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転職活動をしている30代男です。
私は会社から退職強要を受け、やむを得ず退職を致しました。
労働基準監督署には会社から受けている行為の事実を伝え、
会社とは決して、円満退社ではありません。
これから面接する会社から、前会社に確認の電話が行かないようにするには
どうすれば良いのでしょうか?
また、もし確認の電話がいってしまう場合、前の会社に対してどのような対処をしておけば、
前の会社の人は余計なことを言えなくなるでしょうか?

A 回答 (7件)

他の方も書かれていますが、前職の会社の言うことを信じて、それを採用の参考資料にするようなバカな採用担当者はおりません。



会社の利益、ということを考えてみましょう。
応募する会社は自分の利益を追求します。
取引もない他社にいきなり個人情報を聞き出すような、それがバレたら会社の信用を落とすようなことはしません。
コンプライアンス遵守は今、企業で大きな問題になっているのです。
そして前職の会社もまた、自分の利益を追求します。
個人情報をべらべらしゃべって信用を落とすなんてことはしません。
それにあなたに恨みを持っているならなおさら、それを他社に教えてあげて何のメリットがあるでしょう。
それに、自社で使っていた社員の悪口は、とても恥ずかしいことなんですよ。自分の会社のレベルの低さ、恥をさらしているようなものです。

これは、応募先も、前職の会社も、まともでない会社ならば、こういう取引がある場合も「稀に」あります。
けれどそれならそれでいいじゃないですか。
そういう行為をすること自体、まともでない会社なのです。
10社のうち10社がこれをやるならともかく、10社のうち1社のブラック企業がこういう非常識な行為をするのなら、そこから落とされるあなたはむしろラッキーですよ。
これを防ごうなどと思わないことです。
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基本的にどうしようもありません。


色々な回答がありますが、僕は人事で、採用するときは前職場に照会を行う場合もあります。
個人情報保護法は、収集した個人情報を本人の了解を得ないまま目的外の使用を禁止しているもので、採用に関しての情報収集に関して前職の仕事内容を確認する事は目的外にあたりません。
ゆえにこれを禁ずる法は現時点で存在しません。

円満退社ではないとのことですが、

>これから面接する会社から、前会社に確認の電話が行かないようにするには
どうすれば良いのでしょうか?

特にすべきことはありません。

>また、もし確認の電話がいってしまう場合、前の会社に対してどのような対処をしておけば、
前の会社の人は余計なことを言えなくなるでしょうか?

通常、円満退社でなくともああだのこうだの言う会社はありません。
ちょっと含ませるくらい。

なので気にしないでいいです。
その含みに対し、気にするなら再度面接があるでしょうし直接ききますよ。
大事なのは昔の君じゃない、今の君が会社にとって必要な人材かそうじゃないかということ。
なにかをすればするほど、怪しい?というか意味ないので堂々としてましょう。
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> 前会社に確認の電話が行かないようにするには


> どうすれば良いのでしょうか?

問い合わせすること自体は自由な行為のため、
それを防ぐ方法はありません。

世には多くの企業がありますので、
貴方に了承を得ずとも、前職場へ確認の電話をする企業はゼロとは言えません。
もちろん、問い合わせを受けた側が、それに応えるかは別ですが。

貴方の面接内容に不安を抱いて前職場へ確認するならば、
そうはならないような面接を心掛けるしかないでしょう。
けれど、誰彼に関わらず、事務的に前職場へ問い合わせる企業ならば、
やはり、避けようはありません。
よって、問い合わせが行われないように祈りましょう。
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他の方が言われている通りです。

ひと昔前でしたら内定を出す予定の者が前に務めていた会社に素行調査のため問い合わせる企業もあったかもしれませんが、今は個人情報保護が厳しくなってますので、このような調査は企業はしません。

ただし、金融業や公務員など一部例外はあります。その場合は本人に同意を得て調査する形になりますので、断れば何か知られるとまずい理由でもあるのかな、と企業に不信感を与えてしまいます。それと退職証明書を提出して下さいと言ってくる企業もありますので、その辺はご注意を。退職証明書は前会社に書いてもらうものですので。
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> 私は会社から退職強要を受け、やむを得ず退職を致しました。


> 労働基準監督署には会社から受けている行為の事実を伝え、

こういう退職理由をしっかり伝えておけば、前の会社に連絡が行って、何をどう言われて、ボロクソに言われても、あぁそういう会社なんだって事で、問題にならないのでは?
以降、事実でない職歴で転職活動を行っている事が前提ですが…

採用先の会社でも、同様の問題があるのなら、採用してくれない方が無駄な職歴を重ねずに済みますし。


前職の職歴や退職理由は、採用希望者が「嘘つきかどうか?」を確認するのに最適な項目です。
今後何年、何十年も付き合っていく相手の事が、電話数本で確認できるのなら、確認しない手はないです。

「これこれこういう理由で前職に問い合わせします。よろしいですね?」
と、当人の許諾を得た上で、当人が直接、または当人の代理として問い合わせすれば、個人情報云々も関係無いですし。


その上で、例えば人間関係などのトラブルが原因の場合でも、
・トラブルの原因は何だと考えるか?
・いつ、何をどうすればトラブルを避けられたと考えられるか?
・今回採用された会社で同様のトラブルが起きたらどうするか?
・同様のトラブルにならないため、普段からどういう努力を行うか?
という事を自己分析し、今回採用された際には同じトラブルで退職する事は無いと約束できる、類似のトラブルに対しても柔軟に対処できると、アピールします。

履歴書や面接は「ふるい落とし」の場ではなく、「自分をアピール」する場だと捉えて、前向きに当ると良いと思います。
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前の会社への問い合わせなんて普通しません。



仮に自分が面接官だったとして、
大量に応募している中から一応募者のことなんて調べませんよね。
また、採用すすんで少ない人数になったとしても、
電話して、「個人情報を話す会社」の言うことなんて、
普通信用しません。
というか、そんな誰がいってたかわからない情報を元に、
採用をどうこうしようなんてしないでしょ。

逆ならありますけどね。
たとえば、内定が決まったあとで、
元の会社の人間にぽろっと内定が決まった会社の話をしてしまって、
内定もらった会社に、元の会社の人間が、
告げ口や悪口をばらまくというのは。

そのようなことは心配せずに、
(そんなこと心配すること自体が問題です。)
客観的に転職活動はどういうものか今一度かんがえましょう。

転職活動は、
企業側は必要な人を採用したいですし、
応募者側は自分を売り込みに行くんです。
つまり、必要なのは実績と能力、そして、アピールです。

きちんと、
相手の要求しているものをきちんと用意できているのならば、
あとは、同じレベルの人間が応募している場合にそなえ、
より自分という商品が有用であることをプレゼンできるようにすること。
そちらの方に考えを切り替えることをお勧めします。
そのためには、
会社分析(相手の要求をみたせるかどうか。)と
自己分析(自分の売り込みできるものはなにか。)ですね。
では、頑張ってくださいね。
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>これから面接する会社から、前会社に確認の電話が行かないようにするには



そんな
 非常識な事は法人はしません!


(一般論)
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