経営と社会貢献のマッチ

骨髄ドナー（提供者）にも保険会社が給付金を支払う流れがあります。
ドナーは患者ではないので治療対象ではなく今まではドナーの経済的負担はドナー自身が負担していました。

「骨髄移植を目的とした手術」に給付金を支払うことが認められようになり医療保険の新商品でドナーが給付対象なります。
これは営業的にはさほど旨みのない商品と言わざるを得ません。
強いて言うならこれでほかの保険商品を買ってもらう呼び込みみたないもんです。

それでも社会貢献と言う意味ではあると思いますが、これ以外に経営と社会貢献のマッチしている企業とか商品はありますか？
キッザニアはその事例でしょうか？
企業で言えばダノン（仏）はどうでしょうか？

No.1 回答者： pupurr 回答日時： 2010/01/13 15:20

基本的に社会貢献の要素があるから経営が成り立ってると思いますが。

　ボランティアしてる経営ということでしょうか？
　牛丼値下げも今の不況での社会貢献だと思いますが。
　
　外国は保険会社の査定に入るために、ボランティアを意識的にやってますね。アディダスが小学校に無料でサッカーボールを進呈してたり。
　
　また利益が薄いものが、社会貢献という意味でしょうか？
　

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2010/01/13 16:30