プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、約30年間、慢性C型肝炎と付き合ってまいりました。現在63歳の男性です。
 4月下旬に、CT検査で、肝腫瘍が3個見つかりました。治療としまして、6月18日に、肝動脈塞栓療法を受けました。その後、6月24日に、追加治療としてラジオ波療法も受けました。これにより、治療は無事終わったのですが、治療当日から39度前後の高熱が出て、その後3週間(現在に至るまで)高熱に悩まされております。高熱について、原因が分からない為、いつまで続くかわからず、悩んでおります。現在も下熱剤を服用しております。このような症状について、経験のある方がございましたら、アドバイスを頂けると幸いです。宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

ラジオ波の後の高熱は良くある事です。


熱が出ないほうがおかしいくらい。
ラジオ波は肝臓の腫瘍を中からラジオ波で焼いてきますから、人が内側から焼かれているようなもんです。
熱や痛みは出るでしょう。
ただ3週間ずっと39度ではないですよね?それだとちょっと心配だけど。
肝動脈塞栓療法やラジオ波はその部分の腫瘍を血行遮断して、焼いたりしてやっつけますよね。
血行遮断すれば腐ったみたいに細胞が死ぬし、焼けばそこを焼けどさせているようなものだし。

基本高熱は治療上しかたないのかな。
解熱剤処方してるようだし、医師も採血やCTなんかで状況確認してますよね?
だったらしばらくは様子見ということでしょうか。

おだいじに
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この回答へのお礼

ご回答頂き有難う御座いました。ご回答頂いた通りの症状で、1日
2回周期で、熱が出ております。その都度下熱剤を服用しています。

おかげで安心する事が出来ました。しばらく様子を見る事に致します。
お手数お掛けし有難う御座いました。

お礼日時:2008/07/08 20:35

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