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10日前に私の父(50代:男性)が脳梗塞で倒れ、現在集中治療室で治療を受けています。
幸い発症から病院到着までが早かったためt-Pa治療ができ、何とか一命を取りとめ現在に至っております。
主治医によりますと、梗塞を起こした部位は脳幹・小脳で四肢と言語、嚥下等に障害が残る可能性が高いというふうにおっしゃっており、状況はかなり厳しいですが、家族で支えあい父親をサポートしていきたいと考えております。
そこで情報提供していただきたいことがあります。発症当時、父と同じく小脳・脳幹に重い梗塞があり、四肢や言語障害等があった方で、どのような経過をたどって、現在どのような状態にあるか情報いただけますでしょうか。
「発症当時は重い障害があったが、現在はここまで回復しましたよ」
というようなことをご存知の方お願いします。家族としては
できるだけ希望を持ってサポートしたいので
そのような経験を聞いて前向きになれたらうれしく思います。
もしそのような書籍やサイトがあればそれでも結構です。
ぜひよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

先日NHKスペシャルで、「闘うリハビリ」と云う番組をやっていました。


詳しくはあれですが、脳梗塞などで動かなくなった方でも積極的に動かす
ことによって、脳は失われた機能をある部分で補おうと驚異的な回復を
するらしいです。今までの残された機能を上げようとする考えと違うらし
いです。
NHKのページを貼っておきます。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080210.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
この放送は2日とも見ました。あきらめずにやり続けることが
大切だと痛感しております。まだ父は若いので十分可能性は
ありますね。

お礼日時:2008/02/14 13:25

発症後3時間以内に病院に到着して「t-Pa治療」を行うと37%の人が社会復帰出来ると云われています。


とにかく主治医の云うことを良く守ってリハビリに専念して下さい、リハビリを続けることが大切です。
病院では日常生活が最低限出来る様になるとリハビリを打ち切ってしまうので、それ以後は自主リハビリになります。
スポーツクラブに通うとか、積極的に体を動かすことが大切です、頑張って下さい。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
後遺症もピンきりみたいで、退院後も懸命にリハビリすれば
可能性はあるみたいですね。ありがとうございます

お礼日時:2008/02/14 13:23

私は母と親友そしておばの3人が脳梗塞で倒れています。


書いておられるのと同じような体験があります。

リハビリが重要と思いますが、自然医学や東洋医学のの先生から教えていただいたものを試し現在も使い続けています。
もちろん、それで全員健康体に戻っています。

母は70才で倒れ現在88才です、元気ですよ。こんなに長く生きていてくれるとは思いませんでしたので親孝行が十分にできます。
母のおかげで我が家は病院から縁が遠くなりました。

考えるべきは「人間は食べもので出来ている」ということ。

あまり、薬や治療ばかりに頼らないで、食事療法(栄養療法)に目を向けると良いと思います。

ここで具体的な商品名は宣伝とみなされ削除されますのでお教えすることができません。

キーは「パパイヤ醗酵食品」「醗酵にんにく」「乳酸菌生産物質」「ビタミンC療法」「漢方食品」などを実行しました。

人間は細胞の集合体です。
細胞が喜ぶものを取り入れると元気を回復することが可能です。

脳の血管の一部が詰まっても、高度な栄養や醗酵物を取り入れると細胞は一生懸命働き、脳自身が新しいバイパスを構築し梗塞状態から抜け出ることが可能となります。

60兆個の細胞が産生する数千種類の酵素が生命活動を維持していますから「自己再生力」が高まる栄養を補給することでしょう。

薬に頼ってはいけません。薬は化学物質です。栄養ではありません。細胞たちは薬を与えるとその場はショック的に動きますがすぐ疲れて弱っていきます。

薬でかえって弱くなるのです。ですから薬を使うのは限定的でなければ飲み続けることは後悔することになるかもしれません。

あくまで「人間は食べものでできており、血管も細胞、血液も細胞と考え、十分な休養と栄養と癒やしを与えること」が大切ですね。

私が使用している製品は科学的証明ができない食品系の健康食品類です。お医者様から「そんなもの」という言い方をされた記憶がありますが、論より証拠です。

母と一緒に実験的に食べたり飲んだりしているうちに病弱だった私まで健康体になってしまいました。

ですから現在我が家には胃腸薬でさえありません。

母が倒れたときに親族の人たちから、「そんなわけのわからないものを信じてなにかあったらどうするの?ちゃんとお母さんを病院へ連れて行ってあげて」と何度も叱られました。

しかし、私を叱り、ちゃんと病院へ通ったおばさんやおじさんは今この世にいません。皮肉なものですね。

ですから、なにを信じるか、選択は自由ということです。
それで未来が決まっていくのではないでしょうか?
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