プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、回るもの恐怖症です。トラウマですね。洗濯機の洗濯物が回っているのも見るのもダメだし、電気のひもも回っているのもダメです。おしゃれなカフェで回っている上のかんきせんみたいのもだめだし、換気扇もダメです。あと洗濯物の小さい小物を干すためのもだめです。
理由は、小学一年生のある男の子のお別れ会が潮干狩りでした。その時に親は、潮干狩り、子どもの私達はみんな途中で飽きてやめて遊具で遊んでいました。
その時にタイヤの吊るしてあるのを乗りました。親に回されてみんな楽しそうでしたが私は、途中で降ろしてと言いましたが降ろしてくれませんでした。その帰りは、ぐっすりでしたが夜に恐怖を思い出して寝れませんでした。父親に相談しても早く寝ろと言われました。それがトラウマかなんかで今にも影響を及ぼしています。回るの恐怖症を克服する方法は、ありますか?教えてください。
それと精神科に言って回る恐怖症を診察した方がいいですか?

A 回答 (2件)

日常生活に支障を来してる、回る物を見た時の症状が辛い(動悸とか過呼吸とか)なら相談してみてもいいと思います。


症状によっては安定剤とか処方されるかもしれませんが、恐怖症って対象になる物を徹底的に避けるか、少しずつ慣れる様に訓練するかしか無いと思います。
トラウマなどで本来恐怖の対象ではないのに、脳が勘違いして恐怖を感じてしまっているので、その誤解を解くためにはカウンセリングなどが良いのかもしれませんね。
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自分は逆に回るもの愛好家なんですよ。

コインランドリーとか観覧車見物とか緑の山手線とか大好物です。
天体観測も面白いです。回って、その物が元の位置に戻ってくる、そしてまた出発し、また戻ってくる・・・その輪廻転生的な感じがたまらなく好きなんです。

そうですね、普段の生活に支障をきたすようなら心療内科ですね。
トラウマ自体は遊具ではなく、あなたの両親にあるのかも・・・。なんかそんな感じがしました。
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