アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは、私は今20歳で専門学校の1年生です。

私はIT学部の情報処理科で勉強をしています。
もとから絵を描いたり、WEBページを作ることが好きだったのでWEB学科に進み、WEBプログラマーになりたいと思っていました。
しかし、就職のしやすさなどを考え進路を変更してしまい、情報処理学科に入学してしまいました。

私たちの学科ではC言語を勉強しています。2年生ではC#を学びます。

もともと作ることが好きなのと、アルゴリズムが苦手というのもあり、C言語でシステムを作ることににまったく興味がもてず、授業がとても苦痛です。

もうひとつIT学部にWEB科という学科があるのですが、そこではHTML・JavaScript・JAVA・FLASH・PHPなどの言語を学んでいます。
やはりWEBに興味があり、WEBプロラマーになりたいので転科(もう一回1年生からやり直してWEBを学ぶ)しようか迷っています。

先生に相談したところ、「情報処理もWEBもたいして変わらないし、共通科目など、同じ授業をまた受けることになるからやめたほうがいい」
と言われたのですが、WEB科の友達の課題や授業の内容を聞くと、文法は似ていますがまったく別物なような感じがするのですがどうなのでしょうか?

それと、C言語のポインタなどが全然理解できず、アルゴリズム(数学的考え)が苦手なのですが、WEBプログラマーをやっていくのは難しいですか?

このまま情報処理科に残って苦手なC言語を続けるか、1年生からやり直してWEB系のデザインやプログラムの勉強をするかどちらのほうが良いと思いますか?
それと、金銭的厳しくあまり視野にいれてないのですが、4年制のWEB学科の2年生に編入試験を受けて途中から勉強するという選択もあります

アドバイスいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (25件中11~20件)

C言語は正直この先使うことはないかもしれません


ただ、WEBプログラマーとして会社に入ったあと
客や同僚と話すときにC言語をやっていないと言葉的に
わかりにくいことがあったり、伝えられないことが
生まれる可能性があります。

話は変わりますが
少ないですがまだPerlで動いている環境もあるので
言語にとらわれずページを作れる技術というのが必要になります。
(C言語覚えておけばとりあえずPHP、Perlは読めるし書けます)
そんなわけでCはやっておいて損はないと思いますよ。

あと・・・ポインタがわからないと
Javaを書くときたまにはまりますよ。

またWEBデザイナーとなりたい場合
テンプレートエンジン(JavaとかPHPの)を理解していると
WEBプログラマーからは重宝されますね。
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>C言語でシステムを作ることににまったく興味がもてず、授業がとても苦痛です。



苦痛なのは、わかります。ソースの入力が無駄にむずかしい!今無理にC言語に執着しなくても、ある程度わかればいいのでわないですか。どうせ、2年生でC#学ぶんなら。今後C#での開発は、拡大していくので覚えたほうがいいですよ。というか先にC#勉強したらいかにC言語での開発が面倒かよくわかる。どの言語でもほとんど同じプログラムは作れます。ただ書き方やライブラリが違うだけで。

>C言語のポインタなどが全然理解できず、アルゴリズム(数学的考え)が苦手なのですが、WEBプログラマーをやっていくのは難しいですか?

簡単です。Web上に実際に作られたプログラムが簡単に見ることができる。それを真似て作れば、最短最速で、マスターできる。それにWEBプログラマーなら就職に困らない。言語PHP java ruby データベースMySQL OS Linux を勉強したほうがいいです。
>WEBプロラマーになりたいので転科(もう一回1年生からやり直してWEBを学ぶ)しようか迷っています。

今の学科を卒業してwebプログラマーとして就職できるのか疑問ですね?

>1年生からやり直してWEB系のデザインやプログラムの勉強をするかどちらのほうが良いと思いますか?

デザインは、webデザイナーがやるのでデザインまでしなくてもいいのでは?
webプログラマーとして就職したいなら、ありかもしれません。
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私は入社するまでWEBのこと何も知らなかったけど


今じゃばりばりのWEBプログラマよ。

今のまま行けば入社後WEBプログラマとしては即戦力にはならないでしょうけど
現場でやっていれば授業で教わる以上に身についていくわ。

それよりもせっかくC→C#と来たなら.NETを学びなさい。
独学だっていいわよ。
入社後WEBデザイン系は弱いかもしれないけど
.NETを使いこなせればWEB系の仕事が回ってくるわ。
そうすればWEBプログラマのスキルを間近で見ることができるでしょう。

もちろん今までのは理想論よ。
実際どんな仕事が来るかなんて会社によるし。
でもね、たかが大学4年間で覚える内容なんて
実践で何年もやってるとどーでも良くなってくるものよ。
即戦力的だけど変に癖がついていて使えない人とかいるし。
ばりばりの文系の人が今前線でプログラムしている人だっているわ。

そんなものよ。
この業界。
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どの方の言ってることも一理あると思います。



僕自身は、ほぼ独学のみで Web 関係やプログラミングを学び、就職したのち、現在フリーランスでやっています。知人に専門学校で講師をしている者がおり、あなたのように悩んでいる方の話を聞くことも多いです。

専門学校に通う時期の一年はとても過ぎるのが速く貴重です。理屈では「1年生からやり直したほうがいいかもしれない」と感じていても、現実の時間やお金がそれを許してくれない、というケースは沢山見てきました。

ですが、今学んでることを最大限生かしながら、独学で必要だと思うことも自宅で学習し、成功している人も多くいます。

「C をやったのは無駄だった、どうすればやりなおせるだろう」 ではなく、「いままでやったことやこれから教えられる事を無駄にしないためにはどうすれば良いだろう」 と考えるのも手です。

例えば、格闘ゲームが強いひとは新しい格闘ゲームが出ても大抵すぐ強くなれますよね。それは、こういう技はこう使うものだ、とか戦略とか基本的な操作の上手さが経験で身についてるからです。プログラミング言語でのアルゴリズムは、それに相当するものです。

一つの言語をしっかり使えるレベルまでいけば、新しい格闘ゲームをすぐ上手くなれるように、2つ目3つ目の言語は独学でさくさく学べます。開発環境や仕様書や実際のお手本になるコードまでも、今ではネットでいつでも無料で手に入れることができます。本気でやる気さえあれば、勉強なんていくらでもできます。

言語を使えるようになるのに必要な基本的な概念は、共通しています。(関数系言語くらい離れるとまた別ですが、Web 系ならそっち方面にはあまり行かないと思う、しいていえば SQL ?)

ポインタがわからない、プログラミングが面白くない。これは最初に超えるべき壁だと思います。僕自身色々な人にポインタやリファレンスの観念を教えてきましたが、あるときを境にパアアアァっとわかるもののようです。

確かにポインタを知らなくても Web プログラマになることはできますが、できるってだけで触れないでおくのは難しいです。絶対に理解しておいたほうが良いのは間違いありません。Perl ではリファレンスというポインタと同じような概念がありますし、Action Script や Java Script 等の ECMA 系の言語でも、ポインタを理解していたほうが参照渡しやオブジェクトについてすんなりはいっていけます。

まとめると、僕自身の意見は、「時間とお金は貴重だ。だから転科はしない。そのかわり自宅で時間を惜しんで勉強する。Perl なら CPAN にあるモジュールや MovableType など、それぞれの言語で代表的で資料の多い Web アプリケーションのソースコードを読む。読んで改造する。理解できるまで。沢山 HTML や Web アプリを作る。作って動かす。作って公開する。公開されているコミュニティやプロジェクトやメーリングリストに参加して、最新の動向に自分のアンテナを晒しておく。業界の空気や意見を体で感じる。知り合いを作る。C や C# をちゃんと理解できていればそれをできるだけの基礎力は必ずつく。」ということです。

学校で教わることだけが、仕事で武器になるわけではないです。今から、沢山色々作って公開するべき。それを繰り返すのが一番武器になると思います。

最後に、プログラミング言語が面白くないと思えるのは、それが創造的なものではないと思っているからではないでしょうか?

プログラミングって、それを知らない人からは製造業のように思われがちです。でも、本質は絵を書いたり、文章を書いたりする創造的な仕事と同じですよ。そういうセンスが必要です。

絵の具の使い方がわかっていても、上手な絵をかけるわけじゃないですよね。それは誰でもわかるのに、プログラミングとなると、勉強したらだれでも上手にプログラミングできる、と思われがちです。でもそれは、絵と違って良いプログラムが一般にわかりにくいからってだけです。

絵を書くのでも、Web を作るのでも、プログラミングでも、創造的なことをするための確実な力をつけるには、基礎が大事です。

これがなんの役にたつのか、と思うかもしれない。でも、本当にやりたい創造的なことが出てきたときに基礎力があるからこそ表現できるということを忘れないで下さい。

やりたいことが見つかったら、きっと今学んでいる事の大事さがわかるんじゃないかな。
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WEB学科に変わったからといって、それが苦痛にならないとは限りません。


基本的には今の学科で努力して、一定の結果を出すことをお勧めします。
壁にぶつかるたびに逃げ出していたのでは、どんな仕事についてもうまくいくはずがありませんから。

> C言語のポインタなどが全然理解できず、アルゴリズム(数学的考え)が苦手なのですが、WEBプログラマーをやっていくのは難しいですか?

アルゴリズムはプログラマをやる以上、必ず付いて回ります。既存の部品を貼りあわせるだけの似非プログラマにならなれるかもしれませんが、デザイナー等が片手間に行うプログラミングならともかく、そうでなければすぐにお払い箱になるでしょう。

また、C言語のポインタが理解できないとのことですが、例えばPHPの可変変数や可変関数は、名前こそ違いますが概念はポインタと同じです(演算ができないか...)。
それに、オブジェクト指向なら理解できるのでしょうか?

どうしても逃げたいのなら、今の専門学校はやめて、コンピュータ以外の道に進む方が得策かと思います。
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>もともと作ることが好きなのと、アルゴリズムが苦手というのもあり、


Web系でも同じ事。アルゴリズムができないならWeb系なんてとても無理。

>C言語のポインタなどが全然理解できず、アルゴリズム(数学的考え)が苦手なのですが、WEBプログラマーをやっていくのは難しいですか?
PHPなどではポインタが使えないから逆に苦労する。
ポインタを使えば簡単に構築できる構造もポインタを使わずに別の方法で実現しないといけないから大変。
(チェーン構造や二(多)分岐構造なんてその最たる例だと思いますよ。)

ついでにWeb系だとクライアント部分がだいたいHTML+JavaScript(もしくはFLASH)で実現してサーバサイドはPHP.Perl,Javaなどで実現させますから一つのシステム構築するのにC/C++/C#は一つの言語で完結しますが(裏でSQLを使うとは別にして)Web系は複数の物を知ってないと無理です。

C/C++/C#系の言語だとインターフェースデザインも自由度があって楽ですよね。
でもWeb系だとHTML+CSS+JavaScriptで実現させるのに限界があり思い通りの物をつくるのに苦労します。


>高度なWeb制作を任されるようになるとプログラミングから逃げてはいられなくなりますけれど,C言語を経なきゃダメなんてものではありませんのでご安心を。
本当に高度な物を作る場合Cができないと駄目って場合はあります。
ライブラリをCで構築してそれをPHPなんかで呼び出したりですね。
(PHPのPECLはCで構築されています。必要なら自分でその手のライブラリを作る必要も出てくるでしょう。)
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WEB系のプログラマになれますよ。

でも、今の学科で結構です。
Cのポインタは確かにメモリを連想したダイレクトな古典的手法ですね。
現代のプログラムでは、言語構造がきっちりそれを隠ぺいしているので、不要と言えば不要です。
C#になれば、あとは自己学習と言うことで消えてなくなります。


質問の感じだと、プログラム云々はどうでもよくて、デザイン的な手法や、こっちをクリックしたらこんなのが出るよ~くらいのことが好きなのでしょうか。少なくとも視覚と処理進行が同時に進むやつ。

おそらく、イメージとしてはWEBデザイナ、WEBプログラマから、
WEb設計士、Webディレクターなどだと思います。
Flashが好きならFlashでもいいのですが、
それよりも性格的に、メニューは右・左、ポップアップするなどユーザビリティとか、心理的に青がいい赤がいいとかを考える人に進むかもしれません。

企業が「うちのホームページ作ってよ」にはじまり、こんな機能がほしい、あんな機能がほしいといわれ、プログラムの設計士とともにUIを設計するのもWEBデザイナから派生します。

それをイメージしておけば大丈夫です。知識もそうですが、時間もリソースだと考えると、多少苦痛でも通り越してしまえばいいのです。
WEBデザイナーのかなで、プログラム的なことを知っている人は少ないので、そのブリッジとしてプロジェクトに組み込まれるケースもあります。片方から見て、片方の要求がなぜ無理なのかを伝えたりしないといけないので。

私は今では .NETスペシャリストですが、昔はちょっとだけWebデザイナーだったのです。
おそらくあなたとは逆に、エンタープライズシステムの業務分析と機能定義・実装などのほうに興味を持ったのです。
なので、逆もありますよ。きっと。
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>>しかし、就職のしやすさなどを考え進路を変更してしまい、情報処理学科に入学してしまいました。



これは就職を考えれば、妥当な判断ですね。

>>もともと作ることが好きなのと、アルゴリズムが苦手というのもあり、C言語でシステムを作ることににまったく興味がもてず、授業がとても苦痛です。

「アルゴリズムが苦手」となると、プログラマーを職業にするには厳しいですね。また、C言語でシステムを作る授業が苦痛なら、情報処理学科はとても大変で苦痛な学生生活だと思います。

>>先生に相談したところ、「情報処理もWEBもたいして変わらないし、共通科目など、同じ授業をまた受けることになるからやめたほうがいい」と言われたのですが、WEB科の友達の課題や授業の内容を聞くと、文法は似ていますがまったく別物なような感じがするのですがどうなのでしょうか?

ANo.6さんの回答にありますが、「この学校ではWebデザイナーの専門教育はやってないよ」ということだと思います。でも、相談した先生が自分の学科の学生を減らしたく無いという理由で、WEB科について質問者さんに正しく回答していない可能性もありますね。

>>それと、C言語のポインタなどが全然理解できず、アルゴリズム(数学的考え)が苦手なのですが、WEBプログラマーをやっていくのは難しいですか?

私の経験&周囲の人を見ていると、パソコン関係の仕事をやっているが努力しても「エクセルは解るがアクセスは理解できない」「フローチャートが理解できて、VB等のコーディングはできるが、どうしてもCのポインターは理解できない」という人がいるようです。「いくら勉強してもCのポインターが解らない」という方が存在するのは事実だと思います。(どうしても営業職は苦手、接客業はダメ!っていう人がいるようなものでしょうね)

WEBプログラマの場合、アルゴリズムやC言語のポインタ抜きでもやっていけると思います。ただし、会社でリストラがあった場合、厳しいことになる可能性が情報処理科のプログラマよりも高くなるかもしれません。

>>このまま情報処理科に残って苦手なC言語を続けるか、1年生からやり直してWEB系のデザインやプログラムの勉強をするかどちらのほうが良いと思いますか?

情報が少ないので、判断はしずらいですね。質問者さん自身で、情報処理学科とWEB科の授業内容について、もっと情報収集を行い、自分の役にたつ部分がどちらが多いか?で判断されれば良いと思います。でも、やる気が出ない授業なら、時間とお金の無駄ですね。

なお、学科の選択もそうですが、会社への就職も、「入社してみないと会社の実態が分からない」という面があります。どっちも博打みたいな面があると思います。それでも、失敗したら「これは、自分には合わない」というのを知ることができるので、全くの無駄とはいえません。その過程を楽しみましょう!

なお、私の考えは、時間とともに急速に需要が変化するWEB技術を教える学科よりも、10年後、20年後も役に立つ基本技術が学べる情報処理学科のほうが良いと思います。でも、どうしても、イヤなら他を選択されればいいと思います。
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No.6の回答者です。

ついでにもう一点。

質問者がWEBプログラマーという言い方をしていらっしゃる関係上,「C言語が分からないのにプログラマー!?」と通常以上の反発感を招いてしまっている面はあるかもしれない,そんな風に思いました。
私自身,Webプログラマーと聞いて真っ先にイメージしたのは「Webサーバ側で動作するプログラムを作る人」でしたから。PHP,Perl,Java,ASP.NET などすべて基本的にWebサーバ側のプログラム実行環境になります。

それに対して,
Webサーバ側の技術的側面よりも,Webブラウザ側に表示されるWebページの側面・検索されるコンテンツの側面,に重きを置く立場の職業もあるわけでして。
従来からある呼称ですと,Webデザイナー,HTMLコーダー。
最近では一部で,マークアップエンジニア,フロントエンドエンジニア,という呼称も見かけるようになりました。
http://mojix.org/2008/06/25/frontend_engineer

であるなら。
プログラマーとしての仕事が主ではないので,最初はプログラミングが苦手でもいいんじゃないですか。高度なWeb制作を任されるようになるとプログラミングから逃げてはいられなくなりますけれど,C言語を経なきゃダメなんてものではありませんのでご安心を。

最後に,参考資料として次のURLを挙げておきます。
No.6でも述べたとおり,Webページ制作の仕事は中小企業が数多いので,Webに関することなら何でも当社にお任せください,っていう「Webの便利屋」さん的な会社が珍しくない印象を持っています。

web制作屋の作業を17の工程に分解
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-356.html
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私は「C言語は基本だから,無駄ではないから」と擁護する意見には反対です。

さらに「興味が持てない/苦痛だ」という作業に多くの時間を割かねばならない状況を軽視して,やる気・自己啓発・学校など頼りにならない,などと言い出す意見にも反対です。そうであるならはっきり,学校なんて辞めてしまえばよいだけの話ですから。

私からのアドバイスは次の過去の発言を参照。文中の「ゲーム」を「Web」に置き換えて読んでください,主張は同じですのでそのまま通じます。
http://okwave.jp/qa4317439.html の私の過去の回答 No.5

「就職のしやすさ」と質問者ご自身もおっしゃっておいでのように,Webページ制作の仕事というのは印刷会社系からWebを手がけるようになった中小企業が数多い業界だと思います。客先との折衝の手間が何かとかかってしまう割に,価格競争にさらされるためでしょう,Webデザイナーの平均収入はプログラマーよりも下,という調査結果は随所で見ることができます。
http://www.softbankhc.co.jp/press/release/fy2008 …
http://www.softbankhc.co.jp/press/release/fy2008 …

でも。
「興味が持てない/苦痛だ」ということを(もしかすると一生の)職業にするくらいなら,忙しくても収入が少なくても待遇が悪くても,興味があること/苦痛でないことを職業にできた方が幸せですよ。経済的にその余裕があるのであれば,Web系の勉強をやり直してみてはどうですか,と私はアドバイスします。

というか最大の問題点は「情報処理もWEBもたいして変わらない」というその先生の発言じゃないですか。上記の過去の回答で述べましたが「この学校ではWebデザイナーの専門教育はやってないよ」という吐露にも等しい(トテモ正直な)発言だと思いました。
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