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会社で社員がのむコーヒーもお客様に出すコーヒーも同じものを出すのですが、この場合そのコーヒーの科目は何になるのでしょうか。
お客様にも出すものだから『接待交際費』?
それとも『雑費』?

A 回答 (5件)

雑費が良いのではないでしょうか。


税務署の見解は、費用勘定は、交際費と寄付以外は何にしても良いそうです。 交際費は課税対象になるし、寄付は相手が限られるからです。 福利厚生費は殆どの従業員が対象で、一部だと交際費になります。 そうなると交際費が相応しいのでしょうけど、私は低額なので雑費でも構わないと思っています。 この辺は各会社、経理対象者によって違うようでうす。 これが正解と言うのはないと思いますが、税務署と見解の相違で争うと税務署が勝ちに成ります。 税務署も無理に正解を出さないで、見解の相違に持ち込もうとするところが見受けられます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
完全にお客様用として出すコーヒーなら交際費でいいのかもしれないけど、社員も飲むし、1000円未満なので雑費でもいいのでしょうか。
まだ会社自体ができたばかりで経理関係に詳しい人がいないんです。
伝票処理なども全部税理士に頼むらしく、領収書の整理だけはしておいた方がいいのかなと思って悩んでいます。

お礼日時:2007/04/26 12:09

NO3です。


 租税特別措置法で、交際費の範囲が挙げられています。そこには、交際費として処理するものから除かれるものを記載されています。除かれるものとして、「会議に関連して、茶菓、弁当その他これらに類する飲食物を供与するために通常要する費用」すなわち、会議費があります。金額としては、三千円以下なら大丈夫でしょう。

 また、交際費に該当する飲食費であっても、一人当たり五千円以下の飲食については、領収書を始めとする必要事項を記載した書類の保存を条件に、交際費の範囲から除外されることとなります。
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あとで税理士に見てもらうようなので、そのときに相談することにして、雑費にしておいてはいかがでしょう?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とりあえず雑費にしておくことにしました。
また税理士さんに相談しながら変えていこうと思います。

お礼日時:2007/04/27 13:32

 こんにちは。



 お客様も貴社に会議でいらっしゃるのでしたら、会議費で構いません。もちろん、出席した貴社の従業員の方の分も会議費です。税務署からすると、交際費なら一部が経費否認されますので、交際費にして下さいと言うでしょうが、僅かな金額ですので会議費、福利厚生費で構わないでしょう。帳簿に記入する際には、コーヒーを出したお客様等の氏名を書いておくと良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
以前いた会社には会議費ってなくて、今の会社はまだ科目自体何もできていない状態です。
会議費ってどこまでが会議費として処理できるんですか?

お礼日時:2007/04/27 13:32

はじめまして!


社員に出すものであるなら以下が考えられます。
「福利厚生費」と「会議費」が考えられます。
仕事での休憩用なら「福利厚生費」
打合せ会議にのむなら「会議費」
となるでしょうか。
ご参考まで
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。
社員には休憩用ですが、お客様には打合せのときになって両方とも同じコーヒーを出すのでどちらがいいのでしょう。
1回の買い物も1000円いかないし・・・

お礼日時:2007/04/26 12:06

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