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両方とも意味が "するはずだったのに" の意味だと思うのですが、使い方がよくわからないので、 お願いします。

A 回答 (4件)

はじめまして。



ご質問1:
<"sould have pp" と "was going to" の違いを教えてください>

shouldがあるかないかの違いです。

1.shouldは「義務」「当然」を表す助動詞で「~すべきである」という意味を表します。

2.前者は、この助動詞should+完了形の用法で、「実現しなかった過去を推量する」用法になっているのです。

3.後者は「推量」のニュアンスはなく、単に「実現しなかった予定」を述べたものになります。


ご質問2:
<両方とも意味が "するはずだったのに" の意味だと思うのですが>

その意味になるのは、should have ppの方です。

1.was going toは「~する予定だった」「~することになっていた」とはなりますが、「~のに」という接続助詞は含みません。

2.「のに」という接続助詞は、「普通に予期することと反対の事柄が起こる意」を表し、それが時に、予期に反した結果になって「不満」「後悔」の気持ちを表す場合に使われることもあります。

3.この助詞が適切なのは、shouldを使った方で、実現しなかった過去の事実への「不満」「後悔」を表す表現になっているのです。

4.以上のような違いです。
例:

(1)He was going to go there.
「そこに行くことになっていた」

単なる「実現しなかった予定」です。

(2)He should have gone there.
「そこに行けばよかったのに(行かなかった)」

ここでは「実現しなかった予定に対する不満・後悔」が「~していたら・・・したのに」といった推量を含む表現になっているのです。それがこの語法が「仮定法の婉曲用法からくる過去推量」に分類される所以です。

以上ご参考までに。
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○ 「should have p.p.」では「実現できなかたことへの後悔や非難」を表しますが、「was going to」では「過去の決心を表し、それが実現されなかったこと」を表します。

後者には、必ずしも「後悔」や「非難」の気持ちは含まれてはいません。

 (1) I should have read that book.
   「私はその本を読むべきでしたが。」
    ※ 読まなかったことが残念だと思っている。
 (2) I was going to read that book.
   「私はその本を読むつもりでした。」
    ※ 読まなかったことを暗示している。
    ※ その後「読まない方が良い」と思ったから読まなかった可能性もある。
    ※ 残念な気持ちがあるわけではない。

○ ご参考になれば・・・。
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> was going to study english when i was a high school student.


>高校の時に英語の勉強をするはずだったが、本当はしてない。
本当はしていないとは書いていないけど、その意図は(前後の文脈も必要ですが)読み取れます。決め付けるのはだめだけどそのような解釈も十分可能。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。わかりました

お礼日時:2008/08/03 00:09

両者は違う。


should have pp の視点は現在(しなかったことへの反省を表現) 
was going to の視点は過去(単なる予定の描写)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 

I should have studied english when i was a high school student.
高校の時の英語の勉強をやっておけば良かったと今悔やんでる。
I was going to study english when i was a high school student.
高校の時に英語の勉強をするはずだったが、本当はしてない。

このような英文と翻訳でよろしいでしょうか?

お礼日時:2008/08/02 22:05

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