アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

興奮しましたね。K1ワールドグランプリはホーストの優勝で幕を閉じましたが、一回戦で敗戦が決まった直後、サップが検討をたたえようとしても見向きもせずにさっさとリングを降りたんですが、優勝が決まってサップが祝福しようとしたら、嫌がるそぶりをせずに応じてましたね。
優勝したからといっても、サップに負けた事実は変わりなく、まだサップに対する嫌悪感が残ってるんじゃないかと思ってたんですが、このホーストの心境には、どういったことが考えられますか。

A 回答 (2件)

1回戦の時、さっとリングを降りたのは、


K1新参者ボブサップに予選の時と合わせて
2回もKO負け喫したことに大変ショックを
受けていたのではないでしょうか。
相手を称えようとする気持ちには、なれなかったのでしょうね。
御指摘の通り、サップに対する嫌悪感は相当あると思いますね。
優勝しても、ホーストは自分を2度もKOしたボブサップに
勝つまでは、気分はスッキリしないでしょう。
もう1度、来年、再度、戦う事になるでしょうね。
しかし、今日の試合でホーネストは結局、3人とも病院送りにしましたね。
もう1度、ホーネストとボブサップの試合、見てみたいですね.
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました
それから質問の「検討」は、「健闘」の誤りです。すいませんでした。

お礼日時:2002/12/08 03:08

自分ならこう考えます


とういうか格闘家ならこう考えるでしょう
一度目は油断,心の中は勝てると思っている相手に負けたから,そんなことで調子に乗るなという怒り
2度目は慎重になって万全なのにやられた自分への怒り
アドレナリンが引っ込んで興奮冷めてからサップへの敬意が表れたのでは・・
しかし,彼に勝つまでは自分との戦いでしょうね
石井館長は絶対にリベンジマッチを組んでくると思いますが
それまでどのように変わっているか,た・の・し・み・!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/12/08 09:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!