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で二通りの志望動機で迷ってます。採点おねがいできればと思います。
 
一つ目 

 宮城谷昌光氏の「歴史の活力」という本に、「一生の計画であれば、人材を育成すること」と、人材の成長を強調する言葉に、学生時代出会い、それ以降、人を育てることに情熱を持ってきましたので、その情熱を、近場の○○○開発様で、燃やして仕事にしたく思っています。

二つ目 
 
 宮城谷昌光氏の「歴史の活力」という本の中に「一生の計画であれば、人材を育成すること」と人材の成長を強調する言葉に学生時代出会い、人材の育成を仕事にする選択肢を持ててきました。このたびこの選択肢に決めたく思います。
○○○開発様を選んだのはやっと見つけたのと、近いからです。

後半部分だけ違うんですけど、一つ目のように情熱を強調するのか、二つ目のようにクールな印象の方か、総務という仕事上どちらが求められるか等等も含めて、採点お願いします。

A 回答 (3件)

どちらかといえば「1つめ」ですね。



ただ、これって新卒入社の場合の志望動機としては「ぴったり!」ですが、転職だとちょっと問題アリでしょう。中途採用だと「やる気」なんて2の次、3の次ですからね。

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転職なのでしょうか




志望動機に
「近い」とかいうのは余計だと思いますが、どうでしょうか
近いことを強調しなければならない理由があるでしょうか


それ以前に何か文章がおかしいです。読み直されたでしょうか?


たとえば、

> 宮城谷昌光氏の「歴史の活力」という本の中に「一生の計画であれば、人材を育成すること」と人材の成長を強調する言葉に学生時代出会い

”宮城谷昌光氏の「歴史の活力」という本の中に”
これを抜くか

宮城谷昌光氏の著書「歴史の活力」に書かれていた「一生の計画であれば、人材を育成すること」という言葉に・・・

といった感じにするかでしょうか
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この回答へのお礼


お礼日時:2007/05/03 21:21

こんにちは。



私的には1つ目をお勧めします!
やはりどの職種、年齢になっても情熱・やる気が感じられるかって、どの会社でもみると思いますし、内容的なものからいって、情熱を押し出した方がいいと思いますよ!

特に人事部の仕事もあるようでしたら、協調性、客観的な面、そしてやる気が結構重要になると思うのでそちらでOKだと思います!
頑張ってくださいね!
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