プロが教えるわが家の防犯対策術!

個人的に、プロレスの途中で相手とのコミュニケーションがとれなくなった・・・以外の「真剣勝負」を前田日明はやっていないと思います。技術にも見るべきものはないと感じられます(のっそりとした、未熟な空手式の技術、そして同じくもっそりとした関節技)それなのにどうして格闘技雑誌で連載を持ったり、語ったりできるのでしょうか? その連載をしている雑誌は「NO FAKE」を一時、キャッチフレーズにしていましたし、実際にリングスでも地味な試合でも真剣であれば大きく載せていましたし、前田日明の試合は小さく載せていました。これだけ総合が成熟したのなら、真剣勝負をやっていない人に頼る必要はないのではないでしょうか?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6678052

A 回答 (19件中11~19件)

再。


彼のバックボーンは、空手以前に、喧嘩ですからね。いわゆる、ストイーとファイト。これは競技以上にガチでしょう。格闘技が真剣勝負だなんて、戦場に行った兵隊からみたら、笑い事です。上だ下だと言っても、意味ないのですよ。

で、VSアンドレや長州顔面襲撃などのように、突発性のガチのほうが、重要でしょう。ほんまの肝のすわりが、確認できる。

そもそもプロレスは、格闘技の一種ですよ。演劇よりは、そっちに限りなく近い。貴方が前田が嫌いなことだけはよくわかりますよ、はい。

この回答への補足

勝敗があらかじめ決まっているのがプロレスです。決まっていないのが格闘技です。はっきりと分けることができます。前田が肝が据わっているのは自分も認めます。「けつぎめなし」の勝負をやったことがない人が、どうして格闘技を語れるのか? を問題にしているのです。リングスの試合をみればわかりますが、前田日明はおそまつな打撃のテクニックしかありません。それなのになぜ小比類巻に上から目線でアドバイスできるのでしょうか?

補足日時:2009/06/06 06:04
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ファンもアンチも多いからでしょ

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この回答へのお礼

まあ、そうなんですが。未だに前田日明が物凄く強くて、ガチンコをやっていたと思ってる人がいるのに驚かされます。

お礼日時:2009/06/08 15:38

デーモン小暮も、相撲取りではないのに、相撲の解説してますが?しかも、天下のNHKで。



おもしろければ、経験は関係ありません。むしろ、外からみたからわかることもある。視野が狭いです。

この回答への補足

デーモン小暮は、「自分が相撲取りだったころの経験として・・・」と言っていますか? 自分も前田日明が「プロレスラーの経験としていいますが・・」というのなら文句はありせん。しかし須藤元気の試合を見て、「自分も競技経験者としていいますが・・」などと「フィッシング戦法」と失礼きわまりないことをいっているのです。前田日明が「競技」したことがありますか? 反論お待ちしております。

補足日時:2009/06/04 23:13
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確かにガチ童貞だから連載しているのはおかしいですね。

この回答への補足

回答、まことにありがとうございます。m(_ _)m専門家見て、どこからガチ童貞と判断されていますか? 自分は総合のリングで逆エビで勝ったり、水面蹴り出したりする・・って・・無理だろと。

補足日時:2009/06/04 15:42
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すみません、私は前田さんのコラムが楽しみで、最近は毎月、必ず格闘技通信を購入しています。



gonsu1010さんは、「前田日明がプロレス以外では真剣勝負をやっていないのではないか」という個人的な疑問が、まず前提にあり、それを理由に不快感を感じられているようですね。私個人的には、その前提に疑問を抱いてしまうのですが。。。。いろんなファンがいますので、不快であるならばその連載ページだけは読み飛ばすなどで対応されてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

その部分だけ読まないといいのでは? では、世の中に評論家がいる必要がなくなってしまいます。

お礼日時:2009/06/08 15:37

前田は真剣やったことないくせに、格闘技について語るなよな。


偉そうに技術解説してるの見て自分で嫌にならないのかな。
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この回答へのお礼

同じ意見です。

お礼日時:2009/06/08 15:36

逆に前田以外だれに連載を頼めば


前田連載時以上の売上げが見込めるかを考えると
前田以上の人はなかなかいないような気がします。

連載を持つにあたっていろいろ条件はあると思います。
・格闘技を語れる
・格闘技経験がある
・話が面白い
・タレント性がある
・人気・知名度がある
・現役でない(←現役でも大丈夫だとは思うけど…)
・選手や格闘技関係者と人脈がある    など

思いつきで書きましたので
必ずしも上記の条件を満たす必要はありませんが、
雑誌の編集者は雑誌が売れるためにどのような人に連載を頼むかを
間違いなく考えているはずです。
そういうプロセスを経て連載をしていると思います。

この回答への補足

そうですよね。実際に自分もいらいらしながら、その連載には目を通しているのですから。でも現役の格闘家に上から目線で文句をつけられると、「いらっ」としてしまうのですよね。

http://www.kamipro.com/column/aoki.php?id=122791 …

補足日時:2009/06/02 18:53
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格闘技経験者でなければ格闘技について語る資格がないわけでも無いし


競技者として戦ったことがなくてもそれなりの志があれば(あるいはそのように見えれば)ついてくる競技者や読者もいる、というだけのことだと思います。


前田日明が今の総合の技術を知らないかどうかはわかりませんが、それとはまた違う技術体系、少なくともはプロレス時代の極めっこのスパーリングで身に着けた技術と、おそらくあまり科学的ではないけれど根性だけは必要な基礎トレーニングのノウハウは持っているわけです。

そして、理由はいろいろあるのだとは思いますが、実際に所英男や宮田和幸は前田の指導の下でトレーニングしたりしているわけです。


カリスマ性があって格闘家やファンに一定の支持が得られていてそれなりの文章が書ける元プロレスラーに格闘技雑誌が執筆依頼をしても不思議はありません。
もちろん、する必要があるわけではありませんが。
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この回答へのお礼

ところは前だから離れてほしいです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6678052

お礼日時:2009/06/08 15:36

総合系を始めたパイオニアとしての経験があるし、UWF時のファンも沢山いるからではないでしょうか?

この回答への補足

はい、その功績はあると思います。自分はリングスは最高のプロレス団体だったと思っていますし、前田日明もプロレスラーとして大好きです(リングス後期のぶよぶよの体には幻滅しましたが・・・)ただもう、はっきりとプロレスと格闘技の線引きは引かないとと考えています。前田日明はジムを開きたいといっていますが、教える技術など何もないのではないでしょうか? スイープ一つできないと思います。

補足日時:2009/06/02 16:54
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