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長文失礼致します。現在、父(60代後半)が胃がん(StIV)で、肝臓、リンパにも転移も認められ、抗がん剤治療を始めましたが、副作用が強く、相当弱っています。他の治療法も検討しており、セカンドオピニオンで他の医師にも意見を求めようかと考えておりますが、抗がん剤しか無いでしょうか?民間療法(免疫療法)を主治医に話すと笑い飛ばされました・・・高額で具体的効果、証明の無い健康食品を買うつもりはありませんが、少しでも楽に治療をさせたいのです。ご助言宜しくお願いします。また、この様なケースだと余命は平均どれくらいでしょうか?
家族皆恐くて医師に質問出来ません。母のみ医師に直接質問しましたが
父と一緒でないと答えないと言われました。ちなみに肝臓への転移は全体で手術は出来ないと言われております。どなたかご助言お願いします。

A 回答 (2件)

抗がん剤ですか、お察しします。

家族ともども大変でしょう。民間療法に関しては西洋医学に没頭して科学という見えないものに支配(洗脳)された医師に民間療法を話したって笑われるだけです。癌って不思議な病気です。もう医師から直ぐ死ぬと言われながら、明日も太陽が見たい、あさっても見たいと言ってるうちに病気が治ったと言う人もいるくらいです。余命に関しては医者は現状のレベルを無視して短く言うものです。もしその宣告した余命以上に長生きしたら「先生ありがとう」って言われるからです。だから例え余命が短くてもがっかりしないでください。民間療法ならまともなものがやはり無いのが現状ですよね。お勧めはしませんがかつて「カバノアナタケ」という物が流行りました。現在は流行も終わり低価格で買うことができると思います。気休め程度かもしれませんが気になったらネットで調べてみてください。せめてもの救いは肺やすい臓癌で無くてよかったと思います。(見ていて不快感を覚えた方には申し訳ございません)このようなケースがあなたのケースと合致するとは言えませんが、4と宣告されてから会社の同僚は1ヶ月もちませんでした。肺癌でした。今治療されてる父は大変ですが、看病している家族、残された家族も色々とストレスが溜り精神障害を起こすことがあります。病気の父と上手く過ごしてください。何の役にも立てずに書き込んで申し訳ございません。
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この回答へのお礼

gadovoaさん回答有難うございます。カバノアナタケを調べてみます。
母親も私も滅入っておりますが、日々出来るだけ明るく振舞おうとしています。4月から私の仕事の都合で海外へ出向する為、出来るだけ父親の傍にいようと思っています。今のご時世会社の指示を拒否出来ず、親不孝と分かりつつ出向準備をしております。父親には私不在の間、家内と娘と家族一致団結して生活する様にし、生きる望みと言うか、生きがいを持ってもらう様にしています。私としては辞職して傍にいたいのですが家内、娘2人の生活も守らなくてはならず、1人苦しんでいます。
ウツにならない様、明るく前向きに1日1日を大切に生活していこうと思います。ご回答有難うございました。

お礼日時:2009/02/08 14:50

セカンドオピニオンを検討しているようですが、遠慮しないで活用すべきでしょう。



主治医と十分な意思疎通ができていないようですし、無理に一つの医療機関だけに頼る必要はありません。
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