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小学生の頃、祭りで親とはぐれた際、痴漢にあいました。
その時に首を絞められたのを体が覚えているのか何なのか、夜道を数分歩くと息苦しくなり、呼吸が出来なくなってしまいます。
特別夜が怖いという精神的なものは無く、気持ちの上で一人でも全然怖くないのに発作的に呼吸が出来なくなるのです。
しかも不思議なことに誰かが一緒だと問題ないのです。
そのせいで、いつ発作が起こるか分からず不安で一人で歩くのが怖いのですが、職場から駐車場まで距離があり(5~10分程度)自分の仕事が早く終わった場合にも誰かが来るのを待って帰る等しているので、周りからすればはた迷惑な話だと思うのです。
いい加減職場の方に一緒に帰ってもらうという迷惑をかけ続けるわけにもいかず、カウンセリングや催眠療法のようなものも何度か受けたのですが、結局改善されませんでした。
しかし、どうにか克服したいのです!
なので、もし同じような状況、または何かトラウマ(なのでしょうか?私の体験も…)のようなものを克服したという経験をお持ちの方に、どのような方法で克服したかなど、教えていただけたらなと思います。

A 回答 (5件)

また来ました。

よさそうな回答が並んでますね。

No2 さんの回答、実は私も剣道初段の武芸者?で知ってたりします。(笑)
不動明王に見立てた場所に常に気を配る事で、その周辺から人が襲ってきても気を配っていた所なので俊敏に対応できるので、不意打ちとならず、もたつかないで済むという仕掛けです。

この方法は簡単で有効なのですが、歩いてる最中ずっと気をつけてないといけないので、慣れないと結構忘れちゃいます。

そこでせっかくいい方法なので、忘れにくくする方法をご紹介します。

まずどっかの神社などで、お守りを貰ってきます。

お守りなら家内安全でも交通安全でも縁結びでも何でも良いです。
これを部屋の出入り口にキーホルダーでぶら下げておき、外出時は必ず持っていきます。


自宅や車の鍵と一緒にしてはいけません。
手で持つので落っことしたりしやすいですから。
なくしたらまた貰ってきます。


歩く時などは必ずこれを取り出して『左手で握って』行き、先の方法を忘れないようにします。

こういう事をすると割とすぐに習得でき、普段からそういう気構えが出来るようになります。
前後左右じゃなくて斜めなのも訳がありまして、前後左右という方向は誰でも警戒しやすいのですが、斜めは意外と死角になりやすいからです。

おまけに、この秘伝は、流派によりますが、このように書いて伝えます。
不動や五重塔、日、月は絵を書きます。
五重塔が本人で、日は前、月は後ろ、不動は気をつけるポイントを意味します。

   太陽
不動   不動
  五重塔
不動   不動
   三日月
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こんにちは。


私も幼いころに性的ないたずら(軽い軟禁)を立て続けに受けたことで
ある種のパニック状態を引き起こす症状で20年ほど苦しんでました。

3年前にクリニックでPTSDの診断を受け、治療を行ったところ
緩和され、今はまったく苦しむ症状は出ないようになりました。

ちなみに私は自分自身で性的ないたずらを受けたとこにパニックの
症状の原因があると思ってましたが、退行催眠をかけたところ
赤ちゃんのころに原因があることが分かりました。
つまり、治療の上ではトラウマになっている事実を今一度
受け入れる治療が必要になり、かなりパワーを使います。
ただ、それを乗り越えればすごく楽になりますので、
質問者さんも勇気を持って治療を受けてください。

私が診察していただいたのは下記のクリニックです。
http://www.pureness.co.jp/search/detail.php?id=5 …
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トラウマとかの次元ではなく、PTSDやパニック発作と言う病気だと思われます。



心療内科か精神神経科に行って、診察を受けましょう。

今の薬と精神病医療は進んでいるので、必ず良くなります。

気長に治療していきましょうねっ!
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この回答へのお礼

パニック障害について調べたところ
自己診断のようなもののあるサイトで
場所に関するパニック障害の疑いと出ました。

一度心療内科に診てもらって来ようと思います。

お礼日時:2007/05/19 13:40

お役に立つかわかりませんが。



一人で歩くときに、例えば強いイメージがよければ「不動明王」を、やさしいイメージがよければ「聖観音」を想像してください。(どんな像かは検索で調べてね。)

そして、不動明王なら前方5m~10m先の左右に一人ずつ、同様に後方の左右にも一人づつ、計4人をイメージで配置してください。

彼らがあなたの代わりに前方を探索し、後方を守ります。

このイメージがある程度はっきりもてたら歩き始めます。(家で寝る前に練習してもいいでしょう。)

この方法は武芸者が待ち伏せなどに合わないようにするための訓練のひとつです。また、よからぬものを寄せつけない方法でもあります。

家に戻ったときも、家の四隅に彼らを配置するイメージができてから寝るとよいでしょう。

別に不動明王である必要はありません。強そうなイメージであればOKです。

聖観音なら、あなたの傍に寄り添ってくれているイメージがいいと思います。ひとりではないと、イメージできればよいでしょう。

別に、夜歩くとき以外でも、自分の身を守るためにやってみてはいかがでしょうか。その場にあわせて、配置する距離感は変えてください。
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この回答へのお礼

お守りというか、お祈りというか、そういうものなのですね!
でも何かをイメージして怖さを払拭するというのがやはり良いのでしょうか?
武芸者もやっている、とのことでなにやら霊験あらたかな気がします。

有難うございます。

お礼日時:2007/05/19 13:25

こんにちは。


私は♂なのですが、中学の時、入学直後、不良学生に襲われたのがきっかけで剣道を始めました。
初段まで取りましたけど、不思議と剣道を一年ほどやった頃から、不良学生などを見ても怖くないわけじゃないのですが、襲われた時のような不安はなくなりました。
多分、剣道で精神が鍛えられて精神的に強くなったのだと思います。

女性でもそういう部分はおそらく同じように考えられると思うので、何か武道をやってみるといいのではないでしょうか。
種目は何でも構いません。
そういう自信がついてくるとそのトラウマも克服できるのではないかと思います。

但し、気をつけるのは、「戦う為のものではない」という事です。
護身の極意は逃げる事です。
武道で鍛えた精神力でいざという時固まってしまわないで、大声で叫ぶ事が出来る、あるいはスタコラサッサと逃げる事が出来る、その為に習うのです。
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この回答へのお礼

なるほど、武道ですか。
例えば襲われたという不安が残っていたとしても、それに立ち向かえる強さがあることが前提になっていれば確かに大丈夫って思えるかも知れません。
精神力を鍛えて、身体的なものを克服するということですね!

検討してみます。

お礼日時:2007/05/18 23:47

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