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シェルパ 2007年式 走行8000km ノーマル
サービスマニュアルを見るとFフォークOIL交換で
油面調整する際にタイヤを装着し適当な台に乗せインナーを圧縮
させた状態(スプリングなし) 標準値150+-2mm となって
おります。SUZUKIなどではフォークを車体からはずし垂直に立て油面
調整しますがこのよな方法でやることはまずいですか?
もし、できるな油面調整ゲージは150+-2mmでよろしですか?
アドバイスお願いいたします。

A 回答 (1件)

計測のときキャスター角度がついてるか点いてないかだけの


問題でしょう。
車体から外したほうが
油面がチューブに対して垂直になるので、
計測誤差が少なくなります。
タイヤを外すのも、左右の妙なせりによるアンバランスがなくなるので
よりベターな方法だと思います。

普通オイル交換だけだと、
フォークまで外すのは面倒ですからね。
外さなくてもオイルがほとんど抜ける位置に
ドレンプラグがあるバイクなら、付けたままで
作業するようなマニュアルになっているんでしょうね。

その手順は、メーカーによっては、あいまいに書いてあったり、
さまざまですね。

そもそも、パーツリストにはボルトと書いてあるだけで、
ドレンプラグという名称も書いてなかったり、
サービスマニュアルに使い方も書いてなかったりして。
結局、判断は自分しか頼りにならない部分がありますね。
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この回答へのお礼

分かりやすい解説ありがとうございます。

やってみます。車体からはずして垂直に立てて
平行とって油面調整してみます。

マジ助かりました。はっきりしないと作業やる気が
おきなくて困っていました。どうもありがとう。

お礼日時:2009/05/30 19:27

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