プロが教えるわが家の防犯対策術!

関東にいたころはあまり見かけませんでしたが、転勤で九州に来て、
ほとんどのダンプが後輪(2軸)の軸間をベルト状のものでつないで走行しています。位置はダブルタイヤの間どうしです。
これは何の意味があっての事ですか?
 

A 回答 (4件)

あれは石を缶でタイヤがバーストするのを防ぐのが一番の目的で後ろの車両などに石をとばさない意味も有ります、大型のタイヤがバーストしたらトラックのフェンダーが使い物にならなくなるので(くしゃくしゃに成る)防いだり、運が悪いと一度に二本のタイヤがバーストすれば移動すら出来ません。



従って建前は石を飛ばさないためと成るけど本音は自分のトラックが走行不能に成ったりするのを防ぐためです、もし大型のタイヤがバーストすればすぐ横に人がいれば命すら落とす可能性も有ります。
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石が噛み込んでも自動で外れるようにです。



ベンツにぶつけた知り合いもいますから。
まぁ、ベンツが近寄りすぎていたんですけどね。
ゴメンで終わりました。
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この回答へのお礼

みなさま回答有難うございました。
結構たるみというかゆるく装着しているように見えますが、そんな効果があるとは知りませんでした。

お礼日時:2009/07/12 00:33
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ダブルタイヤの間に石が噛み込むのを防止しています。


石が挟まったまま走行し、徐々に緩んで、ある時突然後続車に向けて
石ミサイル発射!という事態を防ぐわけです。
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