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昨日(8月20日)、相撲協会の医師による記者会見で、
朝青龍の現在の病状が発表され、
「モンゴルに帰国療養」が妥当という医師の見解が出ました。
これを踏まえて、みなさんのご意見を伺いたいと思います。
朝青龍をモンゴルに帰すべきですか?
私的な見解としては
怪我のように、目に見えて回復が望めるものではなく、
この先、病状が改善されても、「横綱」としての責務を
果たしていくのは困難と思います。
報道から入ってくるす憔悴状態の本人の様子から、
謹慎中の数ヶ月で、心体ともに全快し、
来年の初場所に元気に土俵にあがることができたら、
それそれで、再び「仮病」のそしりは免れないでしょう。
ここは「進退伺い」を出して、
モンゴルでの療養に専念すべきと考えます。

A 回答 (23件中21~23件)

相撲をもうやめてもいいという決意ならば、


モンゴルに帰ってもよいと思います。
もどってくるきっかけも難しいでしょうし、
まずきっとあのときはすみませんでした。という
謝罪をしなければきりがつかなそうなことになっていると思いますので、フェードアウトする感じでモンゴルへ、というのなら
帰ってもよいと思われます。
私は精神的な疾患で投薬治療していますが、
問題から遠ざかる場所があるということで直るというわけでもないので、問題から逃げずに(私の場合は問題から遠ざかるということは
仕事もすべて変えるとか、いろいろ環境もすべて
変化させるということになるのでしょうが)
治療をするという方向でやっていますので、
本当に個人的な意見で言うと、モンゴルへかえることよりも
相撲をやめるという決意があれば、それだけで
もう改善される部分もありそうな気がします。
モンゴルに帰っても、日本に戻ってまた相撲業界に
帰らねばという気持ちがあると、直るものも直らないかも。

ただ、相撲まだとりたいというのであれば、投薬治療など
するなどしながら、両親を親方が日本に招いて、
しばらく一緒に過ごしてもらうなど、
こちらでも母親の手料理が食べられる状態に
して、というほうが病気には対応できそうな...

だれも、家族を日本に招く話はしないような
気がするのですが、それは先方がまずい(これない)状態なのでしょうか?(私がすべてニュースを知っているわけではないですが)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
全く同感です。
「進退伺い」を出して、
モンゴルへ帰るべきです。
家族が来れない理由ですが、
報道によると、奥さんは朝青龍のDVに愛想を尽かして、
モンゴルへ帰っているそうです。
もう、あいた口がふさがりません。

お礼日時:2007/08/23 12:03

#17です。



今TVを見たら、奥様は第三子を妊娠中だとか。昨日はDV報道も出ましたが、もしそれが事実であれば、それこそ横綱の品格に不適格で、今回の件にかかわらず廃業させられても仕方がないのでは?

昨日の外出も「親方には事後報告」だったようですね。そもそもこのような処分の対象になった一連の自分の行動について、処分の理由を朝青龍が理解し、反省していれば、このようなことは繰り返さないはずです。本人は理解できているのでしょうか。

昨日今日の彼の行動を見て、もう廃業勧告されても仕方がないのではと思います。

そして、あのサッカーVTRは誰が売ったのでしょう?
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この回答へのお礼

再度のご回答、ありがとうございます。
昨日の外出ですが、なんと親方は「NHKを見て知った」の
のたまっていました。呆れかえるばかりです。
今朝、民放のある番組では外出についてはNHKも1枚噛んでいた
のではとコメントしていました。(協定で朝青龍の自宅には待機しない
という約束事があったのに、何故かNHKにはカメラがあった)
moonriseさんの仰るとおり、反省のかけらも見えませんね。
サッカーVTRの出所、気になりますね。

お礼日時:2007/08/23 18:25

 個人的にはモンゴルに帰して治療に専念すべきだと考えます。

相撲協会が出した処分については、完治して日本に戻った後で服せば良いと思います。素行はあまり良くはありませんが、数年間一人横綱として相撲界を支えてきた実績は大きなものがあります。病気が本物かどうかは分かりませんが、専門家である医師に帰国を勧める人がいるのであれば、横綱の回復のために、本人にも納得できる限りで、最善な手段をとるべきだと考えます。モンゴルに良い精神科医がいないのであれば、相撲協会が負担してでも、日本から良い精神科医を派遣すべきでしょう。
 
 
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この回答へのお礼

冷静で現実的な意見、ありがとうございます。
確かに、「一人横綱」としての功績は誰も否定できませんし、
相撲界の「至宝」の一人であることは間違いありませんから、
心に疾患があるのなら、相撲協会は手を尽くすべきです。
いっぽう、本人ももう少し、「歩み寄る」ことが必要です。
治療のためとはいえ、謹慎後も親方に無断で外出するなど、
筋を通すとこは通さないと、どんどん孤立していき、
自分の立場を危うくしていくことは必至です。

お礼日時:2007/08/27 12:38

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