっとしといて・・・と言う
感じです。どっちが幸せなんでしょう?
典型的な専業主婦が嫌ならならなければいいとしか
いいようがありません。あなたが典型的じゃないわよ
と思っても世間のかたがきは専業主婦一般となんら変わり
ません。
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私は専業主婦です。


母子家庭育ちの私にとって家に主婦がいる状態は憧れでした。
今は、憧れの職業(想像よりは楽じゃないけど)に就けてほぼ幸せな毎日を送っています。

ただあなたのおっしゃる、典型的な専業主婦、ってなんのことかわかりません。
【1日することといえば家事だけ、噂話に花を咲かせ公園デビュー】が典型的な専業主婦の姿だとしたら、私の周りには1人もいません。
援助交際している高校生が、実は非常にまれな例なのにたくさんいるかのようにマスコミで騒がれていたように、あなたの思いこんでいる専業主婦像も非常にまれな例です。

私には兼業主婦の友人もたくさんいますが、見ていてあまりに忙しく、自分の時間が持てない彼女たちはあまり幸せそうには見えません。
時間がないために一般情報も不足していて、些細なこと、たとえばコン○ットやクイック○ワイパーを知らない友人までいます。
又、彼女たちの仕事に関わる専門的なこと以外は、総じて私のほうが知っています。たとえば政治経済問題なんかでも。
もちろんそうではない兼業主婦もたくさんいるでしょうが、どちらが幸せそうか?と問われれば私には専業主婦に見えます。
忙しいという字は、心を亡くす、という意味だそうですが、時間的ゆとりが無く追われるような毎日をすごすのは私には耐えられません。
でもそれは好みの問題で、その忙しさを充実した人生と感じるなら、それは幸せなことでしょう。

細々した10分で済む用事が300件位入り交じって発生してくるのが家事です。パズルのように結構時間と頭脳を要します。まして子育ての最中は1000件くらいに増えますから専業でも1日が36時間欲しかったですね。
この辺を兼業でこなすとしたら、ご主人の手助け無しでは不可能ですが、その賛同は得られそうにないし、あなたが専業主婦になりたくないならこの結婚は止めた方がよいのでは?もし仕事を持つことがOKになったとしても「家事をちゃんとやってくれるなら」の条件が付くと思うのですよ。

お相手の方の望む結婚生活&人生観と、あなたの望む結婚生活&人生観が食い違っているのに無理して結婚しても幸せになれないでしょう?
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私も専業主婦になったことがないので、あまり良い案はいえないかもしれませんが、参考になればと思って回答してみます。


mutonchakuuさんは、専業主婦になりたくないのはいいイメージがないからですよね。要は1日することが家事だけ、噂話に花を咲かせ公園デビュー云々...にまどわされない専業主婦になればいいのではと思います。
私は今仕事をしていますが、うちのオフィスでは、お茶室で稼働時間の半分をお茶室で噂話をしながらすごすという人たちをたくさん見ます。女子社員のイメージというとお茶室、です。だからと言って同じ女であるわけですから、女子社員でいないわけにはいかない...で結論は「お茶室で半日噂話をして過ごさない女子社員になればいい」です。そういう輪に加わらないといけない、って思っている同僚はお茶室の典型的な女子社員をしながら物足りない、会社が悪い、環境が悪い、暇で死にそうと不満を言っていますが、私から見れば自分で招いている不満としか思えない。仕事に自ら取り組めば、時間なんてすぐたってしまいます。何よりお金もらってるんだから、働くのが当然じゃん?

脱線しました。私の環境はさておいて、もし私がmutonchakuuさんだったら...というか、私も結婚したら専業主婦のフェーズを経験する予定です。子供がある程度大きくなったら仕事もしたいのですが、何より今働きながら同棲・家事をしていて思うのは、「みっちり家事をする時間がない!」特に料理、いつも仕事から帰ってきてからの準備なのでありあわせなんですが、栄養価と価格を十分検討した上でのメニューを作ること。これ、一度学生時代にやったのですが、体の変化が目に見えてわかってとても面白かったのです。ぜひもう一度やってみたい(続けなくてはならないので一度じゃないですね)。 あと、お掃除ですね。例えば今パソコンデスクを見れば、ホコリがスピーカーにたまっているのが見える...部屋の乱雑さもDIYで棚を作って対応したい...TV台もペイントしたいし...ああ週末だけしか時間がないのはツライ!
というわけで、暇になるかと言えば努力する人はならないと思うし、家事だけ、とは言うものの1日あっても足りないんですよ、本当は...!!たかが家事、と言う前にその奥深さを勉強しましょうよ!
ちなみに仕事しててもしてなくても、噂話には全然興味のない私です...別にいいと思うんですけどね、それでも。興味がない、とかそういう主婦がいやだ、と思ったら参加したくなかったらしなきゃいいじゃないですか(笑)私はしませんよー。
モノは見方ではないかな、と。おきらくに考えた方が楽ですよ!
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きっといつかあなたも気づくでしょう。

自分が間違っていたことに。
専業主婦になったことのないあなたに、専業主婦を哂う資格はありません。
仕事をし家事、育児をしたことのない人に、ワーキングママを批判することもできないのと同じように。

復職するはずだった職場から、育児休業終わりかけに、解雇通告もどきでさよならされた人や、妊娠を職場に告げたとたん、夜、家に電話がかかってきてもう明日からいらないと言われた人、そんな人がどんなに悩んで、やがて専業主婦になっていったか、あなたの言葉をきいたらどんな風におもうでしょう。

男性も、女性の生き方を限定する男性は、私は好きません。あれをするなこれをするな。。でも、心でおもうのは仕方ないですね。。

専業主婦にすらなれない、専門職のママにもなれない中途な私ですが、その人の立場だけで、その人を決め込むのはやめましょう。もう、独立する立派な女性なんですから。

働くママでも、隣人の大切な植物を子供が割ってしまい家にいても、すみませんの一言すら、かけれない女性もいます、あなたがばかにしている専業主婦からすら、笑われるような常識のない女性にはならないでね。仕事でも、趣味でも、専業主婦でも、きちんと想像力と積極性、等等あるかたはちゃんと、立派にやり遂げることができます。。50過ぎで、思いやりもありちゃんと仕事もできる女性は昔専業主婦だったといわれることが多いです。思考にゆとりと幅があるんですね。。

お互いがんばりましょ。
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 兼業主婦はいかがですか?(笑)


 企業に勤めて月給をもらうワーキングとは少し違った「仕事」を自分なりにするのです。
 たとえばいわゆるSOHOの形とか。
 あるいは、最低限生活できるだけの収入がお相手によって確保されているのなら、思いきって投稿生活で何かの賞を狙ってみるのもいいでしょう。
 仕事や育児に追われていると、なかなか芸術活動は集中してできませんから、子どもができるまでの時間はいいチャンスです。(子どもができたならできたなりに、こんなおもしろい&大変なこともなかなかないのではないか、と思えたりしますが)
 外に所属しないのなら、お相手もいろいろなチャレンジを応援してくれるかもしれません。

 近所に気の合う相手がいなければ、ネット社会を中心に生活することも最近では不可能ではないでしょう。
 家事は最大限に完璧にやろうとすればとても忙しい仕事ですが、手を抜こうと思えばかなり手を抜けます。わたしは手抜きを極めている方ですが、これは家庭差がかなり大きいことなので、侮った表現はとりあえず慎まれた方がいいと思います。

 噂話がどうとかマイナスのイメージをお持ちのようですが、わたしに言わせれば主婦だってOLと同じ、要はつきあう相手次第、過ごし方次第です。「たかが女」と侮られても仕方のない仕事しかしない女性も、世の勤人にも少なくはないでしょう?
 どちらにせよ、教科書のない「自分流」をつくっていくのが社会人の生活の醍醐味ではないでしょうか?
 
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 想像力のない方というか、かわいそうな方ですね。

もしそう思われるのなら、無理に専業主婦になることはないと思いますよ。おつき合いしていらっしゃる方と話し合われた方がいいと思います。
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