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こんにちわ。
冬に購入した灯油がファンヒーターのタンク満杯に余ってしまいました。
そして、ポリタンクの中も5~6センチ残っています(こっちの方が真夏の炎天下に外なので危ないのかも?)

過去の質問で調べると、去年のは使ってはいけない。と書いてありますが、それはファンヒーターが壊れるからであって、保存に関して危ないとは書いてないみたいですが・・

モチロン、可燃物を部屋に保存する事自体危ないですが、それは承知の上で、
納戸の奥にファンヒーターごと保存しておこうかと思います。

納戸とは言え、涼しいわけではなく、最近の機密性の住宅で真夏の日中の部屋は40度超えるかどうか(もっとかもです)分かりませんが、温度が高い部屋にタンクを保存する事と、直接爆発?引火に繋がる事とは関係ないのでしょうか??

灯油を持ち越す人はイッパイ居るだろうし、ウチの実家でも当たり前のように灯油を持ち越して使っていましたが、外の車庫のコンクリの上の涼しい所であってウチとは違うので、ちょっとどうなのかな。。と思いました。

A 回答 (4件)

灯油は発火温度が高いので、常温での自然発火の可能性はほとんど有りません。


ただし、紫外線によって変質をしてしまいます。
光の当たらない場所で保存されれば変質も少なくて済みますが、光が当たって黄色くなれば、燃焼によってストーブにタールを発生させ匂いもきつくなります。
場合によってはファンヒーターが故障します。
しかしファンヒータータンク内は光も当たらず、家が燃えるほどの高温でない限り自然発火の可能性も考えられません。
むしろポリタンクに残ってる方が問題でしょう。
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一般的には問題ありません


機器メーカや精油会社は 責任が伴うので 大丈夫とは言いません
(空気中の水分と反応して変質する可能性がある)

湿度の高い空気と触れない方が望ましいのですが、さほど気にする必要は無いでしょう
できれば日陰の屋外のほうがよろしいです

明らかに判る程度の水を含んだ灯油でも使わない限り 故障することはありません
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この回答へのお礼

外気の気温は関係ないのですね。
責任を押し付けるとか壊れたとか、そんなのはダメ元なので、最初から言うつもりはないですが、暑さで灯油に何かあるんでは、、と考えると怖くなります。

まして、真夏の日中仕事で家に居ないので、納戸の中で灯油が暑さの為膨張?して漏れたりしないかと、それが怖いですね。。

ガソリンは静電気で引火すると聞き、そんなすぐに火が出てしまうかと思うと、ビクビクしてしまいます。

ここ数年の夏の暑さは尋常ではないですよね。
ウチは遮るのがないので、外にもし、トタン製の簡易型物置を買ったとしても、逆にその中の方が激暑になるんじゃないかと思います。。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/09 16:47

私は、毎年ヒーターのタンクの中に灯油が、残ったまま物置に置いときますw


次の年にまた、その灯油を使ってますが、問題はないようです(苦笑
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高温になる場所に保管することは危険です。

冷暗所に保管してください。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

私も冷暗所と思ったのですが、最近の夏の気温は異常ですよね。
何処に置いても暑い・・・
コンクリの上と言うのも、軒下と言うのもないので、本当に困っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/09 14:39

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