こんにちは、いつもお世話になります。

同音異義語だとか、同義語だとかは存在することを知っていたのですが、同音同義語なんてものは、今迄存在しないと思い込んでいました。

先日、gaolとjailが、綴りこそ違うものの、同じ発音で、同じ意味だと知りました。

これは、自分的には大発見なのですが、、、、英語の達人からみても、珍しい事例なんでしょうか?

それとも、よくある物なんでしょうか?
(米語や、英語によっては、スペルの一部が違うものは良くあるようですが(例:colour=color等)、gaolや、jailの様に見た目では同じ発音だとは想像も付かないような、違いがあり、かつ発音、意味も全く同じというものです。)

すいませんが、教えていただけますか。 よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

同義語という場合、あくまでも単語としては別、という前提がありますが、gaol と jail は同じ単語の異綴りで colour/color と同じこととするのが一般的です。

事実、辞書では同じところに出ているはずです。英国では正式には gaol ですが一般にはどちらも使われ、米国では発音に即した綴りが好まれるので jail が使われます。

gaol : jail(p.XX) を見よ
jail : (英)gaol 監獄~

辞書ではこのような扱いになっています。確かに“妙な綴り”としては発見ですが同音同義語ではありません。

gaol/jail については次のように発達したと考えられています。

ラテン語の cavea「檻」が古いフランス語で gaiole と jaiole の2通りの発達をする。ca- は ga- と ja- のどちらにも変化しうるのでこれらは同じ意味ながら平行して使われていた。この2つがどちらも英語に入り gayole と jaile となる。初めは発音も別で(話者も異音同義語と思っていたかもしれない)あったが徐々に変化しおそらく「ゲイル」と「ジェイル」のように近くなり(また ge- で始まる単語が「ゲ-」と発音するものと「ジェ-」と発音するものがあることが混同に拍車をかけたかもしれない)発音は「ジェイル」綴りは gaol が優勢となった。このような綴りと発音の不一致の例としては bury の発音は東南部方言、綴りは中西部から南部方言のものというのがある。

ただ gaol/jail のように一つの単語から一旦同時進行的に2通りの発音に分かれ(しかも同じ意味で使われ続け)再び一つの発音つまり一つの語にまとまったのは珍しい例で、同じ語源から出発しても途中の経路が違うと発音も違って意味も違う(つまり別語)のが普通です。capital - cattle - chattel, pattern - patron, redemption - ransom etc.
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なんという、ストーリー! まるで一つの映画見たような気分でした。

やっぱり、知性ってカッコイイですね~! 僕もこういう風にカッコ良くなりたいな~! と素直に感じました。

こういう英単語の旅路についての本があったら、面白いのにな~!と思いました。

イギリスとフランスの交流の歴史について、、、、そもそも何でフランス語から「檻という言葉」を借用する事になったのか?、もしかして、、兎に角、、、、暗い歴史がありそう、、、、等々、様々な妄想を膨らませつつ、、楽しんでご回答を拝読しました。 本当にありがとうございます。

お礼日時:2009/05/18 23:19

"catsup" はどうですか。


"ketchup" の同音同義語です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

catsupとketchupですか、やっぱり達人は沢山ストックが有るんでしょうか?

アンケートカテだったら、沢山の例を聞けるんですが、ここでは、無理です、、、。

兎に角、素人の大発見=達人の常識と理解しました。

改めて、ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/18 22:53

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