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テレビでカバチというドラマをやっています。
あれは、ドラマだけの話ですか?
離婚の時弁護士を頼みました。
話し合いにも応じず、電話にも出ず、勝手に家財道具を持ち出し、女を作り、闇金に手を出して私の連絡先をおしえるような男でした。
なんとかしてほしく、高いお金を出して頼んだのですが・・・
してくれたことは、相手に話し合いに応じるように手紙を出し、調停に申し込んだだけ。
次々と家財道具(嫁入り道具)が持ち出されることをなんとかしてほしいと言っても、裁判所に行っても大変だから、慰謝料にプラスすればいいと言われ、結局自分たちでつかまえて離婚届に判を押させましたが、その後、慰謝料と養育費を請求したいと言うと、レベルの低い最低な人間を相手にしてもしかたないでしょうといわれておしまい。
行政書士が、本当にテレビの中のように依頼人のために動いてくれるのなら、弁護士に頼まなかった。
今更ですが、本当のところはどうなのか知りたくなりました

A 回答 (3件)

札幌地検は28日、札幌市南区真駒内、行政書士、日沼功容疑者


(76)を弁護士法違反(非弁護士活動)容疑で逮捕した。
札幌弁護士会と北海道行政書士会が4月、同容疑で刑事告発していた。

 調べでは、日沼容疑者は06年春ごろ、弁護士資格がないのに札幌市内の女性から遺産相続の相談を受け、着手金100万円など報酬を約束して解決案を盛り込んだ書類を作成。同9月6日、相手方に書類を渡すなど直接交渉し、法律業務をした疑い。容疑を否認している。

 日沼容疑者は今年2月、毎日新聞の取材に
「行政書士の仕事は法改正で拡大され、法律上の争いがない契約書などの
代理作成は認められている。
これが弁護士法違反に当たるなら、行政書士は何もできなくなる」

と話していた。北海道行政書士会の篠原賢吾副会長は
「私たちも弁護士法違反に当たると考えている。社会に対し、
申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と話した
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この回答へのお礼

現実はドラマとは違うということですね
ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/10 22:13

ドラマのような人がいたら、弁護士法違反で懲役、資格はく奪です。

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この回答へのお礼

ありがとうございました
報酬なくしてあそこまで動いてくれるわけないですよね

お礼日時:2010/03/10 22:14

行政書士としては内容証明を記載し発送するだけです。

相手との交渉は弁護士の分野になります。ただし、交渉のヒントを与えることはできます。
調停で慰謝料と養育費の件を詰めなかったのですか。家財道具も調停で話し合いができるはずです。調停そのものに弁護士の応援は要りませんし、申し込みも個人で簡単にでき、費用は安い手数料くらいです。調停が不調に終わると何もしなかったのと同じになりますが、調停調書が出来れば判決と同様、差し押さえもできます。

この回答への補足

調停には相手が来ませんでした。
すべて無視されていましたから。
でも、弁護士はそれに対しても何もしてくれませんでした。
どうしようもなくて弁護士にお願いしたのですが、あれなら自分で調停にかけても同じでした。
今思い出しても腹がたちます

補足日時:2010/03/10 22:09
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