子宮頸がんの治療方法について

先日、私の知人４０歳女性に子宮頸がんが見つかりました。
７cmの大きさになっているとのことで全摘手術をすすめられています。
ガンは最初の治療方法がとても重要だと聞きます。
他にどのような治療方法が考えられるのか知りたいということなので
何か情報のある方は教えていただけないでしょうか？
よろしくお願いいたします。

No.2 回答者： tokusyubutai2 回答日時： 2011/04/19 00:50

私は、癌治療には、自然食治療で世界的に有名な東京都文京区「お茶の水クリニック」を紹介します。

・・・抗がん剤は、耐性を持ち、（抗がん剤をどんどん増やさないといけなくなる）また、細胞を傷つけ、また、再発するそうです。・・・・この前、アニューのビデオの中で、ある評論家が厚生労働省で、「実際のところ、抗がん剤は効くんですか？」・・・・と質問。答えは、「いいえ、効きませんよ。」だそうです。・・・・・この前も、精神病の化学薬剤で胃癌になられた方が、精神病と一緒に胃癌を治されたそうですよ。（クリニック治療）・・・・行かれませんか？・・・・この先の食事内容にもメリットがあると思いますよ。・・・・・・この前、他の病院で、「タヒボ」という抗癌サプリメントを見ました。1か月の短期決戦にもいいそうです。・・・頸がんにも良いか？・・・その筋の方々にお聞きください。

No.1 回答者： mamamamakk 回答日時： 2009/03/16 20:14

腫瘍が７ｃｍの大きさだということで、

手術が適応になるのであれば、広汎子宮全摘術（子宮・両卵巣・膣１/3程・子宮を支える両靭帯の摘出）＆骨盤内リンパ郭清術が考えられます。
腫瘍が７ｃｍの大きさになると、術後の追加治療の可能性も大きくなってきますが、追加治療は放射線照射や抗がん剤などです。

また手術を選択されないのであれば、放射線照射と抗がん剤併用療法があります。これは、手術ではとても腫瘍を取り除けないと判断したときなどに選択される方法です。手術よりも低侵襲のように感じますが、手術で取り除けるステージの腫瘍であれば、医師の眼でしっかり病巣を確認できる手術を選ばれた方が確実性があるように感じます。

この辺は主治医とご本人の気持ち次第でしょうが・・・

ちなみに、放射線は照射直後は副作用もたいしたことないと感じるでしょうが、５年後～１０年後に副作用が徐々に現れ、不気味なイメージを持ちます。抗がん剤は投与直後は吐き気や脱毛などで精神的にきついですが、これらの副作用は一過性のものです。