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僕は今やりたいことがあります。それはこの後に出してくので答えれる事に答えてもらえると嬉しいです。
・体力アップ
・太ももの内側の引き締め
・太もも全体の引き締め
・家の中でできる足腰のトレーニング(機械等は使わずに)
・家の中でできる腕のトレーニング(機械等は使わずに)
・お腹が割れるくらいの腹筋運動
・これの全部に共通する事なんですが脂肪を落とし筋肉をつける
・腕立ての正しいやり方(筋肉のつくとこをやり方と一緒に説明してもらえるとうれしいです)
と今はこれだけです。どうか答えれるのに答えてください!お願いします!

A 回答 (8件)

まず、スクワットです。

スクワットが全てだ、と豪語するトレーニーもいるようです。それ程、全身に効く種目なのでしょうね。腕立て伏せは、効かせたい部位によって正しいやり方は違ってきます。ひとつのパターンで済ませるには、腕を大きく広げて、行う事が良いと思います。これは、胸の筋肉に有効です。胸を主にして、肩、腕も動員しますので、まかなえると思います。腹筋は、もともと割れているものですので、皮下脂肪を取るための食事制限と、ジョギングが一番です。とりあえず回答もここまでにしておきます。
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こんばんは



スクワットも大事と書かれている方がいますが すべて呼吸法も合わせてお考えください。
空手の世界では部分的の引き締め 鍛え方は 力の入れ方と呼吸法にあります。例えば#1の方のスクワットで言うと 背筋を伸ばし膝を曲げる その時に息を吐く(腹の底から)そして息を吸いながら ゆっくり
膝を伸ばす  という様に(まだ細かな点がありますが)
はっきり 言ってこの欄には書ききれないほどの事が質問の内容から言うとありますよ。
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太ももの内側の引き締めについて



全力で走ることです。
太ももの内側(裏側)の筋肉は、ヒザを曲げるための筋肉ですので、全力で走るのが効果的です。
ゆっくり走るのではなく。

家でできるトレーニングの仕方としては
何か重いものを両手に持ち
ヒザは少しだけ曲げて
背筋は丸めないでちゃんと伸ばし
何度もお辞儀(90度位)します
腕は常に地面に対し垂直な状態を保ちます
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腕立ての正しいやり方について



手首や肩に痛みがなければ、
特に正しいやり方というのは無いです

両手の幅を広く取ると胸の筋肉に効果があります
両手の幅を狭くすると腕(力瘤の裏側)の筋肉に効果があります
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こんばんは



腕立ては #4の方が言う様に正しいやり方は特にありません。ただ 手の開き方もありますが 手の方向
(体と平行か垂直か)により 付く筋肉が違います。
これは 体験してみてください。
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このHPに色々と紹介されているので参考にしていただければと思います。


ダンベルを使ったものも紹介されていますが、ダンベルなしでもできると思います。
あとは家にある椅子など使うとまた違った運動にもなりますので検討してみてください。

参考URL:http://www.geocities.jp/mn0327/gym2.html#mune
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>・体力アップ


・太ももの内側の引き締め
・太もも全体の引き締め
・脂肪を落とし筋肉をつける
一番手っ取り早いのは走るか、泳ぐ。

>・家の中でできる足腰のトレーニング
片足でスクワット

>・家の中でできる腕のトレーニング
逆立ちで腕立て(壁に足つければいい)
もしくはディップス。二つのいすを肩幅におき、その上に手を置いて体をあげさげする。
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 ・体力というのは抽象的な言葉です。

柔軟性というのも体力の一要素ですし、巧緻性もそうですし、筋持久力、全身持久力、筋力、瞬発力(パワー)も体力の一要素です。目的によって重視されるものはありますが、できるだけバランス良く総合的に上げていきましょう。
 ・太腿の内側の引き締め―内転筋を鍛えることです。内転筋は股関節の屈曲にも伸展にも関わる筋でスプリント走との相関はハムストリングスよりも強いということがわかってきました。マシンやチューブなどを使わずに内転筋を鍛えるにはワイドスタンス・スクワット(脚のスタンスを広くとりつま先もすこし外側に向ける)、サイド・ランジ(準備体操でよくやる伸脚に似たエクササイズ、横やや斜め前に脚を大きく出し体を沈めていき全力で床を蹴って元の位置に戻る)がよいです。この二つのエクササイズで鍛えられるのは、内転筋、大殿筋、大腿四頭筋、ハムストリングスです。
 ・太腿全体を刺激するには、パラレル・スクワット(大腿部が床と平行になるまで体を沈めるスクワット)、フロント・ランジ(前方に大きく脚を出し、体を沈め、下げきったら思い切り床を蹴って元の姿勢に戻る)がよいです。共に大殿筋、大腿四頭筋、ハムストリングスを鍛えるものです。フロント・ランジはスクワットよりも大腿部後面への刺激効果が高いようです。内側にもくるかもしれません。また、その動作メカニズムから、初歩的なパワー・トレーニングともいえます。
 ・家の中でできる足腰のトレーニング―前述のパラレル・スクワット、サイド・ランジ、フロント・ランジ、ワイドスタンス・スクワットです。
 ・腹筋は20~30回でを4、5セットぐらい。それ以上できるようなら重りを持ってやればよいです。いろいろな方法で鍛えて様々な角度で刺激します。それに同じエクササイズばかりだと飽きますしね。クランチ、シット・アップ、ツイスティング・シット・アップ、ツイスティング・クランチ、レッグ・スロー、ストレート・レッグ・ヒップロール、レッグ・レイズ、Vアップ、ヒップ・スラスト・・・など豊富なバリエーションがあります。
 また、腹筋運動をしなかったとしても、脂肪が取れれば割れています。
 ・脂肪を落とし筋肉をつけるためには、三大栄養素は低脂肪高たんぱく、中炭水化物です。食物繊維、ビタミン、ミネラルなどもしっかりとる。水分を意識して摂る(水やお茶などカロリーの無いもので)、加工度の高低い食品の摂取を心がける。プロテインなどのサプリメントを上手に活用する。可能なら、一日に5~6食、食事を小分けにして食べる。
 ・腕立て伏せ(プッシュ・アップ)うつ伏せになって両手をまっすぐ横に広げ、肘の地点に手を置く。体がまっすぐの綺麗な姿勢で息を吸いながら、ゆっくり体を沈めていく、胸が地面につく寸前で一瞬静止、そして力強く地面を押して元の姿勢に戻る(一瞬だけ息を止めて吐きながら)。呼吸法は他のエクササイズでも同じです。お尻を上げたり下げたりしないで頭から足まで一直線になる綺麗なフォームを心がけること。動作中は常に胸を張った状態。
 鍛えられる筋肉は、まず、大胸筋、副次的に三角筋(肩)の前部、次に上腕三頭筋。これが最もスタンダードな腕立て伏せです。正確なフォームで行えば体重の約3分の2の負荷をかけることができます。ベンチ・プレスの器具が無い時に代わりになるエクササイズです。負荷を増やしたい時はリュックサックに重りを入れて背負う。あるいはイスが四つあれば、それらに左右の両手両足を置いて行うことで更なるストレッチを得ることができ効果が高まります。
 腕を広げるとより大胸筋に負荷が集中します(特に外側)逆に狭めると上腕三頭筋と胸筋の内側にきます。足を高いところに置くと負荷が大きくなるのと大胸筋の上部にきます。手を高いところに置くとその逆になります。
 腕立てジャンプ―反動も使いながら全速力で行います。床を力強く押して飛び上がります。パワー・トレーニングです。

参考URL:http://www.atacknet.co.jp/NSCA/top.html
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