プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。165センチ58キロの34歳男性 喫煙・飲酒します。
猫背で腰や首、背中、肩が痛み現在も整体へ通っております。
さて相談内容ですが、7月2日(月)朝起きると両足の脛の内側だけが赤く火傷したような感じに(発赤)なっておりました。触ると痛かったです。腫れてはいませんでした。
前夜にカビブリーチなるカビ取り剤をベランダに噴霧した際に足にかかって、かぶれたのかと思ってました。
そこで市販のシップを2日間貼ってました。
しかし赤みが増してきたので7月3日(火)に整形外科へ行きました。
その時は真っ赤になっていたので火傷ではないかと診断されました。
炎症止めとシップを貰い様子見になりました。
しかし7月7日(土)には右足首内側(内踝少し下とアキレス腱の間あたり)が急に腫れ始め足首の踝が目視出来ないくらいになってしまいました。うっ血というのでしょうか赤黒くなってしまいました。
そこで7月9日(月)に念のため皮膚科へ行きました。
脛全体の赤みが少し治まってきてたので皮膚科の先生は火傷でも薬品火傷でもないというんです。原因がわからないというので、とりあえず保湿系の軟膏をもらい、それを塗ると赤みや熱は徐々に消えてきましたが、現在両足の足首内側部に痛み、内踝の下あたりや、すぐ上を押すと激痛があります。
また脛の赤みは膝辺りとかふくらはぎ裏など移動?するようになってしまいました。
血管系の何か病気なのかと思い7月9日の月曜に血管外科へ行き、血栓症の疑いがあると診断され、血液検査したのですが著しい血栓症の数値は出なかったと言われました。
両足全体に冷感、右足ふくらはぎに鈍痛も少々あります。
腿の後ろあたりにも違和感があります。
どのような病気が考えられるのでしょうか?
転んだり怪我したり激しい運動はしていなく突然の症状で何か重大な病気なのかと不安で仕方ありません。
何かへ行けば良いのでしょうか?是非アドバイスよろしくお願いいいたします。

A 回答 (3件)

医療関係者ですが、医師ではないので、あくまで推測です。



総合病院が間違いないと思いますが、整形外科ではいかがでしょう。

私は、カビブリーチでの炎症に対して湿布を貼って刺激を増やしたことが、一番の原因に思えました。
それで皮膚の炎症が悪化し、皮下組織や筋肉にも炎症が進行した、という可能性を考えました。

だとすると、整形外科かな?と。

受診の際には、ぜひ、カビブリーチから始まる一連のお話を、ドクターにお話してください。ドクターのお話は、メモを取りながら聞かれるようにするといいと思います。

お大事に。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
昨日総合病院へ行ってきました。
しかし原因不明を診断されました。循環器の先生に血液検査結果からは原因が特定できないと診断され、皮膚科の先生からも原因がわからないと。

実は紅斑が移動しています。脛内側だったのがふくらはぎや脛外側へと。
皮膚科の先生曰くもしかしたら感染症の可能性があるかもということで再採血し感染症の検査をするということです。
1週間後に結果がでます。

いずれにしても原因がわからないと不安で仕方ありません。
そんな時のアドバイス、本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/07/20 09:18

カビ取り剤によるかぶれが発生し湿布を貼ったことにより炎症を起こしたと思われます。

そして皮下組織の炎症により腫れ上がったのではないでしょうか。血栓が心配であれば血管造影が一番よいと思います。もしかすると足首付近の静脈瘤の破裂などもあったかもしれません。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
早速、昨日近所の総合病院へ行ってきました。
しかし原因不明と診断されました。循環器の先生に血液検査結果からは原因が特定できないと診断され、皮膚科の先生からも原因がわからないと。
循環器の先生に血栓症のことを言ったのですがそういう値が出ていないということでした。
また実は紅斑が移動しています。脛内側だったのがふくらはぎや脛外側へと。
皮膚科の先生曰くもしかしたら感染症の可能性があるかもということで再採血し感染症の検査をするということです。
1週間後に結果がでます。

いずれにしても原因がわからないと不安で仕方ありません。
そんな時のアドバイス、本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/07/20 09:19

紅斑はもとの場所から拡散するように移動しだんだん薄くなって最後にはやや青みを帯びた状態で消えていくことが多いです。

ですからこの紅斑はあまり心配されなくても良いかと思います。問題とすれば紅斑の発生原因ですね。強打したりというのがなければやはり静脈瘤の可能性があります。たまたま静脈であったのが幸いだったのかもしれません。これが動脈で特に脳内出血であれば即命取りとなります。
くれぐれも健康管理にはお気をつけてください。できることであれば血管造影にて他の静脈瘤や動脈瘤が無いか確認をされたほうが良いかもしれません。その分費用がかかる為なんともいえませんけどね。
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