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アルファベットの「T」(ティー)と、漢字の「丁」(てい)は、文字の形が似てるどころか読み方までそっくりです。
(道路の「T字路」は、正しくは「丁字路」なのだそうです)

また「I think so」の「so」と、「そう思う」の「そう」は、意味も発音もよく似てるのが不思議です。

これら双方の関係は、成り立ってきた文化圏が違うのできっと偶然なのかもしれませんが、もしかしたらどこかで文化の交わった部分があるのかも?などと考えるとロマンが沸いてワクワクします。

そこで、こんなふうに“違う文化圏なのに何故こんなに似てるんだろう?”って思えることを挙げてください。
言葉や文字じゃなくても、生活様式でもなんでもかまいません。

また、その事柄に対して自分なりの見解をお願いします。(もちろん空想でいいですよ)

A 回答 (4件)

Sorry, I clean forgot your birthday. => ごめん、あなたの誕生日をきれいに忘れていた。

( clean が きれいに に対応 )

clean は形容詞では「きれいな」という意味ですが、副詞で「すっかり、完全に」という意味があります。
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この回答へのお礼

英語でも日本語と同じようなニュアンスの言い回しがあるのですね。
ときどき外国の映画やドラマで、日本語訳でダジャレや韻を踏んだりしてる表現を見ますが、あれって英語でも同じような言葉遊びになってるんでしょうかね。

お礼日時:2007/12/31 19:32

ハンガリーで思い出しました。


「塩が足りない」事をハンガリー語(マジャール語)で「ショータラン」と聞いたことがあります。

またフィンランド語で「飲酒運転」は「ヨッパラッテ」というそうです。
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この回答へのお礼

「塩足らん」「酔っ払って」・・・面白い!あるんですねー、こんなに似た言葉。不思議です。
「そこの車待ちなさい、君ちょっと顔赤いね。忘年会帰りか?」
「・・・ヨッパラッテ」
「やっぱりそうか。では免許無くなるから、いいね?」
とこういう場面では会話が成立するかも(笑)

ちなみに、イタリア語で「多い」を「タント」というらしいです。
レストランで料理をよそい分けてもらうとき、大盛り希望の人は「タント、タント」と言えばいいそうです。

お礼日時:2007/12/29 13:23

神話なんかにはよく似た話がありますよね。


有名なところでは
ギリシヤ神話のオルフェウスの話と日本神話のイザナギがイザナミを黄泉の国へ迎えに行く話とか。

ところで、No.1の方が書いているハンガリー人との共通点ですが、ハンガリー人の主要民族であるマジャール人は元々はアジアに住んでいて現在の地に移動したモンゴロイドですから、それほど不思議ではありません。
トルコ人なんかもそうですよね。
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この回答へのお礼

神話や民話などは、人間の根源的な潜在意識をするどく表したものが多いので、おのずと似てくるのかもしれませんね。
そこには文化は違っても「同じ人間」という共通点で繋がっている、深~い心理の基盤があるのかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/29 13:06

ハンガリー人と日本人の関連について!



共通点がたくさんあるんです
・髪が黒い
・名前が姓-名の順
・語順が同じ(しかも膠着語であることも一緒)
・蒙古斑がある
・蒙古ひだがある(目頭の涙腺が完全に見えているのが西洋人、皮膚が下がっているのが蒙古ひだ)

中国や朝鮮とは交流があったことは自明ですから、上記の共通点があるのは不思議じゃないですが、ハンガリーとどういうつながりがあるのだろうと。どこで交流があったのか、はたまたルーツが同じなのか?
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この回答へのお礼

#2の方の解説によると、ルーツを同じくする人種なのだそうですね。なので身体的特徴は似てるんですね。
でも名前や語順まで同じなのはビックリです。遠~い昔は同じような言葉を喋っていたのかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/29 13:02

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