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先日、ある採用試験をうけました。
筆記、論文、面接、適正検査などをやりました。
慌てていたのか、そのクレペリンで大失敗をしてしまいおそらく正常範囲外の判定が出てしまう可能性が濃厚なのです。
結果は、全ての結果を総合判断し・・・と書いてあったのですが、クレペリン検査での失敗は致命的なものなのでしょうか?
仮に、他の結果が良かったとしても、クレペリンが悪ければ足切りされてしまう事もあるのでしょうか。

A 回答 (4件)

クレペリンなんかで、落ちませんよ。


公務員だけでなく、就職で適性検査の比率は低いです。
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この回答へのお礼

心強い回答ありがとうございました。
前向きに考えるようにします

お礼日時:2002/06/24 20:28

 クレベリン検査が失敗・・悪かったとしても、致命的になることはありません。

適性検査は、各種検査によって構成はされていますが、ここの検査を評価するのではなくて、適性検査の合計で判断をしますし、適性検査は教養試験(筆記試験)の補助的なものですので、筆記試験の成績、論文、面接が重要視されます。

 心配しないで、結果を待ちましょう。
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この回答へのお礼

落ちても、クレペリンのせいにするのではなく、実力が足りなかったと言う事ですね!
その時はまたやり直します。
ありがとうございました。 

お礼日時:2002/06/24 20:29

クレペリン検査などの適性検査は、公務員試験でも、一般の採用試験でも、適正を判断するための参考にする程度ですから、この検査で不合格になるケースはないそうです。



安心しましょう。
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この回答へのお礼

安心しました。
いずれにしろ、以下にも述べたように、クレペリンのせいにするのはやめます。
結果を甘んじて受け、精進します。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/06/24 20:31

>クレペリン検査での失敗は致命的なものなのでしょうか?



 結論から申し上げるとわかりません。
 
 なぜならば、公務員試験中のクレペリン結果の占める位置付けがわかりかねるからです。
 他の方が言われている通り検査結果が、合否に関し影響の度合いが低いのであれば、当該クレペリンはする必要性が認められないと思います。しかしながら当該検査を行なっている限りは、何かしらの合否判断基準は持っていると考えられます。
 
 んんん・・・公務員の試験でしたか・・・過去の公務員採用試験の延長線上で、現在は合否判定には使わない試験として行なっているだけならよいのですが。(小生において、そこまでは知りえません)

 あまり否定的なことは、恐縮で書き込みをするか迷いましたが、前回のお礼欄に更なるご質問がありましたので、客観的に少々コメントしておきます。

 以下は内田クレペリン検査単独における判定コメントであることを念のため、先に申し上げておきます。
 
 非定型類型にも多くの例がありますので、poriporieeさんが実施されたクレペリン用紙を見なければなんとも言えませんが、極端な例としては分裂症・躁鬱病・無感動などの判定結果であれば結構厳しい状況と考えられます・・・。

 行飛ばしの前行からのやり直し行為でしたね。

 検査結果の推量から申し上げると、前半15分における行為か後半15分における行為かによっても判定に違いがありますし、間違えた行においてその行を始めて何秒位経って遡り作業をしたかによっても大きく判定差が出ます。その上で、概ね次の判定結果が考えられます。

 (1)前後における作業量に大きな差が無ければ非定型類型の判定をされないことも考えられます。

 (2)遡ったことにより遡り行の作業量に「著しい作業減少」となることが、考えられます。なぜならばその行を行なう絶対時間が短いからです。この場合は「仕事の途中で気が抜ける(極端な例では、ふと気持が削がれる)」と判断されます。例えば、工場における作業者や車・電車等の運転適性には不適と判断できます。工場なら機械等を操作するわけですから気の抜けた瞬間に事故を起こす可能性大ですし、車・電車等の運転においても事故に関し危険なのは想像できるところです。

 (3)遡ったことにより、次の行を既にある程度作業していますので、結果当該行を行なった絶対時間が長い為、作業量の突出が考えられます。このケースに関しては感情面にて突発的な傾向が見られると判断します。つまり他の方には他愛もないことでもいきなり泣き出したり、怒り出したり、急に躁状態(調子よく)になる性格が考えられます。

 (4)判定者が、明らかに受験者において回答方法を間違えていることに気が付くケースがあります。そのように判断した場合は ◆受験者が指示を守れない(規律性に欠ける性格) ◆受験者がコミニュケーション能力不足(傾聴・理解不足)のいずれかと判断することがあります。

 (5)としては(2)と(3)の相関作用が出てしまうケースです。前行は作業絶対時間が短いですし、後行は作業絶対時間が長いですので作業量差が激しくでる可能性があります。

 クレペリンの他にSPI等の適性検査が行なわれていれば、救われる可能性があります。
 
 因みに小生は民間企業に勤めるものですが、当社では採用の筆記試験にはSPIとクレペリン両方を実施しています。双方においてお互いの検査における弱点を補完し合っています。

 クレペリン・SPI等の判断結果は行動科学・心理学・精神医学上において十分信頼に足るものと思います。軽視はできないはずです。

 その他に他の方のご見解と小生の見解で違う点があります。

 採用の合否判断において主として「学力・能力=成果」との判定はあまりにも短絡的な考えかと思います。因みに当社においては人物考査・職務適応性は学力・能力より重要視してます。また、だからこそ採用試験において面接(職務適応性の確認・人物考査)を行なっているのではないのでしょうか。どの民間企業も面接における人物考査・職務適応性判断は最重要視していると思います。公務員の合否判定の主たるものさしが「学力・能力=官業成果」であるとしたら非常に情けないと思います・・。大学受験における学力試験ではないのですし・・・。

 公務員の顧客は市民・国民ではないのでしょか? それが「人物・適性・能力」から推定される「貢献・成果」指標ではなく、主として「学力・能力」指標から推定されて「結果」指標だとしたら悲しいです・・・

 んんん・・・話がだいぶ横にそれました。申しわけありません。
 
 わたしもporiporieeさんにとって良い結果がでることをお祈り申し上げてます!
 
 試験は既に終られているようなので、悩み考えてもしょうがないです。
 結果を待ちましょう。

 貢献の考えを持った社会人になっていただけることを希望します。

  

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=283715, …
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