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転職活動中の男(25歳)です。
現在2社、最終面接まで進みました。
株式会社1社、一般社団法人1社です。
どちらを本命で受けるか悩んでいます。

株式会社は資本金、売上、従業員数などで会社規模を判断できると思いますが、
一般社団法人とは何で判断すればいいのでしょうか?
(業務内容しか見ていなくて、面接が決まった後に社団法人と気づきました・・・)

また、一般社団法人に終身雇用を望んでも大丈夫でしょうか?
もちろん株式会社に終身雇用を望んでも倒産するケース、
解雇されるケースがあることは承知しています。

24日、25日に面接を控えております。
各社団でケースバイケースだと思いますが、
ご存知の社団のケースで結構ですので
お答えお願いいます。


※補足

【株式会社(2000年設立)】
資本金1億超、売上13億で飲食店・食品関係の中小企業。

【一般財団法人(2009年設立)】
情報発信サイト運営で理事は一族ではなく、
3社の社長が勤めています。

A 回答 (2件)

社団法人なら、所属している(会員となっている)会社名がわかると思います。


そこの会社の情報を見れば、ある程度はわかるのではないでしょうか。
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元社団法人の職員です。



法人の大きさを見るには、予算規模、会員数、事業活動の地域(都道府県内か全国かということ)がわかれば、だいたいわかります。
2009年設立では、1年経過してないので、決算もわかりませんね。従来からある財団法人が一般財団法人に移行したのか、新設なのか、その辺も問題です。新設の一般財団法人なら、極端に言えば届さえ出せば誰でも名乗れてしまうから、信用はわかりませんね。
財団法人で一番有名なのは、日本相撲協会です。貴ノ花理事の話では職員の待遇はそれほどよくないのではないかと思います。

利益を目的としない、利益の配当はできない、のではありますが、組織の経営は一般企業とさして変わらないと考えるほうが良いのではないでしょうか。職員の待遇良くするより、会員のための事業に支出を増やすのが普通です。それでなければ会費が集まりませんし「職員の人件費が高すぎる。」という会員の意見が常に存在します。

よって、終身雇用など望んでもかなうのかどうか。それより前に、一人前の男が一生をかけてするような仕事なのですか?
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