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こんにちは。
派遣社員として勤務しています。
今月末で契約満了します。
次は正社員で勤務したいと思っています。
が、今まで派遣社員やアルバイトという雇用形態であったため、正社員で働くことに不安を感じています。
もともと、自分にプレッシャーをかけてしまいがちで正社員だとものすごく責任を感じてしまうのです。
自分で自分にプレッシャーをかけすぎて正社員という雇用形態は合わないのかもと思ってきました。
(ちなみに正社員経験は1年だけです)
しかし、そろそろ1つのところで落ち着いて仕事をしたくなりました。
長く働いていくために何か秘訣はありますか?

A 回答 (5件)

自分は新しい職場で働き初めて3日目です。

(正社員です。)
仕事自体は重い物を運ぶので大変ですが、みなさんやさしくて
少しでも何かできればほめてくれて、ミスしても怒られる事は
まったっくありません。自分も今までは1ヶ所で長く働けなかった
のですが、今回は「辞める」という意識はかなり薄いです。
思うのですが、自分を良く見せようと思う気持がプレッシャーになって
しまうのではないでしょうか?多分、「先輩たちは自分の力が0だと思ってる」
と思えば楽になるのでは?電話番でもしてくれればラッキーってくらいにしか
思ってないですよ。それで1年たてば落ち着いてくるのではないでしょうか?
(もし緊張したら、元F-1ドライバーのマンセルが「世界で数人しかいない
プロでもスタートで緊張してミスする時がある。一般の人は緊張して当たり前。
その時のミスもいつか良い思い出になる日が来るから、その緊張も楽しまないね。
って言ってました。)
後、人生の目標って大切ですよ。車を買う。家を買う。何歳までにいくら貯める!
みたいな・・・それに結婚すると、だいぶん違ってくるんじゃないですかね?
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私は正社員歴13年のものです。

私の会社にも派遣社員がおりますが、派遣社員であろうと正社員であろうと社会的責任はなんら変わりはありません。とにかく、最初は初心に返り、一生懸命するしかないでしょう。会社のいろんなことがわかってくれば、会社は面白いところです。また面白くなくても自分が面白くしてやろうと思うことが大切です。頑張って下さい。
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私も、No.2様の回答と同じく、正社員にこだわる必要はないという意見です。


女性の場合、結婚・出産というイヴェントが、それまで画策してきたライフプランを大きく変えるきっかけとなります。hy0423さんご自身が結婚せず子供も作らず、自分のペースを崩さずに仕事を続けるというおつもりであれば、正社員という選択肢はベターかもしれません。

ただ、結婚はとりあえず問題ないとしても、問題は「出産」「育児」です。現在では、子育ての負担を夫と妻で上手にシェアするといった進歩的な考え方が社会権を獲得しつつありますが、まだまだ実行に移されている例は少ないようです。私の周囲では、余程の余裕か理解がある会社でない限り「産むか、辞めるか」の選択を余儀なくされている例が後を絶ちません。

実は私は一応技術職なのですが、20代までは「正社員として継続勤務する」ことに非常にこだわっており、フリーランスで仕事をするという考えは全くありませんでした。しかし今年結婚することになり、その時に彼と話し合った結果、数年は共働きをして稼げるだけ稼ぎ、その後子供を産んでしばらくは子育て、そしてある程度子供の手が離れたらフリーランスに転向し仕事を再開…という人生設計に「書き換え」ました。恥ずかしいことですが、今までは結婚後のことは多少考えていても、子供を産んだらどうなるかなど全く想像もしていなかったのです。
しかし結婚したら、もう自分の人生は自分一人のものではないのだということを、改めて実感しました。

ですから、あまり「一つの会社に長く勤める…」と、勤続年数のことのみにこだわらない方がいいと思います。退職金はもったいないですが、まぁ、3年程度勤めて別の選択肢を選んでも全く問題ないわけですし。
私が思うに、正社員が派遣や契約社員などと違うところは、給料の額でも責任の負荷でも会社に対する忠誠心の深さでも福利厚生の充実度合いでも、何でもありません。単に「雀の涙ほどの退職金がもらえるかそうでないか」の差だと思うのです。
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貴方にとって派遣社員として働いていたことのメリットは何ですか。


そして、そのメリットを超えてまで正社員になろうとする根拠は何でしょうか。

一例を申し上げますと、私の家内は結婚して出産する前まで某銀行に勤めておりました。子供が大きくなったので、現在同じ職場に復帰しておりますが、出産前と違い、現在は同じ銀行に勤めているのに「派遣社員」です。
一方で拘束時間は自由ですし、福利厚生も完備され、勿論給与はずっと少ないものの、かなり生き生き自由に働いています。リストラもありません。

社会的にどうこうという事であれば、派遣社員という生き方は時代の流れであり、日本社会では今まで培われてこなかった「個」というものを尊重していこうとする風潮だと考えます。

ひとつだけ、もし貴方が正社員にどうしてもなられるとおっしゃるのなら、経験上「3年間は辛抱」してください。貴方の年齢はわかりませんが、企業の中で発言をして認めてくれるのに係る年数は3年です。

逆に3年たったら「積極的実践」あるのみです。
それが出来るという自信がおありなら、正社員も悪くはないのでしょうか?
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1に我慢 2に我慢 無断欠勤しない 遅刻をしない できれば興味のもてる


仕事につく 仕事を生活の1部にする かな?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「我慢」とは今の会社の部長もよく言っていました。

お礼日時:2003/02/05 20:10

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