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年を取っても実力が衰えない武道、格闘技ってありますか?
もしくは、多少衰えるが現役選手と良い勝負になるくらいのレベルを維持できる武道、格闘技はありますか?
どうか宜しくお願い致します。

A 回答 (12件中1~10件)

すいません。

URLです。

参考URL:http://www.bujutu.sakura.ne.jp
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太極拳は如何ですか。

私が通っている教室です。参考までに。
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人間の筋力は24才が、反射力は28~30才がピークですので


それらに依存するものはすべてだめとなると、、

まず実力が衰えない格闘技はないという事になります。

私は極真空手をやってますがやはり20代がピークですからね。

衰える筋力を補う方法となると、相手の力を利用する格闘技がベスト
ですので、

そう考えると
『合気道』と『クラブマガ』でしょうか。

合気道は流派により組み手がある、なしなど大きく違います。
それらは実践で使えるかというところにたぶんに影響を
してきます。ですのでこれもまた一概に護身に向いているか
言えませんね。

ただ、経験者は強いですよ。
街中の10人のうち9人は素人ですからね。
アスリートとしては別ですが護身術として考えるなら
好きなものを、、とも思います。
空手も20代の空手、60代の空手があると私は考えています。
もしはじめられるつもりであるのであれば護身術ならそこそこで
大丈夫ですので、強さもそうですが、自分の人生に寄り添い、
様々なものを学べるようなものを選ばれてはと思いますよ。

つまりどういうものかというと
道に即し、御自分が興味があるものが良いと思います
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皆さんの回答にもあるようですが 合気道 だと思います。



合気道は相手の力を利用するもので、無駄な力を入れてしまっては習熟出来ないものです。若く力のある人だと、どうしても自分の力だけに頼ってしまいます。そういう意味でも年配になって余計な力を使わなくなった方にこそおススメできる武道だと思います。実際合気道ではかなり年配の方が活躍されています。巨漢の相手を面白いように投げ飛ばす場面をよく見ます。「演技で自分から飛んでるんじゃ?」と疑うほど見事なものです。どうやら本当に技にかかって飛ばされているようです。

また、合気道は 複式呼吸や姿勢 を重視する武道でもあるので、健康面でもプラスになり、付加価値の多い武道だと思います。

尚入門するときは、流派などの違いによって若干ハードだったりと多少内容も違ってくるので、よく調べることをおススメします。

ちなみに最近注目されている 古武術 も合気道に似たもので、介護などにも応用できるようです。
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武道には年齢は関係がないと思いますから、自分ができそうだと思えるなら何でも良いと思います。


まずは、実行ですかね。

>現役選手と良い勝負になるくらいのレベルを維持できる武道、格闘技はありますか?
これは、どのレベルを言っているのでしょうか?
例えばアマボクシングで全国優勝している人と比べてでしょうか。
それとも、ちょっと強面のお兄ちゃんを言っているのでしょうか。
全国優勝している人には何をやっても勝てません。
強面のお兄ちゃんなら自分に自信を付ければ近寄らなくなりますが。
自然界でもそうですが、弱々しいものは強いものに飲まれてしまいますが、知恵で生き延びています。
武道を習うのも一つの手段ですが、それ以外にも近づけない、近づかない知恵も必要と思います。
目には目をでも良いですが、もう2,3つ違う方法も考えておく必要もあると思います。
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歳をとるとみな衰えるのが自然の流れですが、衰えを遅らせることはできます。


それは格闘技、スポーツを問わず、若い内に相当、格闘技で鍛えた人は歳をとっても背筋もまっすぐで動きも敏捷ですので、若い時に鍛えることです。
あとは、ヨーガをしても衰えと重力に逆らうことはできます。
ヨーガを長年やっていると、歳をとっても肺活量が6500くらいになります。
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再登場です(^_^;)



格闘技とは言えないですが、私が趣味にしているゴルフが該当すると思いますよ。私はもうかなり前に還暦を過ぎていますが、今でも調子がいいときは80台のスコアで回っています。これは20代の若者と対等に戦えるスコアだと思いますよ。道具のお蔭ですが、ドライバーも芯に当れば250ヤードは飛びます。今でもコンペではときどきドラコン賞を取っています。

 マッチプレーは精神的には完全に格闘技だと思います。
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打撃系は無理だと思います。

あと筋力を要する組み技系も無理です。逆に高年齢の利点とは、長い実践経験やタイミングで決める技に長けてて来るという事です。そういう意味で合気道、古武道系は可能性があると思います。
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ご存知かと思いますが、宇城憲治さんの空手は60代になっても使えるようです。


しかし、ほとんどの人は身に付けることができない、という欠点があります。

昨年、プロボクシングのイベンダー・ホリフィールドが44歳で世界チャンピオンに挑戦しました。
一般の格闘技でも練習次第で、40歳くらいまでは実力を維持できるのではないでしょうか。
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合気道が衰えないと聞いたことありますが。



剣道は、現役6段今年7段挑戦の人が言っていましたが、

やはり、競技(試合)になると若い人には負けるそうです。

4段、5段 くらいが年齢的に20才~30才位なので一番強いそうです。

稽古では負けないそうですが。また、7段、8段はほとんどセミプロ

みたいな生活(警察、教員など)しているから強いのでは無いでしょうか。

合気道もおそらくそうかと。。。
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