警備職の志望動機。

締切済

質問者：nannbann01
質問日時：2009/09/29 22:50
回答数：3件

はじめまして。
現在、工業高校３年生です。
実は、先日一次募集のホテルの就職試験を受けたのですが、残念ながら落ちてしまいました。
そこで、二次の就職先を探していたところ、警備の仕事があったので、先生がその会社に連絡を取っていただいたところ
「部署に空きがあるので、希望する子がいるのであれば至急連絡をください。」
とのことで、早速、その会社を受験することに決めました。

本日、先生が再び会社に連絡を取ったところ、空きがある部署は「施設警備」とのことでした。

再び、志望動機を練り直さなければいけないのですが、正直、どういったものにすればいいのか全く分かりません。

私の自身の情報としては、
身長170cm
体重53.8kg
部活　帰宅部
資格検定
(漢字検定準２級、全国工業高等学校長協会　パソコン利用技術検定３級、全国工業高等学校長協会　計算技術検定３級、日本ボイラー協会　ボイラー取扱技能講習修了証)
趣味・特技
(映画鑑賞・熱帯魚観賞)
校内外の諸活動
(応援団1,2年、LHR委員２年、連絡係３年)
人と接することが好き。
クラスではムードメイカー的な位置です。
以上です。
部活動につきましては、元バドミントン部といった状態です。一応バドミントンをしていたので、そこそこの筋肉はあるかと。
もちろん、これから就職まで体を鍛えるつもりではおります。

警備という特殊な?職業なので、志望動機をどのように記入し、面接時になんといえばいいのか見当がつきません。また、面接時にどのようなことを聞かれるのか、現職の方、もしくは就いておられた方、そうでない方もご指導どうかよろしくお願いします。

もちろん、ここで皆様から得た情報をただそのまま使い、自分では何もしない　などという気ではありません。
その情報をしっかりと吟味し、考え、自分なりにアレンジして自分のものにしたいと思います。

最後に、どうか、どうかよろしくお願いします。

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (3件)

最新から表示
回答順に表示

No.1

回答者： au-soleil
回答日時：2009/09/29 23:05

＞警備という特殊な?職業なので

確かに特殊だと思いますよ。

それも屈強な猛者だけを歓迎するのでなく、信用や信頼の部分では絶対だと思います。質問者さんの経歴からどう結び付けたら良いかと思う所ですが、口が堅いとか人望は厚いとか、自己が信頼信用を寄せられる者であると表現出来れば良いかと思います。
そして、警備業が信用信頼性が如何に重要であるか承知していると言う事も重要だと思います。

- 0
- 件

通報する

No.2

回答者： punpun001
回答日時：2009/09/29 23:27

おいおい、

志望動機ってなんだかわかってるのか？

動機があるから応募するんじゃないのか？
後から考えてどうするんだ？

ましてや　他人の言葉を言ってどうするんだ？

俺が面接官だったら　そんなのすぐに見破って
バカかオマエは！　と一蹴してやるぞ！

明日のブログネタにさせてもらいます

この回答への補足

確かにそうですが・・・

正直な志望動機は部分的、キーワードのような感じにしか出てきていません。
幼いころから人と接することが好きだった。
やりがいのある仕事に就きたい。
人の役に立ちたい。

という感じです。
これをどのように文章として人に伝えればいいのか・・・といった点が問題なんです。
このご時世、少人数でよりよい人材を。
という流れですよね？
だからこそ、小さな点で、ほんの些細な点から面接官、企業の方の目に留まるようにしなければなりません。
もちろん、学科試験などをおろそかにするつもりもございません。

>後から考えてどうするんだ？
このことについてですが、私は落ちたと知らされてからすぐに二次の就職先を探し始めました。１１社選んで、先生に問い合わせていただいたところ、二次募集可の返答があったのは２社だけです。これが現状です。さらに、「希望している子がいるのであれば至急連絡をください」とのことでした。
二次募集は早い者勝ちなんです。それがいまの社会の状況なんです。
迷っている暇はありません。早く、早く。まずは見つけて、自分の体力や、勤務地と照らし合わせていき、その上で決定。
そして志望動機をより具体的な文章として煮詰めていきます。
いまはこの段階です。

punpun001さんの意見はごもっともですが、
>明日のブログネタにさせてもらいます
こうやってご指導してもらっている身なので、偉そうなことは言えませんし、おそらく私よりたくさんの人生の壁に当たってそれを乗り越えてきたのでしょうが、
正直不愉快です。
そのような発言はやめていただきたいです。

最後に、偉そうな発言や、無礼な発言。申し訳ありませんでした。