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ある事情から親友に女の子を紹介しました。
いろいろあって、彼女は「妊娠」してしまいました。
親友の彼は、責任を取って「結婚」することになったのですが、
金銭関係トラブルから別れてしまいました。
おわかりの通り、彼女は堕胎してしまいました。
彼に対しては、堕胎費用と慰謝料を請求されています。
 しかし、数週間後、ある人物から「よりを戻した」と、聞きました。
そんな簡単に戻せるものなのでしょうか?
 私は、当人たちがつかみ合い喧嘩をして、「今にも殺人が起こるのでは!?」と、
いう場面にいたので、信じられなくて…わからなくて…
心境のわかる方、教えてください。

A 回答 (7件)

>心境のわかる方、教えてください。



正直いいますと、謎です。(笑)
と、言うか・・・わたしの友達にも似たような人たちがいたわけです。
堕胎もしたらしいですし、両方の親には付き合う事を猛反対され・・・内緒で付き合いながらも、大喧嘩や別れの繰り返し。
わたしはそういう状態にいながらも、よりを戻したり別れたりを繰り返す2人の「愛」がわかりませんでしたね~。
その修羅場のような場面もみてるから余計に、です。でも、前は・・・です。
わたしも未熟者だったんですよ。(笑)
普通には理解できない「愛」もあるんですよね~。
だからってその関係を理解したのかって言うと、理解はできません・・・(苦笑)。
できないけど、その2人にとっては立派に「恋愛」なんでしょうね。

謎は謎でも、理解できる人には理解できる「愛の形」なんです。
そういう心境のわからない恋愛に関しては、見守る事しかできないんです。
わかろうと思ってもわかるものじゃないから・・・。
簡単によりを戻せる人は戻せます。
それがどんなに複雑な心境で、外側から見たら「絶対に別れた方がいい」と言う恋愛でも。
そういうものも存在するんですよね。

sakura-214さんの答えにはなっていないかもしれないけど、わたしも、信じられない恋愛を目の当たりにして、「こういう愛もある」と、結果的理解せざるおえない時があったので・・・つい書き込んじゃいました。
参考になればいいんですけどね~。
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この回答へのお礼

やっぱり、普通には理解できない「愛」もあるのですか?
あのつかみ合いの喧嘩を目の当たりにして「縒りを戻した?」こと自体
信じられなくて、
「いったい、あれってなんだったの!?」と、不思議で不思議で…
「こういう愛もある」と、言うことを今知りました。
誰にも相談できなくて「私には理解できない」と、思っていたので
少しわかったような気がします。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/11 18:25

ん~っ。

私も、わかりません。(笑)
その女性の年齢層もわからないので、なんとも言えないですけど…

私の場合は、そういう修羅場では、ありませんでしたが・・・
訴訟問題まで出てしまうようでは、続くの難しいでしょうねぇ。

堕胎費用>これは彼一人の責任ではないと思うし。半額請求なら、
わかりますが…堕胎費用を請求という話であれば、手術代はどなたが
お支払いになられたのでしょうか?彼女さんですか?
手術代を払う金銭的余裕もないような彼氏さんだったら、
結果論ですが、彼女の将来的には、現時点での出産は
諦められてて、正解なような気がします。

慰謝料>堕胎した事による精神的慰謝料なのか、
婚約破棄による契約不履行に対しての慰謝料なのかは、わかりませんが…

私の場合は24の時に出来まして…その時は、貯金も少なかったし、
なりたかった職業について、一番楽しい時でしたから。
彼は産もうという方向で話をしましたが、その時は、産んで育てる自信が
なかったのもあって、諦めました。

もともと結婚願望が強かった彼は、あの時産んどったらねぇ…という話を、
呑んだ時に、ぶりかえして話をしたりして。結局二年後に別れましたけど。

そんな簡単に戻せるものなのでしょうか?>
一言で言ってしまえば、お互いが、のぼせあがっているなら、
縁りを戻すのは、簡単だと思います。親や回りが何と言おうと
好きなものは、好きなんですからねっ。

でも本当の意味で、一生を誓いあった仲なら、その時点での慰謝料請求など
有り得ないですよね・・・裁判を起こすという事は、お金も気力も使いますし。

慰謝料請求を一旦おこして、うまくいってるというのは、
ロス事件の三浦和義・良枝夫妻ぐらいしか、聞いた事ないし(笑)

あまり参考にならなかったら、すみません…
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この回答へのお礼

彼女は30歳で、堕胎費用は、彼女が立て替えて払っています。
「理解できない愛」も存在するのだと、今、皆さんに教えてもらい
なんとなく納得するしかないのかな?と、思っています。
ありがとうございました

お礼日時:2003/02/16 23:50

「大喧嘩した後親友になる」に近いような気もします。


似た者同士というか腹に含む事無く言い合える関係ではないでしょうか?
ドチラか(もしくは両人)がお互いを必要と思ったからよりを戻したかと・・・。

「そういう愛という形もある」と1つ勉強になったのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます
「いろんな愛」があるのですね。言われて納得しました。
でも、私には不思議でなりません。

お礼日時:2003/02/16 23:39

他の回答の方と同じですが、本音で本気でぶつかれる人同士だからいいのかもしれません。



遠慮とか、うわべだけ、変に真実を折り曲げて、相手のためだとか、いやいやだけどとか、なんか中途半端な付き合い方、感情表現ってよくあります。
しかしこのカップルはぶつかって、肌で感じ取る直接型の方なんでしょう。

嘘やごまかしがきかないカップルですよ。一般的に出来た彼氏・彼女だね~っと言われる人にはまず理解できませんけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
「あのつかみ合いの喧嘩が凄かった」だけに信じられなくて…
本気でぶつかったからこそ、縒りを戻すことができたのでしょうか?
男女の愛とは、不思議ですね…

お礼日時:2003/02/11 18:48

そうやってお互いを包み隠さずさらけ出す事で、信頼関係が築けたのではないでしょうか。



一度地獄の底を見た二人です。
今後は上手くやっていけると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
「地獄の底を見た二人」だからこそ、縒りを戻せたのでしょうか?
不思議で仕方がありません…

お礼日時:2003/02/11 17:33

sakura-214さん、こんにちは。


お友達、大変だったんですね。
妊娠トラブルがあって、つかみあいの大喧嘩まであったのですから・・

でも、よりを戻したということで、ひとまずよかったですね。
私も、普通なら、堕胎まですると、関係の修復は難しそうだなと思います。
けれど、彼らは、それ以上にお互いのことを求めて、愛し合っていたんだと思います。
それは、当事者にしか分からない、強い絆があっったんだと思います。。

あるいは、つかみ合いの、殺人まで起こるんじゃないか?というような
激しい感情のぶつけ合いがあったために、お互いに心のバリアーが取れて
以前より何でも話し合える、いい関係になってきたのかも知れません。

どちらにしても、一番は、お互いが好きで、別れられなかった・・ということだと思います。
男女の愛って不思議ですよね。
でも、愛する人がいることって、素敵だと思います。
お友達には、そこまでして得た愛を、大事にしてもらいたいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
「殺人まで起こるんじゃないか?」と、言うことが目の前で起こっただけに
縒りを戻したことが信じられなくて…
男女の愛とは不思議ですね。

お礼日時:2003/02/11 17:05

つかみあいの喧嘩までをしたから拠りを戻せたのでしょう。


己の心の底からの思いを相手に伝えられたからではなく、相手が己に心の底からの思いを激しくぶつけてきたから拠りを戻せたのだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
思いをぶつけた結果が「縒りを戻した」と、言うことなのでしょうか?
男女の仲とは不思議ですね…

お礼日時:2003/02/11 16:48

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