プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

中学生のものです。

 人と話していたり、物を作っていたりするときはいろんなアイデアが浮かび頭もよく働くのですが、勉強で、教科書を読んでいたり、問題を解いていたり、先生の話を聞いているときは一定の方向からしかものを見ていないようで、幅広い考え方ができません。理解しようとしすぎて頭痛が起きるときもあります。
 言い過ぎかもしれませんが、脳が拒絶反応を起こしているような感じがします。とにかく視野が狭くなってしまいます。
自分はぼっとしていたりだらだらするのは嫌いで、いつもなにかしら考えています。
 頭がかたいのか、脳の使い方の問題なのか、脳が疲れているのかはわかりませんが、勉強のときにこのように視野が狭くなってしまうのはなぜでしょうか。また、どうしたら、改善できるのでしょうか。
 回答お願いします。
 
 

A 回答 (2件)

こんばんは。

おっさんです。

なんとなく、あなたの心境はわかるような気がします。
たぶん、「幅広く考えられず、視野が狭い」というよりは、「勉強というものとお友達になっていない」ということだと思います。

何か得意科目をつくる、あるいは、この科目の中のこの単元のことだったら誰にも負けないという部分を身に着ける、というのが一案です。
あとは、復習よりも授業よりも予習を優先的にやるのがよいかもしれません。
授業中、「私はもう、そんなの知ってるよ」という優越感が得られます。
すると、だんだん勉強と「お友達」になっていけると思いますよ。

ちなみに、私は、学期の最初に新しい教科書が配られると、興味のある科目の教科書をすぐに最初から最後まで読んじゃってました。


以上、ご参考になりましたら。
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教科書や先生の話は、漫才の「ぼけ」だと考えて、常に「つっこみ」を入れてみる。



無論、「よしなさい」とか「んなあほな」ではなく、「けど、こうも考えられるよな」とちゃんと筋道を立ててやってください。

口に出すと、先生に当然のように嫌われます。

これを批判的にものを考えるといいます。
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