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「ふきだし」でわかってもらえるかわかりませんが、↓の画像みたいに
挿入してもいいのでしょうか?

東大志望です。大学側はこういったことを発表してないと思いますが、やはりできる限りやめておいたほうがいいのはわかりますが、これをしたら0点になるみたいなことはないですよねぇ?

もしあったとしても減点ぐらいでしょうか?

「世界史 600字論述とかの場合で、後で気」の質問画像

A 回答 (4件)

ここで、質問者さまを安心させる回答は出ないものと推測します。


仮に「大丈夫じゃない?」と誰かが言っても、その情報の正誤はまず確認できませんし、正しかったとしても過去の情報です。今年がどうかなんてわかりません。添削する人は毎年変わります。

世界史は、焦らず淡々と答えても時間が足りるつくりになっておりますのでわたしは解答欄にそのまま書き始めましたが、心配性な人は、別紙に下書きをしてから答案に清書するといいます。

受験では、「回答と認められる書き方」以外の書き方をしないのが受験生としての常識だと考えています。合格したいのであれば、どんな小さなことであれ、マイナス評価になる可能性のある行為はすべてつつしむのが妥当ではないのでしょうか。

そうそう、解答用紙は採点者へのラブレターだと云った人がいましたね。
いいたいことを、自分の都合にまかせてではなく、読み手が読みやすいようなきれいな字で、読み手に伝えやすいような内容と構成で書くように、と。「吹きだし」はラブレターには確かに相応しくありませんね。
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一般論でお答えしましょう。



筆記試験では「解答欄の外側には何も書いてはいけない」という注意があるのがふつうです。挿入部分が升目の外にあり,この禁止事項に触れると採点者が判断した場合は,「事故答案」としてどう採点すべきか審議の対象になります。結論には「失格」という最悪のケースもありえます。
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後から挿入する文があまりにも長いとおかしいでしょうが、23字程度入れるくらいなら問題ないと思いますよ。

そもそも東大の解答用紙は行間にスペースがあった気がします、記憶が定かでないので間違っていたらすみません。
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文は前後していても総文字数はオーバーしていない、といいたいのですね。



そんなトリッキーな読ませ方をして心象を悪くし、しかも減点のリスクも
ある「吹き出し」を作ってまで書く必要のある内容って、何でしょう。
減点を挽回するほどの追加重要事項が存在するのでしょうか。
そんな大切なことを、なぜ書き直す余裕もないほどギリギリになって
思い出すのでしょう。そんな見苦しい立ち回りをする生徒を、
「処理能力」を要求する東大が欲すると思うのですか。

法学部卒の友人(複数)に聞くと、『地歴150分はやや長い』という印象が
あるそうです。ということは推敲の時間は充分にあるのだろうと推測します。

『(心細いので)質問を続けていたい』気持ちはわからなくも
ないですが、時間の無駄であり、まったくの愚問です。
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