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斎藤茂吉の短歌についての質問です。
斎藤茂吉の短歌の「ガレージにトラックひとつ入らむとす少しためらひて入りて行きたり」という短歌にはどのような意味(どのような鑑賞文)があるのでしょうか??

知っている方どなたか教えていただけると助かります。
それではよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

あ、いけね、sigをこぴぺしてしもた

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あ、あと、mixiの茂吉コミュ


http://mixi.jp/search_community.pl?keyword=%BA%D …
できいてみると、コアな答えが得られるかも。

--
Daisuke Miyagawa
fj.inbox@gmail.com
http://31.com
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えーと、とりあえず、


ガレージ「に」でなく、

ガレージへトラックひとつ入らむとす少しためらひ入りて行きたり
(『暁紅』)

が正しかったようなきが・・・
ぐーぐるで完全一致で検索すると、
"ガレージへ・・・・"は
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22%E3%82 …

35ひっかかるけど、

"ガレージにトラックひとつ入らむとす少しためらひ入りて行きたり"
だと0件です。

とりいそぎ。

個人的には、・・・すみません、適切な表現を忘れましたが、、、
茂吉と言えば写実写実といわれますが、
純粋な写実でなく、微妙な詩情があらわれていて、秀歌だと思います。

ちなみに、結社「短歌人会」の小池光さんの一部の歌をおもわせるなーとおもったら、
そーいえば、小池さんは、古本屋をめぐりまくって茂吉の歌集をコンプリートしたとか。。。
(ほんとかどうかわかりませんが)

ただ、ちょといま、ねむねむなので、その歌を思い出せないです。

注:今までの鑑賞文は、ちょっと書架をみてもみあたりませんでした。

あくまでさんこうということで。
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