プロが教えるわが家の防犯対策術!

2歳のジャックラッセルの雄です。
今年の夏ころから皮膚にブツブツができており、現在通院で
かゆみどめをもらっています。
ひどい時には抗生物質を投与してもらい、そうすると消えます。
ご飯もお医者さんから指示された低アレルギー性に変更しました。

が、シャンプー(ペットショップで低刺激性のものできちんとやってもらいますが)のあとや、抗生物質が切れたあとなどひどくなります。
かさぶたになって本当にかわいそうになってきます。

今後先生の指導のもとやっていくつもりですが、
お水とかサプリなど、また塗り薬などで効果があったというような
ものがありましたら是非教えていただければと思います。

皮膚炎以外は特に問題もなく、元気でいてくれるのですが、
かゆがっている姿は見るに忍びないですね・・・。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

参考になるかどうかわかりませんが、私もジャックを飼ってます。


やはり初夏くらいから、首・背中・シッポ・足・あごに湿疹ができ
同じようにかさぶたができていて、指を当てると山のように
なっていたので病院を受診しました。
病院ではまず湿疹をつぶして顕微鏡検査をし、
そこに原因物質がないかみましたが、
発見できませんでした。
そこのドクターが言うには、ジャックは皮膚炎になりやすい犬種で
あまりひどい状態が続くようならアレルギー検査をするようにとの事。
にきびやフロント○インのようなものでかぶれたりすることも
あるそうです。
一応その時は抗生物質と消毒薬を処方してもらいました。
薬がきれるとやはり湿疹が出てきてまた受診し薬を出してもらうのを
しばらく繰り返してしました。
いつだったか、ブラッシングを十分に時間をかけてするようにしたら
午後から夕方にかけて毛がボコボコだったものが
少なくなっていました。
ウチのワンコの場合はブラッシングが足りなかったのが原因だったのでは
ないかと考えています。それからは薬も飲んでいません。

足の指の間に湿疹があるようなら高い確率で皮膚病と聞きました。
早めに専門のドクターに相談してみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。お礼が遅くなってしまって
すみませんでした。
うちも抗生物質できれいに治るのですが、
またすぐに出てきてしまうので・・。

ブラッシングもお掃除も今よりもっとこまめにして
お医者さんもちょっと変えてみて意見を聞きたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/02 19:53

夏から秋にかけてかゆみが出て、抗生物質で良くなるということは食物アレルギーではなく、ハウスダスト、カビ、細菌などによるアトピーの可能性があります。

この場合は居住空間を出来る限りきれいにしてやること、シャンプーは抗菌作用のあるノルバサンなどで3日に1回くらいの頻度で体に付いたアレルゲンを洗い流して抗菌してやることが一番です。

エアコンから噴出すカビ、カーテンに付いたカビ、散歩時に足の裏に付いたマラセチア菌(真菌)、じゅうたんについているダニ、その死骸などを出来るだけ排除します。そして抗菌作用が続くスプレーなどを壁やカーテン、愛犬のマットなどに吹き付けておきます。

発疹の部分にはステロイド系の塗り薬、またはアトピー専用の免疫抑制剤が入った塗り薬がありますので獣医さんで処方してもらってごく少量を塗り込んでやります。

これらのことをまめにケアしてやれば、抗生物質を飲まなくてもかなり症状は軽減されると思います。そして悪化した場合のみ一ヶ月ほど抗生物質を飲ませるというパターンが良いように思います。

あとは皮膚を強くするためにオメガ3、オメガ6がバランスよく配合されたオイル(フラックスシードオイルやボリジオイル、フィッシュオイルなど)、腸内の善玉菌を増やす乳酸菌などを与えることでしょうか。

我が家の犬はこれらのケアで飲み薬の量は大分減りました。
大変でしょうけれどやはりまめなお掃除、まめに体を点検、ケアしてやることに尽きると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。お礼が遅くなりすみませんでした。

ちょっとお医者さんを変えてみて意見を伺いたいと
思います。

お掃除ももっと一生けんめいやらないといけないですね。

がんばります。

お礼日時:2007/11/02 19:55

>ご飯もお医者さんから指示された低アレルギー性に変更しました。


低アレルギーの物でもその子に合わないものが使われていれば意味がないですよ。

一度アレルギーの検査をされる事を勧めます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。お礼が遅くなりすみませんでした。

アレルギー検査をしてくれるお医者さんに
一度相談してみようと思います。

私もゴハンが原因ではないような気もしますので・・・。

お礼日時:2007/11/02 19:57

来る11月16日で2歳になるM・シュナウザー。


先月の美容院直後に膚にブツブツができてて治療中です。
ほとんど完治したので明後日の診察が最後になるかと思います。

>低アレルギー性に変更しました。

どれ程の意味がありますかね。
私は、アレルゲン検査しての療養食の選択でない場合の効果は半信半疑です。
「まあ、変更しないよりはした方がよい」-この程度にしか考えていません。
ですから、<低アレルギー性の変更>は、我が家はしていません。
「経過観察して、先ずは、アレルゲン検査=>療養食」という方針は主治医と確認しています。

>ペットショップで低刺激性のものできちんとやってもらいますが・・・

どれ程の意味がありますかね。
私は、動物病院でのトリミングに切り替えました。
動物病院では、M・シュナウザーの状況に応じて特別なシャンプーを使う約束です。

>お水とかサプリなど、また塗り薬など・・・

これは、差し控えさせていただきます。
が、多分、同じものですよ。
妻は、毎朝、毎晩、60分近くかけてブツブツを探して丹念にヌリヌリをしています。
最良の薬は、どうも、この鬼気迫る執念かと思います。

お大事に。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私どもでは塗り薬などは処方していただいていないので
なんとも言えないのですが、市販のものでもなにかないかな~という
考えでした。

すでに3か月ほど、治っては再発という繰り返しで
どれほどの意味があるかはわかりませんが、原因を探るという
意味で食事の変更もしてみたのです。

私も奥さまの執念まではなかなかできないと思いますが、
できるかぎりの愛情で見守って行ければと思います。

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2007/10/30 11:46

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